不定期BLOGに、とうとう手を出す日がやってきました。
普段はライブの感想をまとめる事自体に積極的なほうではなくて、twitterの140文字に押し込んで終わりにしてしまうんだけど、今回の「Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~」に関しては、とにかく語りたい衝動が治まらないのです。
2日分一気に書きます。といっても、ライブの記事というよりは、ほとんどはTVシリーズやAqoursの考察とか、自分語りになってしまった感も。長文になりました。どうか大目に見て頂けると幸い…。

おきな会場ゆえに…。

今回、Day1は横浜アリーナ、Day2はMOVIX川口でのLVにて参加しました。
自身の名義では、横浜アリーナは2日とも全敗で、ご用意頂けず…。Day1のチケットは知人に用意して頂いたため、当日、会場に着くまで座席不明だったんですが、指定の座席に到着して、もう愕然ですよ。

 

まさかのセンターステージ斜め後ろ、センターステージまでは、お客さんも障害物もなし。
 

あの13話の再現シーンでは、演者の肉声が届く距離。

 

もう金輪際、あんな席に座れる気がしません…。

 

そんな席ゆえに、センターステージのパフォーマンスは近距離で観られた一方、正面ステージは近くないし、トロッコの場面は見えないし、カメラの場所によっては視界遮られるしで、痛し痒し。
でも、比較的近い場所からAqoursを見る事ができたわけで、テンションも上がろうてなもんですよ。

 

一方、Day2のLV。

センターステージ上にあんなプロジェクションマッピングがあったなんて、知らなかった(現地ではステージの縁までしか見えてなかった)り、キャストの表情や仕草までしっかり見られたり、トロッコが活躍するシーンも、センター席からは見えない部分が多かったので、違う視点での楽しみ方ができました。

最近、クリスマスの豊洲PIT然りで、初回の公演は現地の空気を全身で感じ、2回目は配信やLVで復習する、という機会が都合3回続いたんだけど、ある意味、これはとても正解だなぁ…、と思っています。現地のチケットがご用意されるんなら、それに越した事はありませんが…!

っとしっかり見ておきたくて…。

で、ライブ直前に、今回のライブのために、眼鏡を新調しておいたのも良かった。

Day1横浜アリーナの良席で。演者の動き、表情、そして衣装まで、しっかりと瞼に焼き付けたのでありました
衣装はみんなかわいかったですが、CYaRon!のしゅかしゅーの衣装、やばない…?現場で「かわいー!」って何度も叫んだ。自然に叫んでしまった(普段は絶対やらないんだからね!)。

 

そして、13話の再現シーン。目の前で再現される状況に、鳥肌がとまらなかった。

 

千歌ちゃんの、堂々としたリードで始まり。

 

衝撃的なヨハネの登場には、ちょっとニヤリとしたけど。

 

曜「千歌ちゃん、やめる…?」

しゅかしゅーの声に、千歌ちゃんと一緒になって元気を奮い立たせて。

 

10人目のメンバー?として、「10」を叫べたときは、本当に胸がいっぱいになって。

 

13話のあの演出については、賛否両論ある事は理解できるけど、積み上げてきた時間、重ねてきた想いが伝わってくるあの演出、好きなんですよ…。アニメの中でも完結はしてるんだけど、やっぱり今回のLiveのために用意してくれた面もあるのかもしれないなあ…。と感じながら、LIVE会場の景色を、静かに、強く、心に焼き付けました…。 

っきょくめといえば…。

ここからは、セットリストを振り返りながら書きます。
自分の中では、1曲目といえば、「青空Jumping Heart」です。Aqours曲では3本の指に入るくらい、好きな曲。

 

初めてAqoursと逢えたのは、NHKホール。「NAOMIの部屋」の公開録画でありました。
ステージからは遠い遠い、3階席からの観覧で、実際のところはよく見えなかったんだけど、オンエアを観て、そのパフォーマンスに圧倒されました(ふりりんが可愛かったです)。

 

2回目にAqoursと逢えたのは、豊洲PIT。
でも、ここまではテレビサイズだったんですよね…。

 

で、今回のステージ。

Aqoursのパフォーマンスも、最高だった。

初のフルコーラス、大好きなこの曲で、1曲目から盛り上がってしまいました…。

ーソローのこと。

Aqoursで誰推しかと訊ねられたら、キャラクターだと花丸ちゃんと2年生3人、キャストだと高槻かなこさん!とお答えしているんですが、ことステージパフォーマンスに関しては、9人全員素晴らしいというより凄いんだけど、斉藤朱夏さんは超凄い、と思っています。
 

笑顔がいい、ダンスのキレもいい、そして、エネルギッシュ。
ホーリーピークさん、よく斉藤朱夏さんを見いだしてくれました…!(堀尾社長には今の事務所を立ち上げる前、別の事務所の仕事をしていらした頃に、とある声優さんのファンのひとりとして、お世話になりました(超余談))。

 

ライブ初披露の「恋になりたいAQUARIUM」。今回が初披露というのは意外でした…。

センターをつとめる姿も自然体で、良かったです。

 

また、CYaRon!の「夜空はなんでも知ってるの?」のインターバルで見せた、しゅかしゅーのダンス。指先まで美しかった。見とれた。

かと思えば、アンコールでは、センターステージまで真っ先にダッシュかけてくるとか、どんだけ元気を隠してるのか、と。

 

ステージ上の斉藤朱夏さんは、最高に渡辺曜ちゃんだった。そう思いました。

とりでは、できないこと。

Aqoursでは、2年生組が好き。というか、千歌ちゃんは曜ちゃん梨子ちゃんを引っ張っていくんだけど、そんな千歌ちゃんは、曜ちゃん梨子ちゃんの支えがないと危なっかしいところ。曜ちゃんと梨子ちゃんは属性としてかなり違う(運動系と文化系、動と静)のに、千歌ちゃんを中心として同じような立場にいるという点で、実は深くつながっている…。10話、11話で少しだけギクシャクしましたが、その後はより深くなった絆が暗示されていましたね。

 

で、更に蛇足になりますが、自分自身、ラブライブ!のμ'sの物語については、一般教養レベルでしか触れる機会を得ていなく、楽曲もほとんど知らず、サンシャイン!!のTVシリーズが、ラブライブ!の世界への入口でありました。ネットニュースの記事はいくつか見たかもしれないけど、キャストの名前もよく知らないし、どうなの…?と。
どんなアニメシリーズなのかもよくわかっていないなか、第1話で劇中歌「決めたよHand in Hand」が流れてきたときは、衝撃を受けた事を覚えています。

 

可愛い!初々しい!歌すてき…!

 

だから、2年生組こそが、自分にとってのラブライブ!の最初であり、これからも変わらないのです。異論は認める。にわかですいません…。

 

そんな自分にとってのデビュー曲となった、「HiH」と、もう1曲忘れられないのは「ダイスキだったらダイジョウブ!」です。ピアノを続けていたら、あんな素晴らしいオケが書けるようになるのかなどと、野暮な事は申しません(なら書きなさんな)。
3人のファーストライブ中、突如訪れる続行の危機。東京電力を呪っても仕方がない状況だけど、さてどうする…?からの、胸熱展開。今回のライブ中ではそんなピンチは再現されませんでしたが(見たくもなかった(笑))、色鮮やかなかわいい衣装で歌われた2曲は、やっぱり、自分にとっては特別です。

 

そして、2年生MCを経ての、「夢で夜空を照らしたい」。1年生の3名加入のエピソードも涙なしには語れませんが、この記事では差し控えましょう。まるちゃん健気。可愛い。

2年生に1年生を加えた、いちばんシンプルな衣装の6人。観客席がランタンの光のようにオレンジに染まって、幻想的な時間でありました。

んでもなかったユニット曲メドレー。

CYaRon!と、AZALEA、そして、Guilty Kiss。このユニットのカップリングを設定された制作陣さまには、ただただ感謝しかありません。
普通、3ユニットあったら、好き嫌い出てくるでしょうよ。ましてや、楽曲の方向性も違うのであれば…。
なのに、3ユニットとも素晴らしいとか、どういう事なのーー!
このブロックの全6曲、盛り上がれたし、聞き惚れました。

 

CYaRon!の、とびきり明るい「元気全開DAY!DAY!DAY」。意外なアンニュイさを見せる「夜空はなんでも知ってるの?」。

 

AZALEAの、茶目っ気たっぷりの「トリコリコPLEASE!!」。しっとり聴かせる「ときめき分類学」。

 

Guilty Kissの、パワフルなナンバー「Strawberry Trapper」。小悪魔感漂う「Guilty Night, Guilty Kiss!」。

 

もう、全曲好きすぎて困るのですが、AZALEAの楽曲を聴いて、高槻かなこさんの歌声に魅了された事もあって、AZALEAはちょっとだけ特別かもしれません。

でも、きゃんさまとあいにゃというシンガー2名に、りきゃこが力強く食らいついていくギルキスも、たまらなく好きです。リリー呼びもあったし。(え)

ながった想いに、涙する。

11話Bパート、曜ちゃんが梨子ちゃんの言葉に力をもらい、それぞれのステージに立ち向かう一連の流れ。作中で一番大好きなシーンだったりします。

 

そんな、「想いよひとつになれ」。

 

個人的に特別に思い入れがあって、ライブ中でも個人的にはクライマックスであるこの1曲。

 

Day1の、横浜アリーナ現地にて。
ステージ上に突如登場したピアノに、緊張した面持ちで向かう、逢田梨香子さん。

 

あれ…?逢田さん、楽譜も読めなかったんじゃなかったっけ…?

 

もしかして、弾くの…?まさかフリだけとも思わないけど…。

 

戸惑いと、好奇心と。

 

ステージの伊波杏樹さんと、視線を交わして。

 

そして、楽曲が始まった。

 

逢田さんの奏でるピアノが、会場に響き渡る。
導入部から次へとつながる場面、逢田さんの指が奏でるグリッサンド。

 

…見事だった。涙がとまらなくなった。

 

最後の一音が奏でられるまで、本気で楽しみながら、聴いていた。
そして、惜しみない拍手を送った。

 

ライブのMCで、逢田さんは恐怖と戦っていた事を告白してくれた。
でも、恐怖というのは、言葉にしてしまうと、自らに襲いかかってくる魔物。

 

Day2はLVで観ていたけれど、そこで、トラブルは起こってしまった。

 

ピアノを弾けなかったという、痛恨のミス。

 

機材トラブル…?どうしたんだろう…?
会場が静かに動揺を示しはじめたとき、真っ先にステージ上からピアノへと駆け上がったのは、伊波杏樹さんだった。

 

もしアニメの中で梨子ちゃんがトラブルに見舞われたとしても、1人で立ち向かわなければならなかっただろう。

 

でも、Day2のステージでは、伊波さんをはじめ、他のメンバーも駆け寄り、寄り添った。


観客も、みんな逢田さんの味方だった。
LV会場からではあったけれど、自分もサクラピンクを振っていた。

 

大舞台の上での、ミス。
過呼吸気味の乱れた息遣いをマイクに拾われてしまうくらい、逢田さんも動揺していたんだろうと思う。

 

でも、凄いんですよ、逢田さんは。

 

仕切り直しのTAKE2。逢田さんは、今度は最後まで弾ききった。
最後の一音。鍵盤に触れる指は、震えていた。でも、感動的だった。
あのライブ演出だったからこそ存在し得た瞬間でしたが、本当に胸が熱くなった。

そして、それ以降は、終演まで笑顔で演じきった、逢田さん。

プロ意識を越えた、凄まじささえ感じました…。

ューリーダーに死角なし…!?

逢田さんは、凄かった。でも、伊波杏樹さんもまた、凄かった。

 

逢田さんに真っ先に駆け寄る、伊波さん。


他のメンバーも集まると、一度はその場を任せて、お水とタオルを手に、再びステージの階段を駆け上がる、伊波さん。
 

曲終了後に、「生なんだから、そういう事もあります!何が起こるか分からないのがおもしろい!」と笑ってみせる、伊波さん。

 

「万が一、弾けなかった時」の打ち合わせは、一切なかったらしい。
それなのに、一連の対応を取れる伊波杏樹さんがAqoursのリーダーでいてくれる事が、とても嬉しい。あんちゃんって、積極的に前に出て行くタイプではないように見えるんだけど、フォローが必要な場面で、きちんとリーダーシップが取れるというのは、本当に幸せな事だと思います。

 

Aqoursの9人が揃うのを見る度に、感じる事。

 

Aqoursのリーダー高海千歌役が、伊波杏樹さんで、本当に良かった…!

る」ということ。

ネタバレすると、「高海千歌役が、伊波杏樹さんで良かった!」という事はかねてより主張していた事でありまして…。

 

少なくとも最初は、「キャストがキャラクターに寄せていく」までやる必要があるのか…?というのは疑問に思っていたわけです。お芝居ができていればいいんじゃないの…?と。
でも、Aqoursに触れる機会が多くなってくると、ああそういう事じゃなかったんだな…、と、遅まきながら、気付いたのです。

 

キャストがキャラクターになっていくという、シンクロ感を楽しむのも、この作品の醍醐味だったんですね…。

 

Day2ラストMCで、高槻かなこさんが、自らの身長のコンプレックスについて語っていたのが、印象深かった。担当の国木田花丸ちゃんと、高槻さんの身長差(10㎝以上)が気になっていたけど、克服したという。なるほど、やや可愛さに対して遠慮がちにも見えた以前に比べて、ここ数ヶ月を見ていると、本当に楽しそうに見えるし、そんな高槻さんを見ていて嬉しいファン心理(ちょろい)。


伊波杏樹さん、斉藤朱夏さん、逢田梨香子さん、そして、今は高槻かなこさんについては、キャラクターとの一致という点で、突っ込んだ書き方をするなら、個人的には手放しで全肯定したい。他にも、小林愛香さん、降幡愛さんもシンクロ感高いし、3年生組キャストのシンクロの深化も目覚ましく感じるんだけど、キャストさんやキャラクターについて自分個人の理解が追いついていないだけで、肯定はしております…。

ッツゴー!次のステージへ…!

今回のライブ、自分が参加してきた中でも指折りの…、いや、一番ワクワクして、盛り上がって、泣いたライブでした。
ラブライブ!サンシャイン!!の、何がそこまで自分を惹きつけるのか、正直、自分でもわかってないのですが…。


ライブの最後の曲、「君のこころは輝いてるかい?」。
この曲も、好きな曲。といっても、ファン歴半年あまりで、後追いで購入した自分としては、最初はあまりピンとこなかった曲であります。
でも、過去のインタビューや、動画などを追っていくうちに、今では大切な1曲になっています。

 

そして、Day2で、発表された数々の新情報。
 

CDのリリース、2nd LoveLiveツアー、そして第2期…。

この先、どのような楽曲が生み出されるのか、今から待ち遠しくて仕方がありません。
ユニットソングCDも、続報が楽しみ…!

 

2ndLiveツアー、神戸も名古屋も好きな土地だし、所沢は沿線だけど、今度こそいよいよ行ける気がしません。LVあるといいなぁ…!

 

そして、第2期が今年の10月クールということで、7月からはBSあたりで1期の再放送も始まるのかな…?第2期の後は、映画化もあるのかもしれません。そして、その先の未来には…?
あんちゃんは「沼津を盛り上げていきたい!」と力強く語っていましたが、ゴールが見えてしまったようで、少し焦りも感じています…。

 

今回のライブ、個人的には、「2年生の活躍と健闘」が心に残ったので、今回は、こういうタイトルになりました。1年生や3年生も、最高のパフォーマンスを見せてくれました。ただ、今回は2年生を全面に出したい。

2ndツアーは、「HAPPY PARTY TRAIN」センターの果南ちゃんを筆頭に、3年生組、そして、1年生組の活躍が見たいです…!

 

ラブライブ!サンシャイン!!と、Aqoursと。
そして、沼津がもっと盛り上がりますように…!

 

なお、今回の1st Liveでは、フラワースタンド4企画で、6名の方のフラワースタンドに名前を掲載して頂きました。読まれる事はないでしょうが、素敵な作品に仕上げて下さった企画、運営に携わってくれたご担当の皆さま、お花屋さんに、心から御礼申し上げます。ありがとうございました…!