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憂国の士のブログ

日本人は子孫に何を残せるか!

総理大臣も、都知事も、また衆議院議員も、参議院議員も、全て同じだが、やりたいのと出来るのは違う、各々よく考えて立候補すべきである、自身の経歴、能力、公に対する心がまえ、政治の道を踏みだすからには、滅私奉公、プライバシーは全く無し、日本の国、東京都の未来を見据え、ビジョンと政策で国、都をどうしたいかが重要である、どこかの総理大臣が人事をやりたいと最初に言ったと記憶しているが、この政策、この未来像を描くために適材適所で人事を考えるならわかる、ただの人事であった、その為に我が国は迷走している、野党もふがいないばかりでお先真っ暗、石原慎太郎さんが2013年に国会でお話された事が実現できていたら歴史が変わっていただろう。