※このブログは新型コロナが流行る前に書いたものです。内容と現地が大きく異なる可能性があります。渡航の際は外務省のガイドラインをみてください。それではヒノロ旅どうぞ。
今年も待ちに待ったクリスマス休暇がやってきました。
12月21日(土)から1月1日までの12連休。今世紀最長です。(※アメリカは2日から仕事初め)
今回の旅先はどこにしようか、と地図をみて北アメリカから近いヨーロッパ、ポルトガルとスペインに決めました。
調べると日本からスペインへ行くよりも高いのですが、
フライト時間が最短で7時間。日本からよりは遥かに近いという事で、飛行機を押さえたのが3ヶ月前。
そこから下調べやら観光スポットの予約やら移動の新幹線等を確保して、
いよいよ、飛びます
飛びます。
題して、「クリスマスに行く!【ヒノロ旅】スペイン・ポルトガル」
いざっ

↓
まずは、スペインのバルセロナへ。
その後はマドリード(スペイン)→ポルト(ポルトガル)→リスボン(ポルトガル)→オハイオ(帰宅)の順に周ります。
※航空券が安い日程は
休暇2日目出発の31日帰りでした。
いつものオハイオ空港(CMH)から出発です。
ーこちらがフライト日程ー
↓
オハイオ12:57発 →NY J.F.ケネディ国際空港14:51着(1h30’)
→NY 17:40発 (時差6h)→バルセロナ 7:10着
(フライト時間 7h30’) ・定刻より30分早く到着。
今回はアメリカン航空を利用。
↓
J.F.ケネディ国際空港から夕方のフライトです。↑
そういえば、国際線は預け荷物1人1つまでは無料のはずなのに、オハイオ空港のチェックイン・カウンターにて$60払いました。
なんだかスタッフがニューヨークまでの料金よって言っていたような
(我々の荷物は夫婦2名で、
・機内持ち込みサイズの小さなスーツケース2個、
・中型サイズのスーツケース(←これを預けた)
・大きめのリュック1つ
・貴重品入れ用のポシェット1つ
です。)
〜格安チケットサイトの落とし穴〜
エクスペディアでチケットを買ったから預け荷物は別料金だった可能性があります。帰りは取られませんでした。
我々はもちろんエコノミー
。
当初は席がバラバラだったけど、同列の親子にずれていただき夫婦隣同士に座れました。
機内食↓
いつもは短時間しか乗らないので、これが記念すべき初めてのアメリカン航空の機内食です。
選択肢は、
チキン or ベジタブルです。
※写真はベジタブル(パスタとサラダ等)
機内で映画を観出したらテンションが上がってしまい、寝る予定が一睡もせず3本半観ました。
〜バルセロナの入国審査事情〜
朝6:30、バルセロナ国際空港到着。朝一のせいか、入国審査の窓口にさほど並びもせず、眠そうなスタッフに質問もされずパスポートへスタンプを押されてあっけなく終了。
ゆるい。アメリカだけなのか、あんなに質問ぜめされるのは。
ドルからユーロに換金はバルセロナ空港でしました。そんなに手数料は高くなかったです。
$200(約2万2千円)を換金してもらったら140€しか返ってきませんで、ユーロって高いなって思いました。
後で書きますが、スペインはスリが多いそうで『取られてもいいや
』と思えるくらいの現金を持ち歩くで良いと推奨されました。支払いはアメリカ同様ほとんどクレジットカードです。
※換金所でどこから来たかと、スペインで泊まるホテル名を質問されました。スペイン語ではなく英語です。
これから市内へ移動します。
水色の長いバスが空港から市内へのバスです。
↓
※ターミナルからバス停への案内表示がバスマークではなく、飛行機マークでしたので分かりにくかったです。•25時まで10分間隔で運行していて便利!
バスの切符は事前にインターネットで予約しました。
万が一の為に、プリントアウトしておけば確実です。
係員もしくは中のドライバーさんにバーコードを読み取ってもらい乗車できます。
※予約していない人は近くにある券売機で購入出来ます。片道5.90€
空港から市内まで約40分。
2つ目のバス停で降りて、
初めてお目にかかるバルセロナの景色。↓ なぜ車が通るの⁈ 観光客も知ってか知らずか、その一方通行の車道上もぞろぞろ歩いているので、
現在・朝9時。
やはり、オハイオよりあったかいな。
バス停留所はガイドブックや他の方の旅行ブログで何度もお目にかかったカタルーニャ広場です。
※この付近にホテルを取れば人気の観光地の真ん中にいると言えます。
バスに乗っている時はまだ暗かったのですが、
現時刻・朝8:05で、やっと日が出てきました。
スペインの夜明けは遅いみたいです。
そのカタルーニャ広場から北に徒歩で14分のホテル・コンデスという宿を取っています。
グラシア通りという(多分2番目に有名な)メイン通りを歩くだけなので迷いません。
〜バルセロナの危険な道路事情〜
ホテルのチェックインは15時から。
とりあえずスーツケースだけでも預かってもらおうと、向かっていたら、
バルセロナでトップ5に入るであろう観光スポット、カサ・バトリョが現れました。
↓
↓ナウシカに出てくるガスマスクみたいなのがたくさん付いています。
すでにたくさんの観光客が入場待ちの列を作っていて、
人々が建物を見上げ写真を撮っています。
わたしも建物が写真に収まるように、
何枚か写真を撮っていたら、
いきなり車がシャーーーっと私スレスレを走り抜けました。あわや交通事故。歩道にいるのに。
余計分かりづらいです。
↓ スーツケースを10分位転がしながら歩いて、
その後バルセロナ滞在中に何度も、
歩行者にクラクションをけたたましく鳴らしてビューんっと走って行く車を見かけました。
おそらく地元の運転手さんからすれば、「観光客邪魔だなあ」と思っているでしょう。
ホテルに到着です。
↓
現在・朝9時。
フロントにて、いきなりチェックイン。
えっ!もう入れるんですか。
ラッキー。
部屋も広いです。
↓
↓ グエル公園の近くに停車した後に、 凄い楽しそうなサッカー部の主人ことうちの旦那ちんと、凄い眠くて眠くてたまらないわたし。↓
この博物館特有の暗さが本当に眠気を誘うのです。
気分良く観光スタートです。
初日の今日は、乗り降り自由の観光バスに乗りバルセロナの街をザッと眺めたいと思います。
バス停がある、カタルーニャ広場に向かいます。
さっき通ったグラシア通りを歩いて行くとカサ・バトリョの前に露店商が出没しています。
↓
バルセロナにはいくつか同じような観光バスが営業されてます。ルートと値段も少しずつ違うようです。
我々が選んだのは『ホップオン・ホップオフ』(Hop-on Hop-off)という種類。
単純に以前使った事があるバス会社だったので。
3ルートあり、全部乗れます。
有名な観光地ならほとんど網羅されています。
バス来ました。
↓
※【バスチケット】は飛行機の乗り換え時にネットで購入しました。スペインに着いてからホテルのラウンジで印刷しました。それをバス停の前にある小さな売店窓口で交換してもらいました。その時にルートマップもらえます。
広場はたくさんのバス、タクシー、市営バスも発着していて分かりずらい。
近くに停まっていたバスのスタッフに聞きました。
観光に力を入れてる都市ということで皆さんとてもにこやかで優しい対応してくれます。
エル・コルテイングレス(El Corte Ingles)というデパートの前から乗ります。黄色の円内がカタルーニャ広場で、赤い矢じるしの先の所から乗ります。
↓
バスはカタルーニャ広場からグラシア通りを北西へ進みます。
右手に見えたのが、
こちらも有名な、
ガウディさん建築のカサ・ミラ
一つも直線の場所が無いんだとか。↑
バスの二階席です。イヤホンで聴けるガイド付きです。イヤホンは乗る時もらえます。
↓
↑
これを聴いたのがこの日の最大の失敗。
眠くなる。
どうしてこんなに淡々と暗く話すんだ。
英語に変えたら、雰囲気変わるのかなと思ったら、全くおんなじ調子のおじさんの声。AIなのかな。
次の停留所は、サグラダファミリア。1番人気。
でも眠い。飛行機で寝なかったのが祟っています。
サグラダファミリアは明日予約してあるので今日はここでは降りません。
こちらはネットで有名と出ていた『サンパウロ病院』↓
バスから良い感じにカメラに収まりました。↑
降りたいときはストップボタンを押してお知らせします。
この病院横の坂を登って進み、
バスから撮った景色。↓
流石に年末、二階席は風に吹かれてだんだん寒くなってきます。
目的のバルセロナFCの本拠地、
カンプノウ スタジアムに到着です。
それでバルセロナFC博物館へ入る事に。
↓
この博物館特有の暗さが本当に眠気を誘うのです。
それで眠気覚ましにと私1人館内のお手洗いに。…行ったらとんでも無い事が。※以下お食事中の方はご遠慮下さい。
姉さん、事件です
4つくらいあった個室の1番奥の扉を開けると、
そこで目にしたのは、個室の壁一面に…あり得ない血糊のような…汚物の殴り書き。いったいどうやったのか壁の上の方と便器に塗りたくられていて、ただ漏らしただけでは飛び散らない高さまで。強烈な臭いを放ち、嘔吐しそうになる。ダッシュでトイレから飛び出すわたし。
博物館内は変わらずの雰囲気。。。
な、なんだったんだ今のは!ゼェゼェ
スタジアムに入るのもチケットに含まれています。
試合が無いにもかかわらず、バルサのユニフォームを着込んで来るファンが多く、各国から訪れる素敵な聖地なのに、
まだ気持ち悪い。
わたしにはバルセロナの本拠地は強烈な想い出。イニエスタとか今日本にいるのが信じられません。
気を取り直して、カタルーニャ広場に戻ります。
バスでは爆睡。それから、街歩き。
南に進みます。
↓
市場。
夜はスペイン名物となったピンチョス・レストランに行きました。
夜のグラシア通り。
↓
さてここで、
〜スリへの心得〜
バルセロナはスリが多くて有名だそうです。
対策としては、とにかくポケットには携帯や財布を入れないこと。
悪質なのは、携帯片手に写真を撮っていたら引ったくられたり、カフェ等のテーブルに置いて食事をしていたら取られたり。ケチャップかけられて汚れを気にしてる隙にとるスリとかもあるらしいです
最悪
旦那ちんは旅行へはブランド物の財布から、千円くらいの安い物に変えて持ってきました。
私はカードホルダーを使っているのでクレジットカードのみ。
パスポートはコピーを取っておいて、
ホテルの部屋の金庫に入れてしまいます。
スペインに行ったことのある友だちにもアドバイスをもらったら気にし過ぎないで楽しんでって言ってもらいましたけど。
実は私、騙され顔なんです。
学生の時に渋谷とか歩いていたら、高額エステの勧誘でビルに引っ張り込まれそうになるわ、ネズミ講に取り込まれそうになるわ、
でも意外にも騙されないので今の今まで無事でいるのですけど、
そういうのもあってうちの心配性主人こと旦那ちんが「絶対ヒノロはスペインでスラれる
」と断言してきます。
なので、スリ対策のユーチューブの動画やいろんな方のブログでたくさん勉強しました。
なかでもバルセロナウォーカーというバルセロナで日本人の方が旅行会社をしてるユーチューブをくまなく観ました。落ち着いた喋りと辛口のレストラン評価がシュールで面白くてハマってしまいました。
お陰でスられずに無事帰って来れたわけです。
つづく→バルセロナ市内




























