今年も孫氏太極拳の講習会を下記の通り開催することとなりました。

初心者歓迎。講習会で初めて太極拳を経験するという方も大丈夫です。

是非ご参加ください。連絡先は岩手孫氏太極拳練習会 後藤秀幸 iwatesonkaken@gmail.comまでお願いします


開催場所詳細
オガールベースアリーナ
孫氏太極拳について
開祖
孫禄堂公紹介
2代
孫剣雲老師紹介

日本孫氏太極拳研究会
後藤英二老師紹介

孫氏太極拳の動画です
後藤英二老師演示
岩手中国武術伝習会は下記の日程で講習会を開催いたします

日時:2014-10/4・5

場所:岩手県 花巻空港旧ターミナル1F

講師:後藤英二老師

日程:10/4  13:00~18:00
    10/5  10:00~16:00

講習内容:孫氏太極拳。三体式。五行拳。推手。
※体験者、初心者の方は孫氏太極拳の套路1式~4式を後藤英二先生に直接指導していただきます。その後、個人練習に入っていただきます。個人練習の間は岩手孫氏の会員がサポート致します。

余裕があるようでしたら、更に5式~9式迄を指導していただきます。

尚、三体式は孫氏太極拳の基盤となる重要な身法なので全員で練習。姿勢を後藤英二先生にチェックしていただきます

講習費:10/4のみ参加 3000円
    10/5のみ参加 4000円
    両日参加   5000円
※ 詳細は後日決まり次第掲載いたします。
連絡先:iwatesonkaken@gmail.com  までお願いします

岩手中国武術伝習会:後藤秀幸

 
太極拳に限らず、武道・武術の先達の師。いわゆる先人たちの後輩達に残した言葉の数々には

後からじわ~っと染み入るように入ってくる名言が多いと感じる今日この頃。

力を抜く等もそうなのでしょうが、今日は「腰を定める」を

よくこんな言葉を思いつくものだと感心することしきりです。

腰を定めようとしている間は、その意味を理解することとはかなりの隔たりがあります。

「腰を落とす」も同じように、落とすことを重要視にしている方は、なかなか落としている実感は無いのでは?

どちらの言葉も「できる方」が残した言葉で、「できない方」がそれを行おうとしてもたぶん無駄なのでしょう。

名言や格言はそれを「できる方」が残していて、そうしなさいと注意している訳ではなく,
そのような状態になるにはどうすればいいかを考えなさい。と教えているのではないでしょうか?

身体操作感覚は感覚世界で語られるべきであり、手足の位置や角度などと云ったことのみを重視するのは誤った解釈のような気がします。

勿論、容易に伝えがたい感覚なればこそ、位置情報として手足の位置を教えることにより

身体感覚と言う感覚の世界の道を示そうとしているのかもしれませんが

「腰が定まった」時に今までだって腰に注意していたはずですが、非常に新鮮な驚きと共に
(あぁ~これが腰が定まるって事かぁ!!)なんて思うのは不思議ですね。

「力を抜く」なんかもそうですね。

太極拳をしていると、初期の段階から必ず聞かされる言葉。それは「力を抜く」です。

しかし、今まで何回も非常に新鮮な気持ちで

(あぁ~これが力が抜けるって事なんだ)と思いました。

この非常に新鮮な気持ちってとこが大事なんだと思いますが?どうなんでしょ?

できているとか、できるように努力するとかは、大事でしょうができるようになるためには

何をすればいいかを考え、そして実際にやってみる事は当たり前ですがもっと大事です。

「教えられた通りにやってます」って人が結構いますが、それが教えた通りかどうかは、教えた本人が一番わかるのではないでしょうか?

師の教えてくれた事の意味のほんの何分の一を気がついたに過ぎないでしょうが・・・

それでも十分に冷や汗は出ます。

自戒を込めて。