僕の愛人2号 ラムちゃん
ラムちゃんが我が家にやってきたのは、2018年9月28日の事でした。
シェルターからやって来たラムちゃんは、明らかに虐待を受けていたようで、傷ついた心が癒えてくれるのに時間がかかりました。
お散歩中に大きな音に驚いて脱走したこと、車が行き交う国道一号線を駆け回ったこと、一度は車に轢かれた時にもうダメかと思ったこともありました。
軽井沢の家にある苔庭が大好きで、庭を走り回っているうちに、散歩も大好きになりました。
愛らしくて賢い子で、人をメロメロにする「お水系ラム嬢」と言われていました。
2022年にはタンパク漏出性腸症となり、獣医からは余命数日と言われた事もありました。
諦めきれず医学論文を検索して、米国獣医学会誌の総説で見つけた食事療法で元気なりました。
それからは妻が手作りでご飯を作り続け、ラムの健康を支えてくれました。
2024年9月に、口腔内悪性黒色腫が見つかり、部分切除
覚悟していましたが、年末に多発肺転移が見つかりました。
食欲も落ち、呼吸も荒くなり、年が越せるか心配でしたが、なんとか頑張ってくれました。
今週月曜日に仕事に行く時が最後かと思っていましたが、僕が東京に戻ってくるのを待っていてくれました。
妻と僕に撫でられながら、ラムは今朝2時に逝ってしまいました。
我が家に来てくれたありがとう
お世話になった皆様に感謝します。












