ヒロシマ、ナガサキ
同じ過ちを繰り返さないために
僕は知りたいと思った
今でも残る被爆差別
今もなお辛い思いをされてるフクシマ
想っています
証言される方も、この日の出来事を話すのは辛いはずだ
「戦争は二度と起こしてはならない」
その想いで僕らに語ってくださる
「第100回 原爆の語り部」
今回の証言者の方を紹介します。
末岡 昇(すえおか のぼる)さん
7歳の時に被爆。
貴重なお話が聞けますので、是非聞きに来てください。
日時:2014年3月6日(木)18:30~
場所:BAR swallowtail 本通店2階
会費:¥1.000- 1D付(アルコールの提供はできません)
定員:20名ほど
〒730-0035
広島市中区本通4-1
082-577-3270
広島国際ホテル向かい
カレー屋「ガリバー」の横になります。
主催 富恵さんから
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広島では多くの平和イベントが開催され、夏になると平和公園を中心に至るところで行われている。
しかし、冬になると共にその熱も冷め、周辺を囲む大きな木の葉が落ちて、見えやすくなった原爆ドームは何もなかったように立たずんでる。
8年前の2月、繁華街の雑居ビルの2階。
被爆者をお呼びして、原爆の話を聞こうと始まった会。
最初に決めた事は2つ。
お酒は出さない。
そして
続ける
という事。
自分で決めた事だが、何度この最初の決意に背中を押されただろうか。
多くの新聞、テレビに出してもらい、8年前に比べて、周りは大きく変わったけど、やる事は一回目と一緒です。
※冬は参加者が少ないんです。
良かったら宣伝をよろしくお願いいたします。