12月27日寒い風が吹く東京の中で一際熱い場所がありました。
恵比寿リキッドルームです
当時の僕は人混みや視線を過度に恐怖を感じるいわゆる パニック症候群 になっていました。
トイレで嘔吐と共に涙を流したのは今でも覚えています。(笑)
帰ろうかと考えつつも後ろのほうで眺めているとそこには僕の憧れであり今に至る起点ともいえるべき男が現れました。
それがZORNです。
会場のボルテージとは反面に小さく首を振ることしかできなかった僕にはあの光は嫌でもありうらやましいとも思いました。
何もできない17歳 僕の人生はしけた火薬のように燃えることを忘れていました。
勉強もダメ、運動もダメ、友達もいないそんな自分
ただいつか変わる・・・のだろうと逃げ続ける自分に目をそらし続けてました。
「分からせてやるそういったろ 15歳の時そういったろ なぁたつやにとしやマシだろ刑務所でなくよりかマシだろ」
「いいかヤングガン見失うな お目がどこからきて どこにいくか 」
「汚れたまんま明日に手を伸ばす」
NORIKIYOと歌った「Do My Thing」が僕にもう一度だけ火をつけてくれました。
ぐっと苦しい喉に力を入れ吐きそうな気分を殺し手を挙げることができたのです。
いつか俺は変わるのじゃなくこの瞬間から変わった人生。
ZORNを聞いて何とか一日一日を終えることができてた人生
この日から一日を終わらせるのではなく明日に向かいだすことができました。
それから1年くらい・・・僕は音楽の業界人になることを決意しました。
彼があまりメディアや業界というものを意識していないのは聞いていくうちに気付いてきましたが
僕はこの世界に行くと決意しました。理由は単純で音楽くらいしか好きなことないし、人が怖い反面人が好きだったからです。
HIPHOP含め音楽にはものすごい力を秘めてると思います。
僕はそんな音楽たちを一人でも多くに届ける活動をするのが、あの時見失った自分を見つけてくれた男立ち絵の恩返しだと思います。
ってことで誰も見ないようなブログをこうしんします。(笑)
僕は不器用なんで思い出を形にしないと気が済まないんです(笑)
どこかで見てくれるかもしれない君へ
彼なら君の一日を少しだけ照らしてくれます