(学生生活は受験に関係ないです。僕の趣味です。)
夏休みが明け、病院実習です。
医学部だから夏休みは短いだろうと覚悟していましたが、予想に反し約40日はあったのじゃないでしょうか(それでも他学部は二か月ありますけど怒)。ただ、学年があがるにつれて短くなっていくようです。
病院実習は三週間ほどです。いろいろやりますが、指定された大学の科を周るのがメインです。初日は循環器内科に配属されました。(これ、僕特定されますね笑 構いませんが)
5,6人のグループで動きます。病院実習では非常に厳しくて、僕が一日でドキドキするタイミングなのですが、朝の集合時間に遅れたら留年します(ガチ)。科によって内容が全然違います。
印象的だったのは、まず手術室です。足の付け根の太い静脈からカテーテルを入れて心臓につながる肺静脈を焼ききる手術を見ました。手術自体はドラマだとかでよく見るような通りで、「おお、俺って医学部にきたんだな」と思うだけでしたが、手術室がすごい!
手術室の外にパソコンのモニターが30個くらいおいてあって、いろんな情報が表示されているんです。
で、手術室の中に5,6人の人しかいないんですが、外にそれと同じくらいの人がモニターを見たりしながら色々やってるんですね。手術ってメスで切ったり縫ったりとかを想像していたのですが、思った以上に高度だし機械的でした!
あとは・・・ たまたまドクターヘリで運ばれる患者さんがいてその搬送現場を見せていただきました。長年勤務しているお医者さんもヘリポートには数度しかあがったことがないそうで、屋上までにはロックされたドアがあったり警備員が立っていたりして厳重に管理されてました。いけるって聞いたときの僕の顔は嬉しさでかなりニヤニヤしていたんじゃないでしょうかw。で、ヘリポートに上がってみたら圧巻です。仙台の風景が一望でき、海のかなたの水平線までみることができました!(あの景色、忘れたくないな) 患者さんが到着する時間前になるとヘリポートから降ろされるんですけど、いざ搬送となると今まで談笑をしていたお医者さんも急にピリピリしだしました。かと思うと受け渡し後はドクターヘリの人と久しぶりですねなんて談笑してました。最初は病棟を周っていた時とかもへらへらと談笑して不謹慎じゃないのかな?と思ったりしたけど患者さんの前になると急に真剣になったり看護師さんが報告にきたら、ピタリと真面目な顔になって指示をだしたりと物凄くメリハリがしっかりしていました。こういう命に係わる緊張感のある仕事をしているからこそメリハリをつけるのがうまくてリラックスすべきとこでできているんじゃないのでしょうか。とちょっと尊敬のまなざしで見ていました笑。 以上、初日でした!
