先週末は各地で花火大会初め。
夏の風物詩を思いきり堪能された方も多いのではないでしょうか。
東京では隅田川花火大会・江戸川花火大会あたりが有名ですが、私が一度は行ってみたいのは有名な秋田の花火競技大会「大曲の花火」。
明治43年から続く伝統ある大会だそうで、珍しいのは全国の花火師が技を競い合うコンクール形式だということ。内閣総理大臣賞も設定されるなど、まさに「花火競技大会」の名がふさわしいとうなずけます
ということで、今回は打ち上げ花火のごとく、盛大に発表しちゃいます
実は、HIPSの新しいキャッチコピーが決まりました!!
その名も「合格に一番近いスクール」
どうですか、皆さん
おかげさまでHIPSはこれまで、皆さまの口コミによるご紹介をたくさんいただき、創立30年を迎えた現在、卒業生はなんと約10,000名以上にのぼります。
しかし住宅・インテリア関連業界で働く人々には広く名前を知っていただいているものの、
「広告をあまり出さない分、一般の方々はいまいちご存知ないのではないか・・・?」
というのが、スタッフの共通見解でした。
そこで「多くの方にひとめでHIPSを分かって欲しい」という、あまりにもわがままな願いを叶えるため、このネーミングプランが実施されることに
社内募集では、
「人と仕事と資格を結ぶ学校」
「資格のチカラで明日を拓け!」
など、さまざまな案が出されました
その中から見事選ばれたのがこの1本。考案者Y氏はシステム担当ひとすじ、こよなく当スクールを愛しているお人。
そこで、このコピーを考えた理由についてインタビューしてみました!
「あれは、うっすらと夏の訪れを肌で感じ始めたある休日のこと・・・。久々に出掛ける予定がなく、家でまったりしていたところ、突然このフレーズが頭に舞い降りてきたんです!!
HIPSといえば、インテリアコーディネーター資格試験で、21年続けて合格率・数ともに全国№1。この事実はスタッフ全員とっても誇りにしていて、ちゃんと発表できる数字 ※注)でもあります。
“あいまいな表現でNo.1を謳うスクールではなく、本当に結果を出せるスクールなんだ”ということを言いたくてたまらなくなったとき、ふとこれを思いつき、気付いたら夢中でメモをしていました」
と、仕事熱心なY氏。 ※注)2005年度第23回試験におけるHIPS受講生の合格者数871名(全国合計3169名)・合格率72.9%(全国平均20.7%)
ちなみに本ロゴは、「第25回インテリアコーディネーター資格試験」を受験する人に向けた資料等で使用していく予定。
見た方は「あぁコレが例のね・・・」とつぶやきつつ、ちょっと目に留めていただけたら嬉しいです
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