本番まで数少ない休日。
思い切って芝居の事を忘れて休むぞ!と決意し、衣装を探しに東京へ。
忘れてねぃじゃん・・・
とにかく。
上京。
もう一つの目的は観劇でございます。
ここでいい刺激を受けようと。
2本観てきましたわ。
まず1本目。
発条ロールシアター公演「パソドブレ」
http://sky.geocities.jp/hatsujoroll/
古い?友人が出演してたんで。
久々に会った。
何年ぶり?
10年くらい?
久しぶり。
SFちっくな作品。
安アパートで暮らす青年の部屋に、次から次へと訪れる人たち。
さらには次元を越えて2・26事件に関わる将校や警官もやって来て・・・
なんとも懐かしい空気の漂う芝居でした。
こういう世界観って、最近の芝居にはないような気がする。
きっと年代的にもオイラと近い感じの人たちなのかな?
その頃の芝居の空気。
なんとも言えない独特の時代の空気。
いいねぇ。
もちろん面白かったんだけど「面白い」って言うのとはちょっと違う感覚になるんだな。
なんともやりきれない感覚?
俺は、どうなんだ・・・みたいな。
重くのしかかってくる感覚。
あ。
もちろんイヤな感じじゃないよ。
テーマ的な部分でね。
それが伝わってくるから、そういうふに受けるんだけどね。
お疲れ様でした。
また連絡ください。
んで次。
文学座「ミセス・サヴェッジ」
http://www.bungakuza.com/savage/
美貴様に会いに。
面白かった。
先程の芝居とはガラッと変わって現実の世界。
とは言っても戦後ですが。
なんていうんだろ。
当たり前なんだけどさ。
客として感じる安心感。
やっぱすごいよなぁ。
当たり前なんだけどさ。
だから何気ない事も自然と笑える空気。
微笑から進化する笑みって感じ?
違うかな?
とにかくオイラはそう感じたのよ。
やっぱ芝居ってさぁ。
人と人との関係を見せるものなんじゃないかと。
それがオモシロイ。
だからこそ関係が見えないとオモシロクナイ。
今日の2本はそんな事を再確認させてもらいました。
いい刺激、受けた。

