こんにちは NAKOです。
以前、個人セッションをしている時に
「NAKOさんが一番好きなヒプノのセッションはなんですか?」って質問されて、
「・・・インナーチャイルドかな?!」って答えました。
なぜかというと、心が軽くなって、ふわっと飛び立つから。
それに、イメージワークとして進めていくヒプノのセッションで、
具体的にイメージしやすくて、出てきたイメージを理解しやすいから。
なにしろ出てくるイメージは “子供の頃の自分”
実は、私もそうだったけれど、ヒプノのセッションで多くの人が興味を持つのが、
「過去世退行」のセッション。
でも、そのセッションをすると、検証をしたくなってしまう人も時々いるのです。
「あの時代にあんな服装はあり得ない。」
思わず、西暦○○年頃の歴史や地理について、記憶を探ったりして・・・。
確かに確証があるわけでもないし・・。
「もしかして最近観た映画の影響だと思うんですけど・・。」と思う人もいるかも。
実際私は、最初にそんな風に感じていたのでした。
ところが“インナーチャイルド”のセッションは、
自分の記憶と姿かたちが違っていたりときには、
自分と違う性別の子供だったりすることもあるけれど、
エネルギーとして、「自分だ!!」と感じる人が多いのです。
そして、イメージに出てくるその子の気持ちをはっきり感じます。
その気持ちっていうのが、子供のころに自分が感じていた気持ち。
大人になった自分が成長するうちにすっかり忘れていたり、
子供だったからはっきりとは理解していなかった気持ち。
寂しかったり、悲しかったり。
親に負担をかけないように子供心に我慢していたり。
必死で頑張っていることを気づいてもらえなかったり。
そんな気持ちを抱えている子供の頃の自分に、おとなになった自分が会いに行って癒すのです。
その子の心を一番理解している、大人になって思慮分別のある自分が会いに行く。
抱きしめて、一緒に遊んで、一緒に笑って・・・癒してあげる。
これって究極の癒しですよね。
実は私自身も、このセッションで、子供の時に感じていた気持ちを思い出しました。
それは、自分では口に出して言ったことがない気持ちでした。
子供心に、自分が寂しいと思っていること。嫌だと思っていること。自分はこれが欲しいと思っていること。
そんな気持ちを表すことで、親をがっかりさせるし、負担をかけてしまう。と感じていたから・・。
親にそんな思いをさせるのは悪いことだと思っていたから・・。
思ったり、言葉にするなんていけないことだと思っていたから。
その気持ちを癒したことで、心の重しが取れたようになって、
「嫌なものはいや。」「私はこうしたい。」って言えるようになって、
なんというか・・今まで以上に心が自由になったんです。
クライアントさんもインナーチャイルドのセッションを受けると、
みなさん本当にすっきりした笑顔になるのをたくさん見てきました。
過去のヒプノフェスタでも、“インナーチャイルド”をさせていただくことが重なったこともあって、
私にとって大好きなセッションの一つになっています。
ぜひヒプノフェスタの会場で“インナーチャイルド”のセッションを受けてみてください。
あなたの心がさらに軽く自由になることでしょう。
NAKO