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森之助がいく  vol.366

『  ヨギール (そのⅡ )』

先週、久しぶりにヨギール(あだ名)から連絡があり、何年かぶりに再会した。三宮でランチを食べたあと、奴の地元へ行き、ビリヤードをしながら夕方まで時を過ごした。

ヨギールと知り合ってから、42年が経つ。中2の時、田舎町から神戸に引っ越した僕が、同じ町内に住んでいるということもあって、転校した中学校で最初に仲良くなったのが奴だった。

高校・大学とまったく別(奴は地元で、僕は広島や東京)の僕たち2人は、青年期によく会って過ごしたということはない。

高校時代、僕が神戸に帰省するたびに、奴は家に遊びに来て、海に行ったり、奴の他の仲間と共に淡路島や琵琶湖にキャンプに行ったりした。

高3の頃、あまりに誘いにくるので、うちのオフクロがインターフォン越しに、遊びに誘うなと、出入り禁止にしたこともある^^;。(僕が、それを知ったのはだいぶんあとになってからだった)

ヨギールと僕は、そんなに共通点があるわけじゃない。奴はどちらかというと、昔から野生児そのもので、釣りやバイクやボクシングが大好き。お酒はそんなに好んでは飲まない。

僕は、釣りはやらないし(いつかやりたいんだけど)自然と戯れるよりも、カフェで本を読んだり、たまに飲み仲間としこたま飲んで、あーだこーだ、くっちゃべるのが好き。

まあ、そんな2人が、くされ縁で今に至る。

2人で積もる話に花を咲かせながら、奴が今地元でやっている塾に、途中立ち寄った。

まあまあ広いスペースの教室で、窓側にわりと大きな水槽が海水魚用と淡水魚用で2つ。そして教室の後ろには、巨大なスタンド式のサンドバッグが置いてあった。

奴らしい内装だと僕は感心した。趣味は異なるが、奴のセンスはイカしてると思うことがある。

ひょんなことから、見学(?)途中に、淡水魚用水槽の浄水器の調子がおかしくなり、奴は奮闘すること30分。

その間の作業のあれこれを見ながら、奴と再会しなければ、知ることのなかった「浄水器」なるものが、なんだか素敵なお宝のように感じた。

そして、奴の車や倉庫にある釣竿(10本以上はある)やルアーがステキな財宝のように見えた...

釣竿とルアーやるから、今日持って帰れよ、という奴の申し出を丁寧に辞退し、ついに今年は釣りかあ...と思いをはべらす。(僕は何事もタイミングを最重視する。寒い時期に釣の道具を手に入れても、行動に移せない。釣竿は4月になってからだ)

春になるのが待ち遠しくなった、旧友との再会。^_^