少女漫画誌『ちゃお』(小学館)の付録に史上初めて、「家電」が登場した。
機能はずばり「お掃除ロボ」で、机の上の細かいゴミを勝手に吸い取ってくれる。
最近の付録ってすごい」「ルンバ的」とネットユーザーの興味関心も高いこの付録。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-00000006-jct-soci

女の子なら必ずしも通る道!
「ちゃお」派、「リボン」派、「なかよし」派。
この3つで別れましたよね!!

ちなみに私は「ちゃお」派でしたが、皆さんはどうでしたか?

その「ちゃお」の付録が半端ないということで今日はご紹介させていただきます。

なんと家電!しかもルンバ!!
何と思いますよね!!

机の上の消しカスを自動でお掃除してくれるロボットらしいのだが、
なんとルンバさながら自動走行で障害物や段差を認識しながら方向転換までするという。

いや、進化しましたね付録も。
私の時は小さなポーチとかボールペンとかそれで喜んでいましたけど。
手の込みようがすごいです。

しかも意外と付録のものってちょっとしたことに役立ったりしますよね。
なくしものの多い私は結構付録に助けられていました(笑)。

今回の件でコミックマンガの競争も激しいということが伝わりましたね。

でもまだ私が小さい時に読んでいたものが今も続いているって嬉しいですね。
懐かしいと言える年齢にまで成長したので、
もしもこの先私に娘が出来たとき楽しいお話が出来そうです!

といってもそれはいつになるのか私にもわかりませんが(笑)。
なんかマンガ読みたくなってきたので、今回はこのあたりで失礼します!

少女コミックマンガに携わっている方々!
これからも頑張ってください、応援しています!!

中3英語力、バランス課題=「書く」以外目標届かず―文科省調査

文部科学省は24日、中学3年を対象に英語の「聞く、話す、読む、書く」の4技能を測った2016年度英語力調査の結果(速報)を公表した。

政府は、中学卒業段階で英検3級程度以上の割合を50%とする目標を掲げているが、達成できたのは「書く」のみ。
他の3技能は2~3割台にとどまり、バランスに課題が残った。

調査は昨年6~7月、全国の国公立中学579校、約6万人(「話す」は約2万人)を抽出して実施した。

国際的な語学力基準「CEFR」で英検3級程度の「A1上位」以上だったのは「書く」が前年度比7.6ポイント増の50.8%。
「聞く」は4.6ポイント増の24.8%、「読む」は0.8ポイント減の25.3%、「話す」は1.4ポイント減の31.2%だった。
ただ、「書く」は無得点者も3.0ポイント増の15.6%に上昇した。

アンケート調査では、英語が「好きではない」「どちらかといえば好きではない」の合計が2.2ポイント増の45.4%となった。
理由は「英語そのものが嫌い」33.7%、「テストで点数が取れない」16.3%、「文法が難しい」13.8%の順で多かった。

「書く」の改善について文科省は、「現行学習指導要領で書く力の指導が充実されたからではないか」とみている。
一方、他の技能や「書く」の下位層については「課題に対応した適切な指導ができていない可能性がある」と分析している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000077-jij-soci
中3の英語力、目標達成は「書く」のみ 文科省調査

文部科学省は24日、2016年夏に実施した中学3年生の英語力調査の結果を公表した。
「聞く・話す・読む・書く」の4技能のうち、実用英語技能検定(英検)3級程度以上と評価された生徒が5割以上だったのは「書く」力のみだった。

その他の3技能はいずれも3割前後にとどまった。
政府は17年度までに、中学校の卒業段階の生徒の50%以上が英検3級程度以上の英語力を持つとの目標を掲げているが、達成は厳しい情勢だ。

中3への調査は15年度に続く2回目。
16年6~7月、無作為に抽出した全国の国公立中約600校の約6万人(「話す」は約2万人)に行った。

文科省は「英検3級程度以上」の英語力について、「自己紹介や自分が住む町などの身近なことを簡単な単語や短い文章で書いたり、
やりとりしたりできるレベル」と説明する。

4技能で3級以上となった割合は「書く」50.8%、「話す」31.2%、「読む」25.3%、「聞く」24.8%だった。
前回と比べて「書く」が7.6ポイント、「聞く」が4.6ポイント改善した一方、「話す」は1.4ポイント、「読む」は0.8ポイント下回った。

ただ、「書く」力も0点の生徒が15.6%を占めて二極化が見られた。

一方、「英語の学習は好きか」と聞いた意識調査では「そう思わない」「どちらかといえば、そう思わない」との回答が計45.4%になり、前回から2.2ポイント増えた。

英語学習が好きではないと答えた生徒に理由を尋ねると、「英語そのものが嫌い」が33.7%で最も多く、
「テストで思うような点が取れない」(16.3%)、「文法が難しい」(13.8%)が続いた。

文科省は19年度から中3全員を対象に全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)に英語を導入。
20年度からの次期学習指導要領では、小学校での英語教育の前倒しなどを打ち出している。

文科省の担当者は今回の調査結果について「中学入学時に単語のつづりの難しさや暗記に苦労し、英語に苦手意識を持つなどの生徒は多い。
小学校英語の教科化などを通して改善を進めていきたい」と話している。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H2T_U7A220C1000000/
英語力調査

英語力調査 国の2013~17年度の教育振興基本計画で英語力の目標(中学卒業段階で英検3級程度以上、高校卒業段階で英検準2級~2級程度以上を達成した生徒の割合50%)が
掲げられたことなどを受け、文部科学省が14年度に始めたテスト。
「聞く、話す、読む、書く」の4技能の力がバランスよく身に付いているか調べる。抽出方式で、経年比較のため問題は一部を除き非公表。
初年度は高校3年、15年度は中学3年と高3、16年度は中3で実施した。
17年度は中3と高3が対象で、その後は2~3年に1回行う考え。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017022400861&g=tha
ネットも普及し、2020年には東京オリンピックが控えているということもあり
英語に対する熱は上がっていく一方だ。
自分も大人になって英語が喋れればなぁとか思ったりするが、
英語が嫌いな理由の中に「英語そもそもがきらい」というのがあったが、
学習のはじめとして好きになってもらう必要があるのではないだろうか。

 

「Pokemon GO」が第2段階へ--Ingressの経験活かし地方自治体と連携

Nianticとポケモンは2月23日、iOS/Android向けの位置情報ゲームアプリ「Pokemon GO」を、地方自治体が観光振興や地域活性に活用できるようにする取り組みを発表した。
具体的には、「周遊マップ」を作成するテンプレートや公認素材の提供、それを利用する際のガイドラインを無償で提供する。
これは、2016年8月に発表した岩手県、宮城県、福島県、熊本県の被災4県、そして京都府との観光振興連携の取り組みの一環だが、
これらの県のみならず、周遊マップを作成したい地方自治体は、Pokemon GOサポートの「リクエストを送信」のなかにある「地方自治体お問い合わせフォーム」より申し込める。
申し込んだ後は、ガイドラインに沿って周遊マップを作成し、Nianticの確認の後に利用できるようになる。

周遊マップは、地方自治体がおすすめしたい地域などの地図上にポケストップやジムの位置を表示させつつ、
観光スポットの解説やトイレ、駐車場の位置、おすすめルートなどを掲載している。
基本的には、紙での配付になる。

まずは今回の発表に伴い、京都府と福島県が全国で初めて周遊マップを公開する。
2月23日に福島県須賀川市の周遊マップがオンラインで公開され、県内39市町村(須賀川市を含む)で展開予定だ。
次に、京都府宮津市(天橋立)の周遊マップを3月頃に布する予定となっている。

今回の取り組みは、Pokemon GOの前身であるIngressでの経験が大きく活きている。
Nianticの日本法人、ナイアンティックの代表取締役社長である村井説人氏は、
「われわれは、“Adventures on Foot(歩いて冒険する)”を標榜している会社です。
IngressもPokemon GOも、その場所に実際に訪れないとプレイできません。
現実世界の名所旧跡や有名なモニュメントを自然と巡ることで隠れた名所を発見し、普段だとその地域の歴史や特色、見過ごされてしまう街の魅力に触れられるのです。
こうした“リアルワールドゲーム”に協力してくれた、もしくは協力したい、活用したいといった地方自治体はIngressの時にも相当数いらっしゃいました。
そして、Pokemon GOでそのニーズはさらに拡大したのです」と語り、そのニーズに応えるのが今回の取り組みだ。
現時点で50以上の市区町村から、問い合わせがあるという。

Ingressにおけるこれまでの取り組みは、過去の特集記事を参照してほしいが、たしかに地方自治体の協力がなければ、
IngressからPokemon GOにつながるリアルワールドゲームの訴求が、社会現象になるまでには至らなかっただろう。
そしてIngressでは、全世界の都市(毎回開催地は変わる)で2つの陣営が勝利を目指して闘い合う「アノマリー」、
初心者に遊び方などを教えるエージェント主体の全世界イベント「ファーストサタデー」、
スタンプラリーのような形でポータルと呼ばれる拠点を巡る「ミッションデイ」といった公式イベントが定期的に行われているが、
このような形でのリアルイベントの開催はPokemon GOにおいて非常に少なかった。
しかし、今回の取り組みによって、各地方自治体が主催するPokemon GOのリアルイベントが活発になる可能性が出てきたわけだ。
周遊マップ自体をコレクションするプレイヤーも出てきそうだ。

村井氏は、「“ポケットモンスター 金・銀”の舞台“ジョウト地方”で初登場したポケモンを追加するなど、
もちろんゲームとしてのおもしろさを今後も追及していきます。ただし、われわれはゲームの会社ではないと思っています。
私たちが作るゲームは現実と密接につながっていて、現実の場所を歩くことで遊べます。
リアルに歩くのであれば、その土地の魅力も知ってもらいたいのです。
普段なら見過ごしてしまうような新たな気づきや発見もしてもらいたいのです。
今回はリアルワールドゲームならではの施策ということで、ゲームの楽しさへの追求だけでなく、実際のリアルな場所とも連携して、プレイヤー皆さんの“知的探求心を追求する”ことも、Nianticの趣旨になっています。
地方自治体と周辺の環境と共生していくのが我々独自のやり方だと思っています」と説明した。
そして、今回の取り組みによって、「Pokemon GOが第2フェーズに入りました」と表現した。

さらに、今回の取り組みではもう1つ新たな施策がある。
モンスターボールをデザインした「ゴミ袋」がポケモンから地方自治体に無償で提供される。
振り返れば、Ingressではプレイヤー(エージェント)が自発的にゴミ拾いをしたり、夜間の自警団のような取り組みをしたり、さまざまなムーブメントが起こった。
こういったことを踏まえてのゴミ袋提供だという。

この点について村井氏は、「われわれのゲームは、“その土地で遊ばせていただいている”という面があります。
IngressでのさまざまなよいムーブメントをPokemon GOでも活かしたいのです。そのため、たとえば地方自治体がイベントを開催する際にゴミ袋を配布すれば、
きっとプレイヤーたちは自発的にその地域のゴミを拾ってきれいにしてくれることでしょう。
周遊しながら、ごみを集めて、みんなで集まって“すごくいいよね”って感じていただけると、すごくうれしいなと思っています」とした。
Pokemon GOは、拠点となるポケストップをくるくる回すとモンスターボールをはじめとしたアイテムがたくさん出てくる。
このモンスターボールがデザインされたゴミ袋が集積された場所を想像してほしい。
まさに、仮想世界が現実世界とリンクしたような感覚が演出される施策だろう。

今回の地方自治体向けの取り組みは日本から開始される。
村井氏は、「もちろん海外でも問い合わせはありますが、日本の地方自治体からの問い合わせが圧倒的に多いですし、Ingressでは連携の実績もあります。
今回のPokemon GOでの取り組みも成功体験を積み、それを海外で展開できたらおもしろいでしょう」と語った。

一方で、地方によってはポケストップやジムが少ない地域もある。
しかし、これを増やすことなどまでは、地方自治体に完全に任せるわけではないようだ。
村井氏は「ポータル(Ingressでの拠点)もポケストップ、ジムも、皆さんと一緒に協力してつくりたいので、地方自治体だけではなく、
プレイヤーのみなさんと一緒に、歴史的建造物をピックアップしていく作業に入りたいと思っています」とした。
ポケストップやジムは、基本的にIngressのポータルから成り立っている。
そして、現在Ingressの高レベルプレイヤーでテストを通過した一部エージェントが参加する新しいポータル審査システム「Portal Recon」が準備中だ。
参加者が新たなポータルを審査し、妥当だとされたらポータルが新設される仕組み。
正式リリースについて村井氏は、「現在ベータ版が稼働中です。準備が整い次第、発表させていただきます」と説明した。

このようにPokemon GOはゲームの楽しさ、リアルワールドでの活性化など展開が急だが、Ingressはどうだろうか。
村井氏は「大きさはともあれ、Ingressがわれわれのフラッグシップであることに間違いはありません。
手を抜くということは絶対にありません。Ingressは出てから4年経ってるので、なにか新しい楽しみを提供できないかを模索していますし、
今後もイベントなどは継続していきます」と意気込んだ。
また、アジア統括マーケティングマネージャーである須賀健人氏は、「大きなアップデートが続きますから楽しみにお待ちください」としたが、
その時期や内容については明言を避けた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-35097039-cnetj-sc
ポケモンGO、新種80匹で売り上げが急回復

スマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO」に先週、新たなコンテンツが加わった。
これを受け、ポケモンGOの売り上げはさらに伸びている。

■新ポケモン追加で首位に返り咲き
ポケモンGOには新しいポケモンが追加された
グーグルマップを使ったこの米ナイアンティックのスマホゲームは、米国の「iPhone」向けゲームで売り上げランキング1位を奪還。
グーグルの「グーグルプレイ」では「ゲームオブウォー」と「モバイルストライク」に次ぐ3位につけている。
売り上げが急増したのは、ナイアンティックが先週末、ポケモンGOに80種類以上のポケモンを追加したためだ。
大幅リニューアルの前は、アップルとアンドロイドのどちらのアプリストアでもトップ10の下位にとどまっていた。ポケモンGOが首位に返り咲いたことは、定期的なコンテンツ更新の威力に加え、年間売上高が366億ドルに上るモバイルゲーム市場でのポケモンのブランド力も示している。

米調査会社センサータワーのモバイル部門リーダー、ランディ・ネルソン氏はベンチャービートの取材に対し
「ポケモンGOは新年の行事が一段落した1月4日以降、米国で首位から陥落していた。
バレンタインデーの期間も8位が最高だった」と述べた。

ポケモンGOは米国以外でも好調な実績を上げており、英国、デンマーク、エクアドル、ルクセンブルク、オランダ、ニュージーランド、シンガポール、そしてスロバキアで首位に立っている。
だが、日本では同様の状況はみられず、売り上げランキングは8位にとどまる。
日本はプレーヤー1人あたりの平均利用額が世界で最も高く、
任天堂が最近発売した「ファイアーエムブレムヒーローズ」は大成功を収めている。
この市場ではポケモンGOのブームが一服している可能性がある。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO13259970T20C17A2000000/
ポケモンGOから続けることの大切さを学ぶ
初代「ポケットモンスター」(赤・緑時代)、ポケモンの総数は150でした。
正確にいえば、ミュウを入れて151ですが。
1986年生まれの筆者にとっては、150という数字を聞けばポケモンを連想してしまうのです。

ポケモンといえばポケモンGO。
チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコなど、「ポケットモンスター 金・銀」の舞台である「ジョウト地方」に登場するポケモンが出現するようになりました。
ポケモンGOで、はじめてこれらのポケモンに触れた人たちはどのような思いを抱くのでしょうか?
http://ascii.jp/limit/group/ida/elem/000/001/440/1440787/

一生ブームを巻き起こした「ポケモンgo」。
最近さらにポケモンの数を増やしたそうで、ここでまた新たに再ブームと行くのでしょうか?
ちなみに私はまんまとハマってます。

「ちびまる子ちゃん」ゴールデンボンバーが1時間SPに登場 さくら家のコスプレを披露
アニメ『ちびまる子ちゃん』のスペシャルゲストとしてヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの出演が決定した。
3月19日放送の「連載30周年記念!1時間スペシャル」でメンバー4人がさくら家を訪問する。

ゴールデンボンバーは2016年4月よりレギュラー放送のオープニング主題歌「おどるポンポコリン」を担当している。
OPアニメではメンバーがアニメキャラクターになって登場。まる子たちと一緒にコンサートをする姿は『ちびまる子ちゃん』の世界観と融合し、視聴者を楽しませる映像に仕上がった。
3月9日オンエアの1時間スペシャルでは、ゴールデンボンバーがさくら家を訪問。
OPアニメだけでなく、本編冒頭にも出演することになった。
注目は4人のビジュアルで、鬼龍院翔がお父さん、喜矢武豊がおじいちゃん、歌広場淳がお母さん、樽美酒研二がおばあちゃんと、さくら家に変装している驚きの内容だ。
すでにアフレコは終了しており、まる子のぬいぐるみを持ってポーズを決めている楽しそうなアフレコ風景も公開された。
ゴールデンボンバーらしいユニークなコラボで、特番を盛り上げていく。

『ちびまる子ちゃん』は原作連載30周年を記念して、1月8日から3月12日まで「連載30周年記念! さくらももこ脚本まつり」を実施中だ。
原作者・さくらももこの脚本の中から選りすぐりのエピソードをオンエアしている。
その締めくくりとして、3月19日には「連載30周年記念!1時間スペシャル」をオンエア。
さくら家のご近所で開催される桜祭りのお花見を巡るエピソード「近所の桜祭り」、初アニメ化の「ぜんぜん知らない親せきの人」など、盛り沢山のプログラムとなっている。

『ちびまる子ちゃん』連載30周年記念!1時間スペシャル
放送:3月19日(日)18時から19時
http://animeanime.jp/article/2017/02/23/32672.html
ゴールデンボンバー、『ちびまる子ちゃん』30周年SPに本人役で出演

ゴールデンボンバーが、2017年3月19日(日)放送回のフジテレビ『ちびまる子ちゃん 連載30周年記念!1時間スペシャル』に声優として出演する。

この放送では、メンバー4人がそれぞれさくら家の各キャラクターにふん装した本人役で登場する。
なお、オフィシャルサイトにはアフレコの現場写真も公開されている。

ゴールデンボンバー オフィシャルサイト
http://pc.goldenbomber.jp/contents/85682

番組情報は以下のとおり。

●番組情報
フジテレビ『ちびまる子ちゃん 連載30周年記念!1時間スペシャル』
2017年3月19日(日)18:00~19:00
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/maruko/
ゴールデンボンバーがちびまる子一家と共演「お子様たちが泣かないか心配」

ゴールデンボンバーが3月19日(日)にフジテレビ系で放送されるアニメ「ちびまる子ちゃん 連載30周年記念!1時間スペシャル」に本人役で出演する。

ゴールデンボンバーは昨年4月より「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマ「おどるポンポコリン」の歌唱を担当。
オープニング映像には金爆メンバーが同アニメのキャラクターとなって登場している。

今回の1時間スペシャルでは冒頭でメンバーが“さくら家”を訪問。
その際、鬼龍院翔がお父さん、喜矢武豊がおじいちゃん、歌広場淳がお母さん、樽美酒研二がおばあちゃんに扮装しているというユニークな展開で番組を盛り上げる。
なお白塗りメイクのままアニメに登場する樽美酒は「このメイクで、お子様たちが泣かないか心配です(笑)」とコメントした。

ゴールデンボンバー コメント

鬼龍院翔
オープニングが決まった時、正直もしかして本編登場もいつかあるかと期待していたんですが、
その後数カ月たってしまい…諦めかけていたまさに今このタイミングでかなうとは!
普段は台本とか全然読んでこないメンバーも今日は練習量半端ないよね。でもアフレコはすごく緊張した。
ぼくたちの登場を見て、お子様たちが混乱しないといいな。親御さんはぜひ優しく説明してあげて下さい。
そしてお子さんとご一緒に楽しんで下さい

喜矢武豊
ずっと本編にも出たい出たいと思っていたので、危うくフジテレビさんに抗議の電話をするところでした(笑)。
ようやくかなってうれしいです。
さくら家のみなさんの声がすごく聞き慣れていたので、その中に自分の声を入れるというのが、違和感というか、恐れ多いというか。
本番になると“さくら家”を汚してはいけない! という大きなプレッシャーに襲われて、今までいろいろな仕事をしてきた中でもこんなに緊張したことあったっけ? っていう位。
頑張ったので、月9のオファーも待ってます! さくら家は自分の家族よりも、家族(笑)というくらい思い入れがあって。
今回その輪に入れてうれしかったです

歌広場淳
オープニング曲を担当できるだけでもうれしかったのにまさか、さくら家に侵入できるなんて!
しかもキャラクターにふん装できるというにくい演出で。僕はまさかの髪をツートンカラーに仕上げていただいて、すごくパンクな感じで。
まさかのお母さんが非行に走る感がでちゃってます。
とにかくゴールデンボンバーらしさを出していいと言っていただいたので、びっくりしたけど、安心してできました。
もう2度と見られないスペシャルな共演だと思うので、しっかりと目に焼き付けてください!

樽美酒研二
幸せを噛みしめながらアフレコをやらせていただきました。
僕はおばあちゃんの格好でも顔の印象が強すぎて、自分、得したな~と思いました(笑)。
さくら家は芸能界の大先輩だから、みんな萎縮して最初のテイクは声が小さいという…俺なんて“イエ~イ”の一言を寝ずに練習したもん。
役者担当だけあって、喜矢武はうまかったし、こなれてたよね。月9のオファー来るんじゃない?
あとはこのメイクで、お子様たちが泣かないか心配です(笑)
http://natalie.mu/music/news/221907

原作連載から30年も経っているとは驚き。
日曜日の夕方の定番といっても過言ではない人気アニメもちびまる子ちゃんは私も大好きだ。
いま人気のロックバンド「ゴールデンボンバー」がアニメに登場するという面白い特別内容を見逃すのは惜しいので、楽しみにしている。

2「WE ARE X」ジャパンプレミアの様子。紅カーペットでポーズを決めるX JAPAN。
ロックバンド・X JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」の完成披露ジャパンプレミアが、
本日2月23日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、バンドメンバーのYOSHIKI、Toshl、PATA、HEATH、SUGIZOが登壇した。

結成初期からドキュメンタリーの制作を考え、合宿などの際にカメラを回していたというX JAPAN。
YOSHIKIは「そのあとに壮絶なドラマ、いろいろなことが起こる中で『とてもじゃないけど振り返れない』と思って、話がなくなってしまったんです」と振り返る。
しかしX JAPANの海外公演を担当するエージェントから映画化の話を受け、
「この物語は心に痛みを持ってる人、人生に挫折しそうな人に勇気を与えられる」と説得され、映画化に踏み切ったことを明かした。

本作を観た感想をToshlが「15分から20分ぐらい言葉が出なかった。絶句してしまいましたね」と述べると、
YOSHIKIは「最初に観たときは立ち上がれなかったです。消化しきれなくて『何が起こったんだろう』という感じでした」と同意する。
続けてYOSHIKIは、亡くなったTAIJIの墓前を訪れたシーンについて「『こういう展開が待ってるってのは当時は思ってなかったよね。
でも自分たちはまだ生きてるからね』とToshlが話してくれて……」と回想。
それを聞いたPATAは「全部明かしちゃダメだよ?(笑)」とYOSHIKIにツッコミを入れ、観客の笑いを誘う。

HEATHは「かなり衝撃的なシーンもあるんですが、なぜX JAPANがここまで大きくなったのかがこの映画を観ればわかると思います」と見どころをアピール。
またSUGIZOが「長きにわたる偉大な歴史を見ちゃうと、僕がここにいていいのかなと」と心境を明かすと、YOSHIKIは「SUGIZOがいるから今のX JAPANがあるんだよ」と感慨深げに語る。
さらにSUGIZOが「X JAPANのステージに立ち始めてそろそろ8年なんです。
今になって僕に何ができるかな、と自問自答しています」と話すと、YOSHIKIは「アルバム完成させましょう!」と力強く述べ、会場を盛り上げた。

Toshlは「この映画で僕は自分の過去を清算してけじめをつけて、さらに大きな壁をぶち破るためにみんなで一緒に歩んでいきます」と宣言し、
YOSHIKIは「僕らが存在するのはファンの皆さんがずっと応援してくれたからこそ。
本当に感謝しています」と涙声でメッセージを送り、イベントを締めくくった。

スティーヴン・キジャックが監督を務め、1年以上にわたりX JAPANに密着した「WE ARE X」。
アメリカではすでに公開されており、サンダンス映画祭2016のワールドシネマドキュメンタリー部門で最優秀編集賞を受賞した。
日本では3月3日よりロードショー。

http://natalie.mu/eiga/news/222057
結成してから様々な伝説を作り上げてきた「X JAPAN」のドキュメンタリー映画は、ファンからしたらたまらないものだろう。
製作もハリウッドのチームが担当するなど、かなり本格的だ。
完成を見てメンバーも言葉が出ない様子。
日本の公開は3月3日とのことで期待が高まる。
YOSHIKI涙の回想 映画「WE ARE X」“黒歴史”にも触れた

X JAPANが23日、都内で行われた映画「WE ARE X」(3月3日公開)のジャパンプレミアに登場した。

メンバーの死やToshl(51)の洗脳などを取り上げたドキュメンタリー。
YOSHIKI(年齢非公表)は舞台あいさつで「HIDEが亡くなったときは僕も壊れて、精神科のお医者さんに行って…。
鍵をかけていたドアを開くと、未来に続く希望に満ちていたと、映画を見て思えました」と声を震わせ、悲劇を回想した。

登壇前の会見ではToshlがYOSHIKIに「あの時のこと、どうなの?」と“黒歴史”をツッコまれ、
「そういうのが映画になって、ここにいられるのが奇跡的」と胸中を吐露。
YOSHIKIは「忙しすぎて洗脳されそうな時は『大丈夫かな?』とToshlに相談するんですよ」とブラックジョークでたたみかけた。

来月4日にはPATA(51)の体調不良で延期になっていた英ウェンブリー・アリーナ公演を控えており、
YOSHIKIは「成長と、新曲もやるんで、ホントにアルバム出るぞというのを見せたい」と気合十分。
PATAも「バッチリです!!通院もしてません」と、完全復活をアピールしていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000005-dal-ent

X JAPAN、初の5人集結レッドカーペット 「We Are X」コールで六本木騒然

ロックバンド・X JAPANが23日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたドキュメンタリー映画『WE ARE X』(3月3日)完成披露ジャパンプレミア紅(レッド)カーペットイベントに出席。
初めてメンバー5人そろっての舞台あいさつが実現した。
メンバーのYOSHIKI、Toshl、PATA、HEATH、SUGIZOがそろってカーペットに登場すると、会場外に詰めかけたファンは大興奮。
歓声に応えるメンバーが手を振り返すとさらに観客のボルテージは上がり、自然と「We Are X」コールが巻き起こった。

イベントには、アイドル・モデル・お笑い芸人の芸能界にとどまらず、政界からゲストも駆けつけるなど、総勢50人がイベントに華を添えた。

同作はX JAPANの世界への挑戦だけでなく、メンバーの死やボーカル・Toshlの洗脳についても取り上げている。
製作は、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞作品『シュガーマン 奇跡に愛された男』を手がけたハリウッドのチームが担当し、監督はスティーヴン・キジャック氏。
2016年1月には米・サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞、3月にはSXSW(サウスバイサウスウェスト)映画祭でデザイン部門観客賞を受賞した。
http://www.oricon.co.jp/news/2086417/full/