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7年前の発病時の経過

 

膵臓癌発病から7年目の医療と気功

 

母は

退院後に再度

1か月にわたる

遠隔での施術により

私からみると

劇的な回復を遂げました。

 

 

 

日にち薬という言葉が

ありますが

若い人なら

日にちを待てます。

 

 

けれども

高齢者にとっては

一体何日待てば治るのか

そのゴールが見えない。

 

 

暗闇と一緒です。

 

 

そしてこれこそが

この部分こそが

日之本元極功法にしか

できないサポートだと

思うのです。

 

 

医療では

補えない部分なのです。

 

 

実際、今回の退院も

医療では

もう

何もできることがないので

家へ帰されたわけです。

 

 

身体の痛みも

自然にひくのを

待つしかない。

体力の回復まで

西洋医学では

サポートできません。

 

 

そこでのサポートを

受けられたからこそ

母は目に見えて

早く回復できたのです。

 

 

さらに今回

母が年齢を重ねながら

修練とともに

歩んできた7年間を

振り返ってみると

 

 

ある程度

高齢になり

かなり重い症状の場合

 

自分の修練だけで

病からの回復や

治癒を目指すことは

かなり難しいのだと

感じました。

 

 

今後

より健康状態を

回復するためには

 

自分で気功の修練が

ある程度できるまでに

遠隔での施術を

併用していくことが

必要なのではないか

思います。

 

さらに

基本の体力を

回復させてもらった上に

自分の努力が積み重ねられ

本物の回復に

繋がっていくのだ

ということも

併せて感じました。

 

 

詳しくはこちら

日之本元極