想い出や、今の気持ち
諸々を箱に詰めたら
心の中に一筋の風が通り過ぎました。
あなたのアドレスも消しました。
あなたから逢いたいとは言ってくれないでしょうから
もう逢うことのないあなた
それでも、愛しい…
きっとこの声は届かない
あなたの目に触れることなく
消えて逝くのでしょう…

ひとりになっても、
あまり想い出さない。

ただ時々

”ちくん”

と胸が痛むのは

拾いきれなかった

破片があるからでしょうか…。
どこかに、冷めた目で悲観にくれる自分を見ている

自分がいる…。

心が、死んでしまったからだろうか…。

あれだけ重くのしかかっていた哀しみが、

目の前に横たわっているみたいだ。

不思議な感覚。