Hippo大野の雑記帳

Hippo大野の雑記帳

私 Hippo(ヒッポ)こと 株式会社ヒポポタマス 代表取締役 大野剛史 のプライベート日記です。
イベント会社から大手広告代理店を経て、オフィスビルや商業施設の遊休スペースをマネタイズしています。
何か問題があればやさしくご指摘ください。

昨日の朝、何気なく見ていたテレビかYouTubeに出てきたCMに思いっきり影響を受けてしまいました。

内容は、永山瑛太さんがドン・キホーテのドンペンを被って始まったCMだったのですが、油断している間に見たことも無いウサギの被り物に変わっており、BGMも聞きなれたドンドンドンドンキーではなくヘンテコなBGM。

CMはウサギの被り物姿の瑛太さんが「結局なにや」で終わり、「詳しくは」と書かれたラストカットが極端に短く、ネット検索するためのキーワードすらも拾えないまま一瞬で時間は過ぎ去ってしまいました。

そこから私の脳みそは「あのCMはなんだったんだ?」に完全に埋め尽くされ、気が付けば午後になってスマホ検索している自分がいました。

結果的には「ロビン.フッド」なる店舗のオープン告知だったのですが、愛知県愛知県あま市にオープンしたそうで、他にも今月中に豊川市と岐阜・笠松町、6月には三重・四日市市にできますって話しでした。

いろいろ調べると食品特化型のドン・キホーテらしく、スーパーマーケット業態にドン・キホーテが進出するってことみたいです。

久々に広告の可能性を感じた時間になりました。そしてCMの持つ効果を再認識した瞬間でした。

広告の仕事で生きてきて35年以上になりますが、こういう経験は滅多にある物ではありません。人間いつまでも勉強だと感じるとともに、60歳目前になっても、こういう機会に恵まれていることに感謝です。

 

 

今日、とんでもないことが起きようとしています。なんと2012年の鈴鹿F1で表彰台獲得した小林可夢偉選手が、スーパーGTにそれもGT300で復帰するかもしれないのです!

今年は世界耐久選手権にTOYOTA GAZOO Racingから、スーパーフォーミュラにKDDI TGMGP TGR-DCから出場中。トップドライバーらしく、来週はスパフランコルシャン耐久が、翌々週には鈴鹿でスーパーフォーミュラというスケジュール。

そこに無理やりネジ込んだスーパーGT参戦。マジか!? それもトップドライバーが乗るには意外過ぎるGT300クラス。(スーパーGTは同じレースの中で超速いGT500と結構速いGT300という性能の違う2つのクラスが一緒に走るのが特徴)

乗るのは「TEAM ENEOS ROOKIE」で、本来はベテラン石浦宏明選手とトヨタ育成ドライバーの鈴木斗輝選手ペアで走るはずだったのですが、「運転免許試験不合格」という大失態を犯して走れなくなったそうです。

19歳の鈴木選手は運転免許を持っていたのですが、「免許取得から1年以内に違反点数が合計3点以上で初心者講習」の対象になったにも関わらず、公安委員会からの通知を受けて1ヶ月以内とされる講習を受けず再試験に。

再試験というのは普通に自動車免許を取り直すのと同じ一発試験。そんなの簡単に通るわけも無く、自動車免許を再取得できるまでレース参戦中止という判断が下ったそうです。

普通なら新人ドライバーが失態を犯せば次の若手が出てきてシートを奪うって流れになるわけですが、さすがトヨタのレーシングドライバー支援活動の一翼を担うチームらしく、別の若手を乗せるという判断をせずにベテラン起用となったようです。

実際には、GT300クラスをはじめて走るドライバーは、大会の1週間前までにルーキーテストを受けないといけないのですが、「まあ走れるでしょ」ってことで、今日の公式練習を見て決めると言う大人の判断が下り、急なドライバー変更も昨日の公式通知で公示されてます。

車は「Mercedes AMG GT3」で、先月KCMGからニュルブルクリンク耐久シリーズ第3戦に出ていた車両に近いと思われ、他のレースでも経験しているので大丈夫だろうとの判断ですかね。チームの顔ぶれも知り合いだらけでしょうから問題無いでしょう。

まずは今日の走行でルーキーテストをパスする必要がありますが、公式練習は10:30からなのでココで走れれば、そのまま午後の予選&明日の決勝出場となるでしょう。

それにしても大失態を犯した鈴木斗輝選手ですが、若いドライバーはどんな小さな失敗でもシートを失うことを意識して活動しないとですね。そんなわけで富士スピードウェイへ行ってきたいと思います。

ちなみに小林可夢偉選手は、明日夜の便でスパへ向かうとのこと。ご苦労様でーす!

ゴールデンウイークに入って財務省が為替介入した(らしい)のですが、一時的に1ドル=160円超から155円台に突入したものの結構な勢いで戻って157円台となっています。

4月30日に財務省の三村淳財務官が、円安水準について「いよいよ断固たる措置を取る時が近づいている」「これは最後の退避勧告として申し上げる」と話したとの報道が出ていました。金融知識ゼロの私には全く意味は分かりません。

本来の意図としては「投機筋」なる謎の人々に「円安の助長をやめろ」と言ったつもりなのでしょうが、私の友人には投機筋って人はおらず、友達に投機筋がいるって人もいないので、実際の世の中に投機筋って人がいるかどうかは分かりません。

唯一私に分かるのは中学校の公民で習ったレベルの、「円が売られると円安/円が買われると円高」だけ。

日本の個人金融資産は2020年で2千兆円超と言われていて、それが5年で1割以上も増え過去最高になったとされています。だって新入社員でも積み立てNISAとかやる時代ですから、そりゃあ個人金融資産が増えて当たり前。

しかも私のような一般人であればあるほど、運用先は投資信託に依頼しがちで、それはネットに出て来る利回りランキング順になりがち。当然S&P500(アメリカの代表500社にまとめて投資する商品)やオルカン(世界中の株式にまとめて投資する商品)が人気です。

積み立てNISAは「毎月1万円から2万円づつ」って方が多いと思います。運用先は自分で選びますが、大半の人は金融知識ゼロなので利回りネット検索上位の海外投資になるのも当然。一般サラリーマンが毎月1万円から2万円もドルやユーロを買ってるのと同じですよ。

積み立てNISAに300万円置いてあり、これを平均1ドル=145円で調達できていたとしたら約20,689ドル。160円なら3,310,344円。それが155円になると3,206,795円になっちゃうので、財務官は「10万円も損するから避難しろ」と言ったのかなとも思いました。

積み立てNISA(やiDeCo)って仕組みを作ったのは政府でして、貯めている側からすればそんなこと知ったこっちゃ無く、自分のお金の運用先を自分で決めなきゃいけないので、利回りの良い商品を選ぶと海外投資になる流れは止められません。

しかも円安局面なので、ドル払い必須の日本人は155円台になれば円を売ってドルを買うのは当たり前。海外参戦しているレース関係者なんて為替相場とにらめっこですよ。つまり実需層は円高を望んでるけど円安要因を作り出す元凶でもあるわけです。

ここで本題ですが、「日銀が政策金利上げないままの為替介入って意味あります?」と思ってます。だって海外との金利格差が大きいわけで、日本で資金を調達して海外投資する(円キャリー)は増え続けますよね。個人資産も着実に海外へ流れる。

住宅ローン貸出残高は228兆円。対して個人金融資産が2200兆円以上。住宅ローンの金利が上がると月々の返済が上昇して困るって人々に配慮して、10倍近い人々の個人金融資産の金利を低くし続けるのはいかがなもんですかねえ。

こんなことを書いている私ですが、10年固定で利回り1.050%の期間が今月27日で終了します。今後の固定金利期間を決めないといけないのですが以下のようになっております。

・現在月々返済額 138,121円(1.050%)
・変動金利 142,798円(1.725%)
・2年固定 154,589円(3.320%)
・2年固定 154,589円(3.320%)
・3年固定 156,032円(3.510%)
・5年固定 157,944円(3.760%)
・7年固定 159,793円(4.000%)
・10年固定 161,421円(4.210%)

「そんなこと考えてるヒマがあったらレースやめて住宅ローンを返せ!」とか「倉庫にある減価償却済み機材を処分して住宅ローンに回せ!」とか言われそうですが、あちらは会社のお金なので回せないのですよ・・・。

これでも当初金利3.01%の10年固定で月々18万円超だったのを金利見直しで4.5万円ほど下げてもらったので、500万円以上も返済総額が減ったので、安心をお金で買うなら5年固定ですかね。そんなことを考えているゴールデンウイークです。

ネットメディアの「AUTOSPORT web」に驚きの発表がありました。なんと先日の全日本ロードレース選手権SUGOラウンドの最高峰JSBクラスで2日続けて優勝したTeam KAGAYAMAが今年のコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久レース(以下鈴鹿8耐)への参戦を休止するそうです。

報道によると「シリーズチャンピオン獲得に全力を集中する」ということですが、今年開催されたJSBクラスの全3レースすべてで水野涼選手が優勝している状態。5月12日・13日には鈴鹿8耐へ向けた公式テスト"Suzuka Test Session"の開催が迫っていました。

例年の鈴鹿8耐といえば夏休み序盤での開催が当たり前で、観戦側はプールで泳いだり遊園地で遊んだりしながらレースを楽しむのが当たり前でしたが、今年は7月5日決勝と梅雨のど真ん中での開催になるので観る側も大変ならやる側も大変。

開催が前倒しされたのでテストも前倒し。とはいえ今月末5/29~31に全日本ロードレース選手権オートポリスラウンドがあり、5/19~22は公式テストなので九州に2回行く必要があります。ゴールデンウイーク明け早々の8耐テストは結構厳しいスケジュールでした。

実際、鈴鹿サーキットのサイト(リンク)でもまだテストに参加するチームが公開されておらず、観戦する側も「誰が出るか分からないけどホテルは予約」って方が多いと思います。まだ参戦ライダーが決まって無いチームの中には参戦見送りってのもあるかもと思ってはいました。

Team KAGAYAMAの監督兼オーナーである加賀山就臣氏は世界で活躍したレジェンドライダーで、2024年からは世界スーパーバイク選手権で活躍していたドゥカティのワークスマシン「パニガーレV4R」を全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスに投入。

しかもドゥカティワークスは参戦していない耐久レースにも関わらず鈴鹿8耐仕様のマシンを仕上げ、初年度からいきなり4位に入る活躍を見せました。燃費も難しければ各部品の耐久性も厳しかったと思いますが、スゴイことですよ。

ただ昨年は全日本ロードテスト中に大クラッシュ。マシンが全焼し、クラウドファンディングで資金を集めてなんとか鈴鹿8耐参戦を実現させていました。昨年の時点でまさに満身創痍状態であり、当時は「来年はどうするんだろう」と思っていました。

今年のマシンは昨年までのドゥカティワークスマシンそっくりの赤と黒のカラーリングとは異なり、ハルクプロさんソックリのSDGカラーになっており、いろいろスポンサー構成も変わってきているのでしょう。レース参戦を継続するのは大変ですよ。

全日本ロードレース選手権のJSBクラスでプライベーターがチャンピオンなんて奇跡的ですから、もちろんそちらを優先されるのは当然ですし、ぜひともチャンピオンを取っていただきたいと思います。

それもそうですが、お金も時間も潤沢にあれば鈴鹿8耐だって出場していたでしょうから、大きなスポンサーがバイクレース業界に次々と舞い込んでくるような環境になることを祈っております。

最後になりましたが、鈴鹿8時間耐久レースを自社のPRに活用したいというスポンサー様はいらっしゃいませんでしょうか。今でしたらチームとして今年のレース参戦も可能です。ご希望の方はメールにて連絡いただければと思います。

ぜひともオートバイロードレースを皆様のプロモーションにご活用ください。

5月国内メジャーレーススケジュール)
・5/3(日)~4(祝):SUPER GT 富士
・5/9(土)~10(日):D1 愛知セントレア
・5/12(火)~13(水):鈴鹿8耐公開テスト(二輪)
・5/16(土)~17(日):FORMULA DRIFT 鈴鹿ツイン
・5/19(水)~22(金):全日本ロードレースオートポリステスト(二輪)
・5/22(金)~24(金):SUPER FORMULA 鈴鹿
・5/27(金)〜31(日):全日本ロードレース オートポリス(二輪)
・5/28(木)〜31(日):ラリージャパン

近年東京都内を車で走っていてストレスだったのが、幅が大きい車が増えて行くこと。全く道路幅も駐車場サイズも広がっていないのに、車だけ大きくなるのです。

アルファード/ヴェルファイアが幅1.85m。300系ランドクルーザーやメルセデスベンツGクラスが幅約2m。救急車に使われている巨大なハイエースのワイドボディで幅1.88mですから、アルファードでほぼ同レベルで、もっと大きい車両も増えているのです。

建築基準法で「建物を建てるための道路は原則幅4m以上が必要」となっている日本ですが、東京にはギリギリ4mの道路も多く、接道している道路の中心線から2m無い「再建築時は要セットバック」という路地も多数あるわけです。

そこを幅2m近くもある車が走り回るわけですからストレスフルなのは当然。しかも、運転したことが無いから良く分からないのですが、大きな車は見通しも悪いのか、道路左端ギリギリまで寄せられないドライバーも多く、これもストレスだったりします。

私が住んでいる品川区荏原地区って場所は、そもそも軽自動車でギリギリって路地も多いのに、そこにこの巨大な車が入って来て曲がるだけでも四苦八苦。

対向でやって来てすれ違いに困っても、バックが難しいのか車両感覚がつかめないのかオラオラ気分なのか分かりませんが、後ろにも下がらず、左端に結構寄っても前にも抜けず、何のために最新の360度カメラが付いてるんだ?といった方も多数。

きっと運転している方々のほうがもっとストレスフルだと思うのですが、これらの車種は中古車になっても値落ちが少ないから人気だから売れちゃうと聞き、リセールを気にしてる方々が乗ってるんだと思ってました。

ところが、アメリカのイラン攻撃で中東に売っていた高額な車両が売れなくなり、それらがまさにアルファード/ヴェルファイア/300ランドクルーザー/メルセデスベンツGクラス・・・なので、まあまあ手に入る感じになりそうだとか無さそうだとか・・・。

なんでも良いのですが、さすがに巨大な車は運転しにくいのか、買っても駐車場に置かれたままってのも多く、2人家族でミニバン(私もそうでしたが)とか悪路を走らないのにSUVとか意味ないので、どうせ乗るならリセールなんて気にしないで良い激安中古小型車でいいんじゃね?と思ったりしてます。

かくいう私はこのストレスからN-BOXを買ったのですが、ぶっちゃけ仕事に使うには容量不足。最低でも軽バンで、できればハイエースorキャラバンだったなーと反省しております。

ただ、道路交通法改正で自転車が車道を多数走行するようになったし、側方通過時は車側が1mあけないといけないので、大きい車のドライバーさんは益々ストレスかもです。

知らなかったのですが、一番安い300ランクルやアルファードって新車だと安くても500万円ぐらいするんですね。だったら100万円の新古車軽バンを買って、残りを株や投資信託等で運用したほうがいいんじゃね?と思っている私です。

5月1日が「自転車ヘルメットの日」だというのをご存じでしょうか。

全日本ロードレース選手権でも使用するライダー多数の「OGK」ブランドを製造販売する株式会社オージーケーカブトさんは、国内における自転車用ヘルメットのパイオニア的メーカーでもあり、自転車ヘルメットの着用啓発を積極的に進めています。

2023年に自転車乗用時のヘルメット着用「努力義務化」となり、今年4月からは改正道路交通法が施行され、自転車の交通違反に対して反則金を科す「交通反則通告制度(青切符)」が導入されました。

にもかかわらず、まだ自転車乗車時のヘルメット着用率は低く、現状はノーヘルのママチャリが車道に大量に出て来た(歩道走行が違反のため)だけとなっています。

しかもフラフラと走行する自転車も多く、夜間に車で走行していると「これは明らかに飲酒運転だろ」というような自転車も散見され、ルール定着までの道のりは遠いのかもといった現状だったりします。

とはいえ、以前は50cc未満の原付がヘルメット不要だったのが着用義務化された時のように、自転車用ヘルメットの着用義務化は避けては通れない道ですし、将来的には後方からでも車体が特定できるよう「自転車ナンバープレート」も導入されるでしょう。

私もようやく自転車に乗る際にヘルメットをかぶるようになりました。とはいえジャマなので、OGKさんには申し訳ないのですが、「DIC」さんの「IZANO2」という本気の作業にも使える折り畳み式ヘルメットです。

今年、春の交通安全運動で旗振りをしていて思ったのですが、自転車通学生の大半がヘルメットを被っていませんでした。これって学校で徹底的に指導できないのでしょうか。

また、通勤で自転車を使用している方々もヘルメット着用率が低いので、「通勤途上や業務中の自転車事故であってもヘルメットを着用していない場合は労災認定しない」とか制度化出来ないのでしょうか。

さらに「幼児用補助シートの使用にあたっては全乗員のヘルメット着用が必須」にして、違反した場合は親だけでなく子供達の未来まで危険にさらす行為として青切符の対象にすることもできるのではないかと思ったりしています。

そんなわけで、高市政権が内閣官房等に指示を出せるようにテキストをまとめてみました。勝手に転載転用してくださいませ。


令和8年5月1日

自転車交通安全社会の実現に向けた閣議決定・検討指示案

件名:自転車の安全利用促進およびヘルメット着用義務化に向けた総合対策(令和8年度~令和11年度)

1. 趣旨
 自転車は「軽車両」であり、車道を走行する際の安全確保は急務である。2026年度の交通反則通告制度(青切符)導入を機に、国民の生命を守る「ヘルメット着用」を努力義務から実質的な義務へと段階的に引き上げ、自転車の運行責任を明確化する「ナンバープレート制度」の導入を推進する。

2. 年次別ロードマップと具体的施策
(1) 令和8年度:徹底指導と制度設計
ア. 文部科学省:自転車通学におけるヘルメット着用の「完全指導」依頼
 全国の公立・私立の中学校・高等学校に対し、自転車通学許可の条件として「SGマーク等適合ヘルメットの常時着用」を校則等で義務付けるよう通達。未着用者への段階的な指導(駐輪許可の取り消し等)の徹底を求める。

イ. 経済産業省・厚生労働省:労災認定における安全配慮義務の再定義
 「自転車通勤におけるヘルメット未着用」を、労働者側の「重大な過失」または「安全配慮義務違反」とみなす法的解釈を検討。令和9年度より、未着用時の事故については労災保険の給付制限(一部カット等)を適用する運用指針を策定する。

ウ. 警察庁:幼児同乗時の全員着用義務化の検討
 子供用補助シートを使用する際、運転者および同乗幼児全員のヘルメット着用を道路交通法上の「義務」とし、反則金(青切符)の対象とする改正案を起案。

エ. 内閣官房:自転車ナンバープレート導入検討会議の設置
 ひき逃げや当て逃げの抑止、および盗難防止を目的とした「自転車識別番号(ナンバープレート)」の規格および登録システムの構築に向けた有識者会議を開始する。

(2) 令和9年度:義務化の先行実施
ア. 4月:自転車労働災害認定の厳格化運用開始
 通勤・業務中の自転車事故において、ヘルメット着用が給付の前提条件となる制度を施行。

イ. 4月:幼児同乗用自転車のヘルメット着用義務化(罰則適用)
 補助シート付自転車の乗員全員に対し、着用義務違反として青切符による取り締まりを開始。

(3) 令和11年度):責任所在の明確化
10月:自転車ナンバープレート装着の全面義務化
 全自転車へのプレート装着および登録を義務付け。未装着車両の公道走行を禁止し、悪質な交通違反に対する即時の車両特定を可能にする。

3. 内閣官房・各省庁への具体的メッセージ(検討指示)
 自転車は利便性の高い移動手段であるが、一度事故が起きれば、その被害は自動車事故に匹敵し、あるいは歩行者を加害者として追い詰める凶器ともなり得る。

 これまで『努力義務』として国民の良識に委ねてきたヘルメット着用であるが、現状の低い着用率と無秩序な走行実態を見るに、もはや個人の裁量に任せる段階は過ぎた。『自分の命を自分で守る』ことは、社会全体の安全コストを下げる公的責務である。

 特に教育現場における徹底、および労働環境における制度的裏付け(労災適用除外)は、文化を根付かせるための最短ルートである。また、ナンバープレート導入は、自転車利用者に『車両を運転している』という自覚を促すための不可欠なインフラ整備である。各省においては、従来の慣例にとらわれず、令和11年までの完全義務化を見据えた果敢な制度設計に着手されたい。

以上

ブログにアルコール依存症や肝硬変等について書き始めたのは、コロナで自宅待機が続いていた2020年9月「アルコール依存症の恐怖」でした。仕事がヒマになり、飲食店に行かず自宅でお酒を飲むのが当たり前のようになった頃です。

2023年ゴールデンウイーク明けに当時の岸田政権がコロナを5類に変更して日常生活が戻って来たのですが、これまでの3年間で自宅でお酒を飲むのが当たり前になった方は多いと思われ、知人にもアルコール中毒や肝機能障害と思われる人が多くいました。

2023年11月29日に弊社スタッフとしても「パラリンピックギャラリー銀座 BEYOND FES 日本橋」や「尾崎豊展OZAKI30」等で活動してくれていた柿本雄士氏が亡くなりました。数年間腰痛を訴えていたので、お酒の影響もあったと思われます。

それ以降、アルコールによる体への悪影響に関するブログ記事が多くなりました。一部抜粋すると以下のようになります。

足の血行障害は怖い(2024/7/30)
γ-GTPが100を超えて分かったこと(2024/10/20)
人間ドックで問題点が次々と(2025/4/9)
ギリギリ健康=ほぼ病気(2025/5/27)
がんばれプロレスラー橋本友彦!(2025/5/30)
いろいろ依存症について考える(2025/7/5)
肝硬変/アルコール依存症/糖尿病(2025/8/29)

プロレスラーの橋本友彦選手が亡くなられたのが2025年8月5日。このブログ記事一覧最後の同年8月29日の記事では「近所の方」の話しを書いていますが、そこからはアルコール依存症や肝硬変に関する話題をブログに記すことが多くなりました。(ここでは割愛)

この「近所の方(以下Kさん)」が先月倒れられまして入院中です。肝硬変と思われるのにお酒をやめられなかったようです。奥様やご子息も真剣に禁酒を説いておられましたが、しばしば飲食店で姿を見かけましたし、倒れる直前にはコンビニで小さなパック酒を複数個購入している姿が目撃されていました。

私は他人のフリ見て我がフリ直せではないですが、昨年春に人間ドックへ行ってダメ出しされたので、かなり生活改善できました。

昨年の人間ドック受診が4月8日で、「病院へ来い」の診察結果を受け取ったのが5月1日。検査結果と今後の食事制限(禁酒/炭水化物1日100g上限/20分以上の運動を週2回/目標体重65kg+-5%)を宣告されたのが5月19日。6月中旬まで制限を守り、今は「3杯目を飲んだら翌日禁酒」程度に我慢目標を緩和していただいてます。

今年も人間ドックを4月9日に受診したので、間もなく診察結果が届くのでしょう。献血結果を見ると正常だったコレステロール値が先月からダメ領域に入ったので、また禁酒&炭水化物制限と減量指示があると思います。GWは禁酒前の時間と思って楽しみます。

入院中のKさんですが、お見舞いへ行った方によると「非常に調子が悪そうでお見舞いはまだ控えた方が良いかも」とのことでした。先日まで腰や足が痛いと言いながらも普通の生活を送り「今年から年金受給開始だ」と喜んでもいたので、悲しい話しです。

私自身を振り返ると、一時は自発的にお酒を飲むのは劇的に減りましたが、最近増えて来たのを実感しています。そんなわけで、このゴールデンウイークはしばらくお酒との向き合い方を再度見直そうと思っております。

パキスタンが仲介してのアメリカとイランの交渉決裂から2週間以上が経過しました。

もはや開戦後からのホワイトハウス・レビット報道官の説明は虚偽にしか聞こえず、トランプ氏のSNSでの強気な発言も、現実を直視できない老人の妄想のように映ります。

2026年2月28日に攻撃開始した時、トランプ氏は「体制転換を促す」「武器を捨てれば免責さもなくば死」「数日、長くても2週間で終わる」と言っていました。

それが数日後「2~3週間で終わる」に変わり、その直後からレビット報道官は「大統領は最初から4~6週間と言っている」と言い出しました。戦闘開始直後でこれですよ。SNSアーカイブが残っている現代において、これほど稚拙な情報操作が通用すると思っているのですかねえ。

今回は「停戦交渉のため2週間休戦」といってパキスタンで交渉開始したのに即座に決裂。それに対してトランプ氏は「橋や発電所を全て壊す」と戦争犯罪行為にまで言及する始末。それでもイランが動かないと見るや「休戦を延長する」と勝手な発言。

イランは徹底的にアメリカのメンツを潰す作戦に出ていて、制空権を取ったと言われればF15Eを撃墜し、イランに長距離ミサイルが無いと言われれば4千キロも飛ぶミサイルを発射し、停戦交渉再開と言われれば会話の予定はないと否定されてます。

イランが圧巻だったのは、イラン側が「ホルムズ海峡開放」を発表したのに対しトランプ氏が「アメリカの逆封鎖は続ける」と発表するやいなやに通過船舶を攻撃し機雷を敷設。「アメリカがハーグ陸戦条約で定める停戦の定義を守らないため」と正論で世界中を黙らせました。

うちの近所にある目黒不動尊は毎月28日に縁日が出るのですが、今日がその日なので戦闘開始から2ヶ月=約60日=約9週間なのを思い出しました。トランプ氏もレビット報道官もお話しにならないほどウソを言っていたことは明らかで、しかもレビット氏は産休に入るそうです。

なんとなく世界中の人々がおぼろげながらに分かっているのは、アメリカが完全に状況を把握できない状態になっていること。そして交渉相手と会話すらできず、藁にもすがる思いでパキスタンに仲裁を依頼しているらしいということでしょう。

日本周辺に配備されていたアメリカ軍の強襲揚陸艦が中東へ行っちゃったので、中国海軍と海警局の船がジャンジャン日本近海に出てくるようになってます。台湾有事を始めるなら今だって感じでしょう。何なら宮古島以南で海上封鎖も出来るでしょう。

イランが言っているのは以下のとおり。
・宣戦布告も予告も無く突然攻撃して来たのはアメリカとイスラエル
・攻撃されたら抵抗するのは国家として当然の行為
・イランは中東各地のアメリカ軍基地から攻撃を受けている
・反撃は中東各地のアメリカ軍基地とその設置を許している各国になるのは当然
・長期間の戦いに備える準備はできているし最初からそのつもりである

今週には長崎から向かったアメリカ軍の機雷掃海艇がホルムズ海峡に到着することでしょう。活動を開始すればトランプ氏は「掃海を開始した!海峡の解放は間もなくだ!」と発表し、イランは即座に「機雷敷設は止められない、掃海艇の位置は把握している」とメンツを即潰しするでしょう。

そんなことより私が個人的に分かったのは、日本のメディアに並ぶ専門家という肩書きがいかに空虚かということ。彼らの解説は調査に基づいた現状分析でもなんでもなく、単なる願望や想像の垂れ流しに過ぎないと確信できました。

もうアメリカ軍は弾切れなのでイランへの猛攻撃は出来ないわけで、「攻撃してくれれば反撃出来るのに」って状態で待ち構えているイランがイライラしているように見えます。

今後の落としどころは早期にアメリカがイランの希望する条件を飲んで撤退するか、中国がイランへの全面的な軍事支援を表明するしか無いんじゃないかと思っている私です。

イギリス議会で「たばこを購入できる法定年齢(現在18歳)を毎年1歳ずつ引き上げていく」という法律が制定されました。2009年以降に生まれた人は、一生涯、法的にたばこが購入できません。

若者の喫煙開始を根本から断ち切り、将来的な医療費の削減と国民の健康寿命を延ばすことが目的で、対象は紙巻きたばこが主ですが、電子たばこの規制も同時に強化されています。

その昔の日本では、大人がたばこを吸うのは当たり前でした。私が高校を卒業した1986年は「男性喫煙率が6割を切った」というのがニュースになっていました。現在は男性24.5%/女性6.5%ですから、吸っている人のほうが特殊という状況です。

全世界で見ても2000年時点で32.7%だったのが、2022年には20.9%まで減少。2030年には18.1%まで下がると言われていて、もはや世界でも喫煙者は稀となっています。

2003年に世界保健機構で「たばこ規制枠組条約(FCTC)」が採択されたのがキッカケに進んだたばこ規制。2010年代には屋内喫煙の原則禁止が先進国では当たり前になり、日本では自販機がほぼ姿を消しました。2020年代は販売そのものを段階的に廃止する動きが顕著です。

ただ、日本でたばこ事業を営む日本たばこ産業は財務省が筆頭株主で、とんでもない額の税収を稼ぎ出している事もあって、先進国の中では珍しく規制がユルユルだったりします。いまだに喫煙可能な飲食店がある先進国は日本ぐらいでしょう。

ただ、イギリスの法案制定によって北欧やオーストラリアやカナダは同様の方向に進むでしょう。特に若年層への制限は、政治的に「子供を守る」という大義名分が立ちやすいため、広がる可能性があります。加熱式たばこや電子たばこへ移行させる動きも顕著です。

私が喫煙し始めたのは17歳ぐらいで、禁煙したのは30歳の時。海外出張時の航空機内で吸えなくなったことが最大の理由でしたが、他にも事務所が全面禁煙化されたといった変化もありましたし、吸っていたキャスターが220円から250円になったのもキッカケでした。

今も喫煙されてる方は吸う場所を探すのも大変でしょうし、肩身の狭い思いもするでしょうし、1箱500円から600円もする金額負担も大変だと思います。よほど納税意向が強いのか、中毒性が高くてやめられないのか、何らかの効果を感じているからなんですかね。

これまでは「喫煙は個人の自由だから放っておいてくれ」という意見も尊重されていた部分もありましたが、今後は「喫煙は健康被害を生むので禁止するのが当たり前」といった方向へ世界は進むのかもしれません。

少なくとも現在の「未成年にたばこを販売した場合は50万円以下の罰金」という法律の罰金が100万円や5年以下の懲役といった形に厳罰化されるかもしれませんね。

かつては「大人の嗜み」であり、コミュニケーションのツールでもあったたばこ。しかし、イギリスが踏み出した一歩は、それを「歴史上の遺物」へと変えてしまう大きな転換点になるかもしれません。

自由を尊重するのか、それとも未来の健康を優先するのか。もし日本でも「2009年生まれ以降は一生禁止」という法律が検討されたら、今を生きる大人の一人として未来ある若者を守るために賛成するべきかどうかを自問自答してみたいと思います。

久々に全日本ロードレース選手権の現場に初日から入りまして、このドタバタした現場を体感させていただいております。


これまでも何人もの若手育成をしてきたチームではありますが、それでも常にトップライダーが何人かいる状態でしたので、今年のように基本的に若手育成中心といった状況は十数年ぶりではあるのですが、これはこれで楽しみがたくさんあるわけで、感じることも多く興味深い時間となっております。


なによりも大変なのが寒さとホテルの無さとの戦い。アラバキロックフェスというビッグイベントが開催されており、しかもゴールデンウイークでもあるためホテル代が高額となっていて、サーキット内に駐めた車両内で宿泊しているスタッフやライダーが大半なのですが、最低気温1度といった環境なので寒くて大変です。昨夜は使い捨てカイロの桐灰マグマを買ってきました。


本日は泣いても笑っても最終日となりますので、朝のフリー走行から貴重な時間を堪能させていただこうと思っております。