偏差値50代からの東北大医学部

偏差値50代からの東北大医学部

東北大医学部生に合格したはらおが受験や勉強法、自身の学生生活を時にふざけながら真面目に語ります。頭の良い人も悪い人も、もっと地頭がよくなるような勉強の仕方を紹介していきます。

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(学生生活は受験に関係ないです。僕の趣味です。)

 

 

夏休みが明け、病院実習です。

医学部だから夏休みは短いだろうと覚悟していましたが、予想に反し約40日はあったのじゃないでしょうか(それでも他学部は二か月ありますけど怒)。ただ、学年があがるにつれて短くなっていくようです。

 

病院実習は三週間ほどです。いろいろやりますが、指定された大学の科を周るのがメインです。初日は循環器内科に配属されました。(これ、僕特定されますね笑 構いませんが)

 

5,6人のグループで動きます。病院実習では非常に厳しくて、僕が一日でドキドキするタイミングなのですが、朝の集合時間に遅れたら留年します(ガチ)。科によって内容が全然違います。

 

印象的だったのは、まず手術室です。足の付け根の太い静脈からカテーテルを入れて心臓につながる肺静脈を焼ききる手術を見ました。手術自体はドラマだとかでよく見るような通りで、「おお、俺って医学部にきたんだな」と思うだけでしたが、手術室がすごい!

手術室の外にパソコンのモニターが30個くらいおいてあって、いろんな情報が表示されているんです。

で、手術室の中に5,6人の人しかいないんですが、外にそれと同じくらいの人がモニターを見たりしながら色々やってるんですね。手術ってメスで切ったり縫ったりとかを想像していたのですが、思った以上に高度だし機械的でした!

 

あとは・・・ たまたまドクターヘリで運ばれる患者さんがいてその搬送現場を見せていただきました。長年勤務しているお医者さんもヘリポートには数度しかあがったことがないそうで、屋上までにはロックされたドアがあったり警備員が立っていたりして厳重に管理されてました。いけるって聞いたときの僕の顔は嬉しさでかなりニヤニヤしていたんじゃないでしょうかw。で、ヘリポートに上がってみたら圧巻です。仙台の風景が一望でき、海のかなたの水平線までみることができました!(あの景色、忘れたくないな) 患者さんが到着する時間前になるとヘリポートから降ろされるんですけど、いざ搬送となると今まで談笑をしていたお医者さんも急にピリピリしだしました。かと思うと受け渡し後はドクターヘリの人と久しぶりですねなんて談笑してました。最初は病棟を周っていた時とかもへらへらと談笑して不謹慎じゃないのかな?と思ったりしたけど患者さんの前になると急に真剣になったり看護師さんが報告にきたら、ピタリと真面目な顔になって指示をだしたりと物凄くメリハリがしっかりしていました。こういう命に係わる緊張感のある仕事をしているからこそメリハリをつけるのがうまくてリラックスすべきとこでできているんじゃないのでしょうか。とちょっと尊敬のまなざしで見ていました笑。 以上、初日でした!

まず最初に意地悪なタイトルにしてごめんなさい。この記事では参考書は紹介しません。しかし、参考書の選び方は説明します。

あることに気付いてほしくてこのようなタイトルにしました。

 

よく「この参考書を○週すれば、○大に受かる」なんて言葉を聞きますが、こんなに受験が甘くないのは誰にでもわかりますよね。

 

次に「参考書選び自体は悪くない。やり方が悪いのだ。」とも聞きますが、それも少し間違っています。

 

ではどういうことかというと

「どの参考書をどうやるかではなく、どの参考書を目的意識を持った上でどうやるか」が大事なのです。多くの人が一番重要な目的意識が抜けてしまっているのです。(注意:ここでは参考書の選び方について書いていますが、どの参考書を使うかよりどう頭を使うかの方がよっぽど重要です。教科書だけで難関大学に合格する人もいるのです。流石に稀ですが、、、)

 

ある人の場合の英語の単語帳選びを例に挙げます。(例で書いてある数字は適当です。)

○大に受かりたい。

パターン①→○大では覚えるべき語数は多い。

       →しかし出題される単語自体は覚えやすく簡単なものが多く、出題形式も単純だ。

       →5000時くらいの単語帳一冊を使ってさらっと網羅的に勉強しよう。あまり英単語に労力を割く必要はないだろう。

 

パターン②→○大は覚えるべき語数は少ないが、抽象的な単語の意味を細かく問われたり、似たような意味の単語の区別をさせられる。

       →一つ一つをしっかり学ぶ必要があるので例文にのっとってニュアンスを理解したい。もしくはニュアンスそのものが書いてある参考書が欲しい。また、類語が近いとこに書いてあるとありがたい。

       →覚えるべき単語数は3000語くらいで抑えよう。しかし類語や反意後がしっかり近くに書いてある単語帳にしよう。例文も必要だ。 それでも、ニュアンスがつかめなかったら文法書にかいてある語法をチェックしてもみよう。

 

 

上の例みたいに目的意識が異なれば最適な参考書やその使い方は変わってくるのです。

実際、参考書にも優れたものと使えないものは存在します。しかしここではどの大学を目指すのかとか、どういう頭の使い方が得意かとか、今自分がどういう成績なのかとかによって最適な参考書や使い方は変わってくるのです。ですから、どうやったらより高い点数がとれるようになるのかというのを常に考えながら参考書を選んでください。

 

軽い自己紹介を兼ねて、このブログの考え方を書きます。

 

はらおです。僕は地方公立の小学校、中学校と経験をしてきて成績はその中でも中間層でした。たまに居眠りして、テスト前になったら友達と勉強会を開いてみたり、怖い先生の課題は出すといった様な普通の中学生でした。

しかし県下トップの県立高校に偶然まぎれ込んでしまったが為に(これ、本当に運が良かっただけです)、勉強ができる、元々頭が良い人達に囲まれて過ごすことになります。その中で彼らから

 

頭の良い人達が無意識にやっている、賢い勉強法や効率的な頭の使い方

 

を学ぶことができました。僕は元々頭が良くなかったので逆に彼らの頭の使い方を意識的に学ぶことができました。 

 

当ブログでは僕が高校、浪人を経て学んだ賢い頭の使い方を受験勉強を通して伝えていきたいのです。頭は、正しく努力すれば良くすることができるんです。

(受験におけるマインドセットは書きません。というか書けません。なぜなら、一浪時に東京の誘惑に負け半年程勉強放棄してた時期があったり一番真面目だった二浪時でも一日の勉強時間は五時間程だったくらい僕は自分にだらしない人間なんです照。むしろ教えて下さい。)

 

 

以下注意書きです。読む必要はありません。

・僕は勉強ができる=頭が良いとは考えていません。スポーツで賢いプレイができたり人とのコミュニケーションが上手だったり頭の良さには色々な形があると思います。ですので勉強ができるということは頭の良さの一部でしかないと思ってます。ですが当ブログでは文章の簡単のために 勉強できる=頭が良い と取れてしまう文脈が存在しますがそこはご容赦ください。

・僕はブログの内容を断定的に書いていますがそれが絶対だとは思っていません。

世の中には色々な勉強法で偏差値の高い大学に受かっていく人がいます。中には何も意識していなかった天才肌もいるでしょう。しかしここで述べている事には一定の真理があって大きく間違ったことはないと考えるので、ブログを読んでくれた皆さんの時間を無駄にすることがないよう記事を書いていきます。みなさんが読んで客観的に判断し、僕を信用していただけるようでしたら是非参考にし、勉強の一助にしてください。