『 深夜の出来事 』
半年ぶりぐらいに、飲み友達2人と
三宮で飲んだ。夕方スタートでA.M.2時
ごろ解散。3人で焼酎ボトルを2本と、
あとはバラで、ビール、ハイボール、
またしても焼酎お湯割り...と、
よく覚えていないぐらい飲んだ。
2件目の店にいる途中でタバコが
2件目の店にいる途中でタバコが
切れた僕は、近所にタバコを買いに
行った。コンビニらしきものを探して、
あたりを見まわしていると、
「どこか店をお探しですか?」と
「どこか店をお探しですか?」と
たどたどしい日本語で、アジア系の
若い女性(名前を聞かなかったので、
以下、フィフィと称する)が尋ねてきた。
タバコ売っているところを探してる、
タバコ売っているところを探してる、
と僕が言うと、
フィフィは「あ〜、わたし案内します!
フィフィは「あ〜、わたし案内します!
その代わり、私のタバコも買って。
キャスター3ミリ。^ ^」と。
自分のサイフから1000円だけ取り出して
自分のサイフから1000円だけ取り出して
手に持っていた僕は、酔っ払っていたし、
まあそれもいいかと思い、いいよと
返事した。
するとフィフィは、あそこのコンビニ
するとフィフィは、あそこのコンビニ
よ、と10メートルぐらい先にある
ローソンを指した...
(案内必要ないじゃんかよ^_^;)
2人でコンビニに向かう途中、またしても
(案内必要ないじゃんかよ^_^;)
2人でコンビニに向かう途中、またしても
アジア系のギャルが立っていて、フィフィ
と中国語かタガログ語らしき言葉を交わ
して、あーだごーだと楽しそうに話して
いる。
するとフィフィは、「友達がオニギリ
欲しいんだって。それも買ってくれる?^ ^」
と、僕は酔っ払っていたし、あーいいよと。
ただし今、1000円しかないから、足りな
かったらあきらめてな、と言った。
「ありがとう。あなたいい人。香り
もいい。」とフィフィ。僕はそうか?と
無愛想に答えた。
店に入ると、フィフィが「私もオニギリ
店に入ると、フィフィが「私もオニギリ
食べたい。2つ買っていい?」僕はすぐに、
ダメだ、あきらめろ。1000円オーバーする
から、と答えた。
フィフィは不承不承、棚からオニギリ
フィフィは不承不承、棚からオニギリ
を1つ取ってきて、「彼女はこれが好き
なの、もし千円超えたら、その分、
ワタシ出す」と言った。
会計すると、僕のタバコ、フィフィの
会計すると、僕のタバコ、フィフィの
キャスター3ミリ、フィフィの友人の
オニギリ、合わせてピッタリ990円
だった...
おいおい、神さま。あんた、時々、
おいおい、神さま。あんた、時々、
妙なところで気を使うよなあ。^_^;
その後すぐフィフィ達とバイバイして、
その後すぐフィフィ達とバイバイして、
店に戻り、仲間に990円の冒険談をして
盛り上がった。まあお金を損した気分は
なかったし、結構楽しかった。^ ^
時間にして、わずか5分ぐらいの出来事
時間にして、わずか5分ぐらいの出来事
だったけど、なんだか愉快な深夜の珍事。
いろんな人がいろんな生活を営んでいる。
僕は神戸で飲むのが好きだ。^ ^
あ〜、それにしてもよく飲んだなあ。
いろんな人がいろんな生活を営んでいる。
僕は神戸で飲むのが好きだ。^ ^
あ〜、それにしてもよく飲んだなあ。
ビーチがお酒臭くならないといいけど。
^ ^