母の姉は
目に怪我をして以来
母に勧められて
元極功法の講座を
受講し
修錬を続けています。


かれこれ半年はたちます。
最近
階ヒトにも進み
他にも
新しい講座を受けました。

伯母は10年以上も
高血圧、骨粗鬆症の薬を
飲み続けていました。

気功を始めてからも
なかなか
やめられなかったようです。

修錬していない方は
治療方法として
西洋医学による
医療しか選択の余地は
ありません。

気功による治療を
選択した場合
症状にもよりますが
薬がかえって
治療の妨げになる
場合もあります。

膵臓癌になった母の 
抗がん剤がそうでした。

明らかに身体に
害を及ぼす成分が
抗がん剤には含まれるため
気功の修錬をすると
そのエネルギーが
癌細胞をやっつける前に
抗がん剤を邪気として
排出するために使われて
しまい
本来の目的のために
使われなくなって
しまうのです。

そのため
母は抗がん剤の使用中より
抗がん剤を
やめてからの方が
腫瘍マーカーの値が
どんどん下がりました。

伯母は気功の修錬が
増え
名古屋教室や
名古屋での自主錬功会に
通ううち
薬を
やめてみようと
決心がついたのでした。

10年以上飲み続けた
高血圧の薬を
やめて10日後。
血液検査を受けたところ
全くの正常値でした!

伯母はすごく安心して
喜んでいました。

気功の修錬により
血圧が下がり
薬を飲まなくても
良い状態に
変わっていたのでした。

まだ始めて
半年になるかならないか
ですが
着実に伯母の身体は
良い方向に
変わってきています。

これからも
どうなっていくか
伯母を見守りたいです。

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