お尻にニキビが出来る原因は・過剰な皮脂分泌 ・シャンプーやリンスの残留物 ・肌のターンオーバーが正常に機能しない ・下着による肌ストレス
と前回の記事でお話ししましたが、今回は更に詳しくお尻にニキビが出来る原因について解説していきます。
お尻ニキビの原因・その1 皮脂分泌
顔や背中、デコルテなどのパーツほどではありませんが、お尻も皮脂分泌の多い部分です。
皮脂の分泌が増える原因は、ストレスによって自律神経が乱れることや、不規則な食生活・睡眠不足、女性の場合は生理前に黄体ホルモンの影響によって皮脂分泌が増えることによって、お尻ニキビが出来やすくなります。
お尻を清潔に保とうと、お風呂やシャワーの際に肌をゴシゴシ洗う方もいますが、肌を傷める原因になるので辞めましょう。
お尻ニキビの原因・その2 肌に残った残留物
シャンプーやリンス、トリートメントの残留物が肌に残っていると、毛穴が詰まってお尻ニキビが出来やすくなります。
背中にニキビが出来る原因も、シャンプーやリンスの残留物が肌に残っていることが原因であることが多いです。
お尻や背中に余計な残留物を残さないように、お風呂やシャワーを浴びる際は、髪を洗ってから顔を洗い、最後に身体を洗うようにして、上から下へ汚れを洗い流して行くことがポイントです。
お尻ニキビの原因・その3 肌のターンオーバー
座っている間は、お尻や腰で体重を支えているので、肌はダメージを受けやすくターンオーバーが正常に機能しなくなり、角質が厚くなりやすいんです。
角質が厚くなると皮膚によって毛穴が塞がれて、本来排出されるはずの皮脂が溜まりアクネ菌が増えてニキビになります。
角質層だけでなく肌の奥にも潤いを与えて、ターンオーバーが正常に機能するようにすることがポイントです。
お尻ニキビが出来る原因・その4 肌ストレス
お尻がカサカサ・ガサガサしているのに、ニキビがある場合は、下着による肌ストレスによって、肌が必要以上に乾燥している事が原因です。
そして、下着による肌ストレスの原因は主に3つ
・洗剤などの残留物 ・肌に合わない素材 ・摩擦によるダメージ
この3つに共通するのは、いずれも肌ストレスが高くなり肌を乾燥させること。 乾燥した肌はダメージを受けやすく蓄積しやすいので、乾燥した肌を守ろうとお尻の角質が更に厚く作られ、カサカサ・ガサガサ肌が悪化していきます。
最悪なのは、カサカサ・ガサガサ肌を治そうとして、お尻をゴシゴシ洗ってしまうこと。 これは、肌を傷めるだけなので絶対にやってはいけません。
この場合、浸透力の高いお尻専用のジェルを使って、肌を保湿してあげることがポイントです。 健康的な肌は、4週間~6週間ほどで新しい肌に生まれ変わるので、ゴシゴシ洗う必要はないんです。
お尻ニキビを治して、2度とお尻ニキビを作らないようにするには、お風呂やシャワーを浴びる時に綺麗にして、お尻専用ジェルを使った保湿をすることがポイントです。