名古屋線系統ではポムポムプリンの絵が入った可愛らしいデザインのラッピング車が2編成活躍しており、白色ベースの2両固定車と黄色ベースの3両固定車がそれぞれ1編成ずつですがこのうち黄色ベースの3両固定車は2050系RC51が充てられており、私は黄ポムと呼んでいます。主に名古屋線の準急と普通電車に充当されますが他の3両固定車と組んで平日朝の名物(!?)である急行6738レに充当されることもあり、これを見ることが出来たら大ラッキーだと思っています。


(2026.4.25 米野にて撮影)

 名古屋線の準急運用に就くRC51です。特急車(ひのとり)の回送入庫があったため低速で通過していきましたが名古屋からの下り列車が無かったため余裕を持って撮影出来、今日は運が良いって思えました。ちなみにこの日はここでもCTY・CNSラッピング車(2000系XT05)が撮影出来たので嬉しさは2倍でした。


(2026.4.25 米野にて撮影)

 撮影した準急は近鉄四日市13:29発の4320レで、津新町12:27発の普通電車1242レから化ける列車ですが四日市での停車時間は3分とそれ程長くなく、五十鈴川12:14発の急行1230レを待避するだけです。この先は桑名で「ひのとり」、近鉄蟹江で名伊乙特急の通過待ちをしますが次の急行には抜かれないので事実上名古屋への先着列車になり、可愛らしい黄ポムが充当される機会があるのが有り難いです。

 

 名古屋線系統ではお馴染みの全面ラッピング車になるCTY・CNSですが現在は2000系XT05が当該編成であり、名古屋線のほか湯の山線・鈴鹿線でも活躍します。特に鈴鹿線は2000系限定なので狙うならここがお勧めって言いたいところですが日中は1編成が単純往復するだけのピストン運行であるため標準塗装車が運用に就いているのを見た時点でアウトであり、私の中での難易度はかなり高いです。


(2026.4.25 近鉄八田にて撮影)

 近鉄名古屋へ向かうXT05の普通電車です。特急待避のため4番のりばに入り、比較的長く停車していたので余裕を持って見ることが出来ましたがこの列車はその前の近鉄蟹江でも急行待避を行っており、その時は1A系1A03との並びが見られたので驚きと喜びが同時にきました。


(2026.4.25 黄金にて撮影)

 続いては近鉄四日市行き準急に充当されるXT05です。途中までは普通運用に就いていた同編成ですが名古屋線では普通電車で近鉄名古屋に到着した編成が準急で折り返すのは日常のことなので驚くことではなく、短距離運用を脱出したなって思う程度です。

 

 名古屋線系統の急行で活躍するトイレ付きの4両固定車は5800系DG12が導入された後は長い間新車の導入が無く、2610系や2800系のL/C改造車と5200系列の車体更新で体質改善は進んでいましたがシリーズ21が導入された線区に比べると見劣りを感じたこともありました。しかし2025年に久し振りの新車になる1A系が導入されたことで「いよいよ世代交代が始まるのか」って期待するようになり、置き換えは長期になると思いますが新しい名古屋線急行を楽しみにしています。


(2026.4.25 近鉄八田にて撮影)

 松阪行き急行に充当される1A系1A03ほか6両編成です。撮影した列車は近鉄名古屋12:01発の1237レですがトイレ付き4扉車の運用は2610系や2800系のL/C改造車が充当されることが多く、現時点では数少ない新型車両が充てられると嬉しくなります。


(2026.4.25 近鉄蟹江にて撮影)

 続いては近鉄名古屋行き急行に充当される1A03ほか6両編成です。こちらは松阪10:15発の1036レで、1237レの前運用ですがこの日は近鉄蟹江で連絡する普通電車(富吉11:30発の1182レ)にCTY・CNSラッピング車の2000系XT05が充当されたため派手なラッピング車と青い新型車両の並びが見られ、凄い並びが実現したと思いました。

※この日の相方は2800系AX14で、見事な年の差連結でした。