Hippo大野の雑記帳

Hippo大野の雑記帳

私 Hippo(ヒッポ)こと 株式会社ヒポポタマス 代表取締役 大野剛史 のプライベート日記です。
イベント会社から大手広告代理店を経て、オフィスビルや商業施設の遊休スペースをマネタイズしています。
何か問題があればやさしくご指摘ください。

久々に全日本ロードレース選手権の現場に初日から入りまして、このドタバタした現場を体感させていただいております。


これまでも何人もの若手育成をしてきたチームではありますが、それでも常にトップライダーが何人かいる状態でしたので、今年のように基本的に若手育成中心といった状況は十数年ぶりではあるのですが、これはこれで楽しみがたくさんあるわけで、感じることも多く興味深い時間となっております。


なによりも大変なのが寒さとホテルの無さとの戦い。アラバキロックフェスというビッグイベントが開催されており、しかもゴールデンウイークでもあるためホテル代が高額となっていて、サーキット内に駐めた車両内で宿泊しているスタッフやライダーが大半なのですが、最低気温1度といった環境なので寒くて大変です。昨夜は使い捨てカイロの桐灰マグマを買ってきました。


本日は泣いても笑っても最終日となりますので、朝のフリー走行から貴重な時間を堪能させていただこうと思っております。


一昨日の業務終了で宮城県に移動しまして、昨朝からスポーツランドSUGOに寄せていただいています。

本日からゴールデンウイーク突入ということでホテルの料金が結構なレベルに達しているので、日替わりでペンション等に宿泊しております。

サーキット内駐車場で移動用車両内に泊まろうかと思ったのですが、最低気温が仙台市でも連日7度以下で、サーキットは5度以下予報。先ほど4時の時点で3度との報告がありました。現地で泊っているライダー達は極寒の中で戦ってもおります。

本日は朝から予選になりますので、6時には宿を出て現地へ向かいます。本日もよろしくお願い申し上げます。(リンク)

先日、陸上自衛隊の訓練中に発生した10式戦車の砲弾破裂事故。発生から数日が経過しましたが、今なおその衝撃は消えず、国防の最前線に立つ自衛官の方々が置かれた厳しい状況に、深く思いを馳せています。

今回の事故では、大変残念ながら尊い命が失われるという、あってはならない結果となりました。国防という重責を担う中で起きたこの悲劇を、私たちは決して「訓練中の不幸な事故」という一言で片付けてはならないはずです。

10式戦車は、日本の技術が結集された最新鋭の主力戦車です。その運用にあたっては、極めて厳格な安全基準が設けられているはずです。

実弾射撃に至るまでには、各種キャップの取り外しやロック解除、そして幾重にもわたる点検という「鉄則」が存在。自動装填システムを支える高度な安全チェック、そして専門家による徹底した砲身清掃やオイル塗布。わずかな異物も許さないその管理体制は、まさにプロフェッショナルの仕事です。

これほど徹底した管理がありながら、なぜ「砲弾破裂」という最悪の事態に至ったのか。ハードウェアの予期せぬ不具合なのか、あるいは運用過程に潜む盲点だったのか。現在は無線交信の解析を含めた多角的な調査が進められていますが、一刻も早い原因の特定が待たれます。

写真を見る限り、砲身が吹っ飛ぶような事故では無かったように見えます。とすると、砲弾発射時の強烈なガスを後ろに漏らさないための蓋である「閉塞機」に問題が発生した可能性があるかもしれません。閉塞機の部品に金属疲労があったとすると致命的です。

また、撃針が落ちたのに発射されず数秒から数分遅れて爆発する「遅発(ディレイドファイア)」の可能性もあるでしょう。不発と判断して閉塞機を開けようとした瞬間に爆発が起きたのであれば、防御壁のない状態で隊員が爆風に晒されることになります。

また、直前に撃った砲弾によって砲身に異物や燃えかすが残ってしまい、弾丸が詰まった状態で点火され、逃げ場を失った圧力が閉塞機を破壊した可能性もあるでしょう。

私は、事故の原因が完全に解明され、安全が担保されるまでの間、10式戦車の運用を一時停止すべきではないかと考えています。もし車両そのものに共通のリスクが潜んでいるのであれば、訓練の継続は隊員の命をさらなる危険に晒すことに他ならないからです。

また、2026年6月に予定されている「富士総合火力演習(総火演)」についても触れなければなりません。現在は隊員教育に特化した演習として継続されていますが、原因が不明な段階での大規模な実弾訓練は見合わせるべきではないでしょうか。

「精強さ」の根底には、常に揺るぎない「安全」がなければなりません。今、組織に求められているのは、立ち止まる勇気だと感じています。

4年前のステップワゴン購入時にも書きましたが、ハイブリッド車を買う方に「その差額はペイできるんですか?」というのを、ガソリン価格が上昇している昨今だけに、再度書いてみたいと思います。

車を購入する際、多くの方が悩むのが「ハイブリッド車(HV)にするか、ガソリン車にするか」という選択でしょう。

「燃費が良いからハイブリッドの方が家計に優しい」と思われがちですが、実は走行距離によっては、高い車両本体価格の差額をガソリン代で取り戻せないケースが多々あります。私が4年前にステップワゴンを購入した際は、それを計算してガソリン車を選びました。

一般的に、ハイブリッド車とガソリン車の価格差は25万円から30万円に及びます。年間1万キロ走行する方であっても、その差額をガソリン代の節約分で相殺(ペイ)するには、5年から10年という長い月日が必要です。

とくに小型車(コンパクトカー)になればなるほど、元々の燃費効率が良いため、ハイブリッド化による恩恵(燃費の差)が小さくなり、元を取るための期間はさらに延びてしまいます。

燃費計算だけで「10年乗ればトントンだ」と考えるのは早計です。ハイブリッド車には、約8年~10年で寿命を迎える可能性のある高額な駆動用バッテリーが搭載されています。この数十万円におよぶバッテリー交換費用を勘案する必要もあります。

私の年間の走行距離は、平均して7,000km程度です。そして買い替える期間も5年以内なので、この条件でシミュレーションした結果、ハイブリッド車を選んでも経済的なメリットはほぼゼロ、むしろマイナスになることが明白でした。

さらにステップワゴン特有の状況として、ハイブリッドのエンジンが2リッターなのに対し、ガソリン車が1.5リッターのため、自動車税額がガソリンの方が安いと言う特徴もありました。

さらにハイブリッドはギアがボタン式になっていて、乗りなれていない方には操作が難しく、私のようにイベント現場で不特定多数の人が運転する場合、スタンダードなシフトレバー式でないと難しいと思ったのもガソリン車を選んだ理由になっていました。

「環境のためにハイブリッドに乗りたい」「あの静粛性が好きだ」という感性的な理由なら素晴らしい選択です。しかし、もし「節約」を一番の目的にしているのであれば、ガソリン車という選択肢が最強のコストパフォーマンスを発揮するかもしれません。

すでにステップワゴンは売ってしまったわけですが、3年乗って購入時と売却時の車両価格差額は6万円で、月1.5万円で乗れた計算となりました。これもガソリン車だとタイ等での海外需要が旺盛だという理由によるもの。

皆さんも、ご自身のライフスタイルに合った「賢い買いモノ」をしてくださいねー。

「サクリファイス(Sacrifice)」とは英語で「犠牲」「生け贄」「供え物」といった意味があり、英語で犠牲バントは「サクリファイスバント」といいます。

ゲームのチェスでは一般的な手法で、自分に有利な進展を得るため、捨て駒を犠牲にして突破口を開けたり時間稼ぎしたりする事を指す言葉です。

チェスには同じような捨て駒作戦でも、定型化されているのは「ギャンビット」と呼ばれ、戦況に応じて頭脳を必要とするサクリファイスはチェスの華とも言われます。

軍事的なワードとしても昔から使われ、自国が攻撃を受けた場合に反撃をする場所や方法をあらかじめ決めておく「サクリファイスリスト」は、どの国でも用意していると思います。

例えば長距離弾道ミサイル開発前の北朝鮮は、アメリカから直接攻撃を受けた場合、直接狙える沖縄や韓国等のアメリカ軍基地を狙うのではなく、那覇/福岡/横浜/札幌/プサンといった大都市を攻撃し「近くの基地も狙えますよ」というシグナルを発すると言われていました。

武力で仮想敵国を圧倒できない国であればあるほど、このサクリファイスを充実させるのは正攻法で、政治体制で言えば国のトップ一人が倒されても統治体制を維持できる人員を次々と出せるようにするとか、限られた弾薬を有効活用して敵の弾切れを誘うといったのも基本形です。

以前からトランプ氏と周辺にはこのチェスの考え方が欠落しているように感じていました。そもそもアメリカ大統領からの戦闘検討に対し国防総省は圧倒的打撃を中心とした4つの軍事オプションを提示するパターンが常で、大統領(&政権)はそこから一つを選択するだけ。

ところが、攻撃される側の国がサクリファイスリストに「国土・インフラ・資産・兵員・人員を相当数失ってでも抵抗する」を入れていた場合、弾切れと共に窮地に追いやられ長期化する事例が散見されました。まさに今回もそうです。

イランは1発の弾頭に多数の発光体を入れ敵地上空でバラバラの光になる物を今回有効活用しています。一見クラスター爆弾に見えるし、迎撃ミサイルレーダーは無数の熱源と見なして大量の迎撃ミサイルを撃っていますが、これもイラン側の捨て駒でしょう。

日本人にはお馴染みの打上げ花火。あれを夜間の都市部にドローンで運び込んで導火線に火をつけて投下したり、短距離ミサイルで打ち込むだけ。花火がドーン&パチパチと音がするのは音玉を仕込んでいるからで、入れなければ大きな音もしません。

闇夜に空襲警報が鳴り、無数の火花が上空に見え、そこに迎撃ミサイルが次々発射されるのを見る国民からしたら恐怖でしかないでしょうし、花火の一尺(直径約30cm)玉が8万円で買えるので、音玉も入れずデザイン性も無視した一尺玉なんて2万円で製造可能。

これを2億円から30億円の迎撃ミサイルで撃ち落とす(厳密には何もしなくても上空で燃え尽きますが・・・)わけですよ。しかも撃った場所が特定されてレーダーをピンポイントで狙われたりもしてます。金銭的にも軍事的にも大損害。

歴代アメリカ大統領は軍事作戦において基本的にはチェスの思想も持っていたように感じましたが、トランプ氏はポーカーをやってしまっているように見えます。

ポーカーの基本は「強いハンド(手札)でファストプレイ」「負けてると感じたらブラフ(誇張)で相手を揺り動かせ」なのですが、同時に「迷ったら降りろ」「疲労/怒り/イライラを感じたら降りろ」とも言われます。

何よりもポーカーは「開始数十分でカモを見つけられなかったら自分がカモ」と言われ、「相手を過小評価したら負け」は基本中の基本。

今は完全にイランに「攻撃被害の賠償金請求」「ホルムズ海峡の通行料徴収」「戦闘再開なら弾切れ誘引作戦」を突き付けられ、降りるに降りられないテーブルにいるのではないでしょうか。

「橋や製油所を攻撃する」のブラフには、「やれば戦争犯罪者確定だ」のブラフが返って来ます。これで実際に攻撃すれば世界中から一斉に非難が集中するでしょう。ポーカーの負けワードで言えば「ブラフキャッチ」。

誰かトランプ氏に「相手がやってるのチェスですよ」とか「相手側のサクリファイスリストはコレです」とか教えてあげて欲しいなあと思っている私です。

 

現行ハイエースは2004年から続く200系というモデルで、ずーっと「来年にはモデルチェンジ」と言われつつ現行型が売られています。

昨年のジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)で新型ハイエースのモチーフかも知れないというハイエースコンセプト(記事)が展示されていたので、これと現行型を組み合わせて、新型予想CGをAIのGeminiに作成してもらいました。

それが冒頭の写真なのですが、もはや流出写真ではないかと思わせる完成度です。こんなの自分で作成できませんし、誰かに依頼したとしても数分で完成させられませんよね。

もちろんイロイロ指示は書きましたが、外観は「現行ハイエースのヘッドライトを使って/ドアハンドルとリアウインドウは現実的な形に」ぐらい。

室内は「ダッシュボードは海外モデルの幅を縮める/中央のモニターは12-13インチ/メーターはフルLEDで中央にナビ表示/サイドブレーキは足踏み式/前席左右は行き来できるデザイン/センターミラーはLED/リアシートは7対3または6対4の分割可倒式で中央にひじ掛け」程度。

しかも1回デザインしたのをブラッシュアップも出来るし、最初から考えることも自由自在。同じ写真をアップして同じ指示を出しても違うビジュアルが出来て来るので何案も作成可能。これなら自動車メーカーのデザイナーじゃなくても次々作成できちゃう。すごい時代ですよ。

見ているだけで欲しくなって来ましたが、これは全くのウソです。こんな車は発表も発売もされません。アホなオッサンが早朝から起きちゃったからパソコンに落書きさせてるだけです。期待させてしまった方にはすみません。

こういう遊びを続けているうちに、新時代の活用法がひらめくことを祈っている私です。そう、これは遊びではなく練習なのです。

 

予想CGアルバム

先週末、日本自動車会議所が「中東問題によるディーゼル車用エンジンオイル不足」を報じましたが、現場の状況は想像以上に深刻です。これは決して「煽り」ではありません。

現在、モービル、エネオス、出光といった主要メーカー各社は、出荷停止や大幅な値上げや(昨年同月量までの)受注制限といった厳しい措置をとっています。欠品商品多数で納期回答不可という会社もあり、容器塗装困難で外装変更を検討との表示もあったりします。

これまでの湾岸戦争などの危機でも、「オイルそのものがなくなる」「缶の塗装ができなくなる」なんて話は聞いたことがありません。異常事態です。

ディーゼル車に不可欠な「アドブルー(AdBlue)」の在庫も底を突き始めています。尿素SCRシステムを搭載したハイエース(2017年-)等の車両は、アドブルーが空になると、一度エンジンを切ったら最後、補充するまで再始動できません。

以前はGSやホームセンターで手軽に買えましたが、現在はモノタロウ等のECサイトでも在庫切れ。中大型トラックなら30~60Lは必要となるため、すでに物流現場では激しい取り合いが始まっています。

影響は車関連に留まりません。シンナーの値上げ&枯渇と塗料の値上げで塗装業者は新規受注を停止せざるを得ない状況です。

ナフサ供給次第では、缶だけでなくプラバケツ容器の供給も危ぶまれています。先日は近所のスーパーが「安ければ催事用に譲って欲しい」と弊社が保有していた弁当容器やスープカップをすべて買い取っていきました。スーパーでも手に入らないなら小規模店は大変でしょう。

政府は「流通の目詰まりが解消されれば解決する」と繰り返していますが、現場ではすでに作業ストップが始まっています。

不安からくる買い溜めを批判するのは簡単ですが、現場を預かる身としては、仕事や生活を守るために在庫を確保するのは当然の防衛本能です。結果として、市場からモノが消え、価格が高騰する負のループに陥っています。

間もなくゴールデンウイーク。私たちは全日本ロードレース選手権で宮城県へ向かいますが、正直なところ「ガソリンをこれほど無頓着に使っていて大丈夫か?」という疑問が拭えません。

現在、ガソリン価格を抑えるために多額の税金(補助金)が投入されています。しかし、無理に価格を抑えて消費を促すより、適正な価格転嫁と「節約」を促すべき局面ではないでしょうか。

世界が「いつまで燃料を入手できるか」と危機感を募らせる中、のんきに資源を浪費し、自らの首を絞めているのは、私たち国民と政府自身なのかもしれません。

世界中を見回しても「アドブルーとエンジンオイルが無い」なんて言ってる国は日本だけ。オイルショックで2度、コロナで1度のデマ起点によるトイレットペーパー騒ぎを起こした国だけに、こういう騒ぎは今後も続くのでしょうね。

今月は久々にBTSの7人が揃ってのライブがおこなわれ、日本でもスポーツ紙5紙が1面トップをBTSにした特別版を発行する等の盛り上げ策が図られました。

じつは私が現在はBTSと呼ばれる物を知ったのは2016年末。店名は書きませんが、その日は岡山市内でタクシーに乗って「中央町の20ビル」と言えば到着できる場所の高級クラブで飲む機会がありまして、そこのママさんとお話ししていた時のことです。

そのお店は岡山在住の方に当日はじめて連れて行ってもらった店で、「この人は東京でコンサートとかの仕事もしてる人」と紹介され、お名刺をいただいたので私も名刺を渡しました。よくあることだと思います。

その日は、偶然にも岡山・香川地区(放送エリアが一緒なのです)放送局にいる知人もやって来て、その方とは2000年に開催したモーニング娘等も出演した「Hello!Project 2000 集まれ!サマーパーティ」の岡山操車場跡地(今は岡山ドーム等のある公園)でのライブでもご一緒したことがありました。

このライブはこれで台風接近に伴う強風でスピーカーやピンスポットの色箱が落下し、その一部は観客を直撃し、さらにコンサートが終わってからも「CDTVスペシャル」の放送で生中継を入れるため観客やスタッフも居残り大変なものだったのですが、これは別の機会に書きます。

その店のママさんから、「防弾少年団のファンで今年の大阪城ホールのライブに行ったんだけど来年のチケットが取れないので韓国ので良いから取って欲しい」と頼まれました。

酔ってる席での話しなのと、そもそも言ってる意味が全く分からないので、ひらがなで「ぼうだんしょうねんだん」「かんこく」「ちけっとてはい」とメモを書き、そのメモを財布に入れていたのに気づいたのは翌日昼過ぎのこと。

まだスマホがガラケーを少し上回った程度の普及率で、ネット検索では簡単に情報が取れない時代で、防弾少年団がBTSと同一であると分かるまでに半日を要し、ツアーがワールドツアーらしいと判明したのがその日の夜。

しかも前年の大阪公演は大阪城ホールが即日完売で大阪ドームでも公演をやったと言うではないですか!そんなビッグネームなの?って感じ。

ママさんに電話して情報が合ってるかどうかを確認。そして各所に問い合わせたのですが、マジで当時の答えは「誰がやってるか分からん」の連続でした。とにかくイベンターさんやレコード会社の方に連絡しても分からないわけですよ。

どの人も「それ韓国のボーイズグループでしょ」程度の情報しか持っておらず、時代的には「恋/星野源」「前前前世/RADWIMPS」「世界に一つだけの花/SMAP」って時代なので、業界的な注目度も低く、ヤフオク等でも探しまたが、結局5日間粘ってあきらめました。

ちゃんとママさんに「チケット取れません」と電話して謝罪し、2017年に入ってからお店にも訪問して再度謝罪したのですが、いま思えばすでに大変なアーティストとして世界中で認知され、大きなうねりが作り出されていたのでしょう。

2017年5月にはラスベガスのビルボード・ミュージック・アワードでTop Social Artist賞を受賞(写真)。それ6年連続でジャスティン・ビーバーが採ってた賞ですけど・・・。レッドカーペットタレントじゃん!本当に私の無知さ加減に情けなくなりました。

結局チケットは2017年末のソウル・コチョクスカイドームの最終公演が取れたのですが、ファンクラブに入った上で韓国のチケット手配サイトを経由しないと買えなかったような気がしますし、そのチケットは別の方に流れたような記憶もあります。

最初にそのクラブへ連れて行っていただいた方とも2018年4月に倉敷市民会館でのお仕事が成立し、最終的には事なきを得たのですが、いろいろ大変な思いをしたおかげで、比較的早めにBTSが人気アーティストだと気づけたことには感謝しております。

それにしても、世界的アーティストでも兵役は免除されない韓国と言う国にも驚きましたが、(自衛隊でも入隊時は必ずある)適性検査で7名のうち6名が「現役兵」となり、残りの1名も「社会服務要員(補充)」として普通の兵隊として入隊したのもビックリでした。音楽隊で良くね?

あとは人気者のジョングクさんとジミンさんが2名一緒に入った「同伴入隊服務制度」も面白い制度だと思いました。兵役を終えて除隊するまで友人と同じ配属先で服務できるそうです。自衛隊も友達と入ったら3年ぐらいは同じ場所勤務にしてくれればいいんですけどね。
今回、日本に来日してからメンバーの一人のおばあちゃんが亡くなられ、いろいろ気持ち的には大変な点があったかもしれませんが、7人揃って2日間の日本公演を終えられて良かったです。アメリカへ行く前にご不幸のあったメンバーは親族と合流できると良いですね。

日本公演を終えた彼らは、次なる舞台であるアメリカ・メキシコへと向かいます。5月だけでもタンパ、エルパソ、メキシコシティ、スタンフォード、ラスベガス・・・。来年3月まで続く長丁場のツアーですが、7人が最後まで元気に走り抜けられるよう、心から祈っております。

あの夜、岡山のクラブで書いたひらがなのメモ。それが私と世界一のアーティストとの、最初の接点でした。ママさんに感謝です。

地域ボランティア団体でキャンプ用品を揃える必要があり「燕三条の高級品とかも学びたいので業務用の店に行ってみよう」という話しから、そもそも燕三条に学びに行こうと言う話しに変化して来ました。そんなわけで以下にメモを書きます。

見に行く場所)
ストックバスターズ燕店 所要時間2時間
  新潟県燕市物流センター2丁目16番地 TEL/0256-63-2511
  営業時間/10:00~18:00 店休日/不定休
燕三条地場産業振興センター 所要時間1時間
  新潟県三条市須頃1-17 TEL/0256-32-2311
  営業時間/9:30~17:30 定休日/毎月第一水曜日
燕市産業史料館 所要時間1時間
  新潟県燕市大曲4330-1 TEL/0256-63-7666
  開館時間/9:00~16:30 定休日/月曜日
  入館料/大人400円
弥彦大鳥居(車で約20分) 所要時間10分
彌彦神社
  新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2 TEL/0256-94-2001
道の駅SORAIRO国上
  新潟県燕市国上5866-1 TEL/0256-98-0770

日帰りモデルプラン)
 7:48 東京駅(新幹線とき305)9:38 燕三条駅
 ・燕三条駅着後マイクロバスにて移動
 10:00-11:00 燕市産業史料館見学
 11:20 弥彦大鳥居
 11:30-12:00 彌彦神社(パワースポット)参拝
 12:30-14:00 道の駅SORAIRO国上にて昼食&ショッピング(各自負担)
 14:20-16:20 ストックバスターズ燕店 視察
 16:30 燕三条地場産業振興センターにてバス下車 視察
     (燕三条駅までは各自移動/徒歩5分)
     ※燕三条駅にニューデイズ有 夕食等は調達可(各自負担)
 18:02 燕三条駅(新幹線とき336号)19:52 東京駅

交通費)
・JR新幹線通常料金 往復18,260円

以下は枚数限定&えきねっと限定ですが買えればお得)
新幹線eチケット(トクだ値1) 往復17,020円
・新幹線eチケット(トクだ値14) 往復13,220円

以下は期間も限られ平日限定ですが買えればお得)
・新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28) 往復10,780円
[利用可能期間]2026年5月25日~2026年6月5日 ※平日限定

以下は期間も限られ大人の休日倶楽部会員限定ですがお得)
大人の休日倶楽部パス(50歳以上で大人の休日倶楽部会員が使用可能)
 普通車 20,000円(5日間JR東日本エリア乗り放題)
[第1回利用可能期間]2026年6月22日~7月4日

・バス(WILLER EXPRESS) 片道4.000円~5,000円
 行き)6:50 東京駅 八重洲南口-12:55 燕三条
 帰り)0:30 燕三条ー6:50 東京駅

合計費用試算)以下合計35万7千6百円
・新幹線往復 2万円×12名=24万円
・マイクロバスチャーター代 8万円

・燕市産業資料館入場料 300円(団体割引)×12名=3千6百円
・昼食補助 1千円×12名=1万2千円
・夕食補助 1千円×12名=1万2千円

<a href="https://livedoor.blogimg.jp/gq1023/imgs/e/5/e530eecd.jpg" title="tac" target="_blank"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/gq1023/imgs/e/5/e530eecd-s.jpg" width="160" height="90" border="0" alt="tac" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>1989年に登場したのが、モトローラの名機「マイクロタック」。それまでの“携帯電話”の常識を大きく変えたモデルでした。

それ以前に主流だったのは、いわゆるショルダーホン。お笑い芸人の平野ノラさんのネタでおなじみの、あの“肩掛け電話”です。

その流れを汲む端末として、NTTから登場したのがTZ-802。とはいえ「携帯」とは名ばかりで、ポケットに入るサイズでは到底ありません。

手提げバッグのように持ち歩く前提で、重量は約900g。改良型のTZ-803では軽量化されたものの、それでも約640g。しかも手提げスタイルが廃止されストラップ式になったため、結局は収納用のバッグが必要という、本末転倒な状態でした。

さらにバッテリー性能も厳しく、通話すればすぐに電池切れ。待ち受けも実質5時間程度しか持たないため、予備バッテリーを複数持ち歩くのが当たり前。とにかく「重くて大きくて不便」な存在でした。

そこに登場したのが、関西セルラーホン(現 KDDI)。同社が投入したのが、モトローラ製「マイクロタックHP501」です。

重量は約305g。頑張ればポケットにも入るサイズで、当時としては驚異的な小型化でした。連続待ち受けは約8時間、通話も2回程度は可能と、実用性も大きく向上。

この端末を導入するため、関西セルラーはモトローラの通信方式を採用。これが結果的に、ドコモ系とau系で異なる通信方式が並立するきっかけになったとも言われています。

この動きに対し、さすがのNTTも危機感を抱きます。電電ファミリー(NTTの旧社名が日本電信電話公社=通称電電公社だったので下請けメーカーがそう呼ばれた)等に「とにかく小型化しろ!」という号令が発せられました。

巻き込まれたのは松下通信工業、NEC、三菱電機、富士通といった面々。こうして後の「mova(ムーバ)」へとつながる、小型端末の開発競争が始まっていきます。

・・・とはいえ、この時代に爆発的に普及したのは携帯電話ではありませんでした。

主役はポケベル。
そして、いまでは考えられませんが「偽造テレホンカード(テレカ)」も出回っていました。

街では謎の外国人が、50度数(500円分)の偽造テレカを「30枚1000円」で販売。それを使って公衆電話からポケベルに連絡する、という文化が広がっていきます。

その流行は、1993年に秋元康プロデュースのドラマ「ポケベルが鳴らなくて」が放送されるほど。この頃は、まだ携帯電話の時代ではなかったのです。

転機となったのは「デジタル携帯電話」の登場でした。
それまでのアナログ方式に比べて、
・バッテリーの持ちが向上
・電波の利用効率が改善

といったメリットがあり、各社は一斉にデジタル対応の基地局整備を進めていきます。そして1995年1月、阪神・淡路大震災が発生。この出来事が大きなターニングポイントとなり、「どこでも連絡が取れる手段」として携帯電話の価値が一気に認識され、普及が加速していきました。

そこに携帯電話と並行して家庭用コードレスホンを屋外に持ち出せるようにするという考えの「PHS」という物も導入され、軽くて小さくてバッテリも長持ち(ただし電波が弱いので基地局が死ぬほど沢山必要で高速移動に弱い)のPHSの普及も始まります。NTTは携帯電話のNTTドコモに対してPHSのNTTパーソナルという会社も設立しました。

しばらくすると本体に登録できる電話帳に漢字も使えるようになり、件数は50件から100件,500件と一気に増え、着信番号が表示されるナンバーディスプレイというサービスが始まって、電話帳に登録されていると名前が表示される機能も追加されました。

そういえば、1998年長野オリンピックにNTTグループが「腕時計型PHS」というのを関係者用として大量に貸与してくれたのですが、有線ヘッドホンを腕につけた本体から繋ぐ必要があり、話すときは本体に話す必要があるチョー使いにくい物。

電話をかけるにも十字キーすらなく音声でかける必要があり、常に大きな音が鳴っている上に小声しか出せない運営スタッフは、オリンピック会場で番号1つ認識させるのすら簡単では無く、ブレスレットのように腕に着けつつ、ドコモのP205という携帯電話を持たされていました。

いま振り返ると、なんとも懐かしい時代です。

当時はメールもできず、写真も撮れない。メールサービスの開始は1999年、カメラ付き携帯の登場は2000年。ほんの少し前まで「通話しかできない機械」だったとは、今では信じられません。

ちなみに、私が初めて携帯電話を手にしたのは、日本でようやく1号機が登場したばかりの1987年。当時働いていたカナダの会社から貸与されたユニデン製の端末。当時はモトローラのDynaTACが小さく高性能と言われていましたが、それより小さく機種でした。

今考えれば、当時日本ではまだ携帯電話が一般的ではなかったわけで、とんでもない先取りをしてい
たことになりますね。

あれから約40年。肩掛けバッグのような電話機は、今や手のひらサイズのスーパーコンピューターみたいな物になりました。次の40年後、私たちの手元には一体何が残っているのでしょうね。

長い昔ばなしにおつきあいいただきありがとうございました。