肺、腹部、足のCT撮影の結果 | 腎臓癌が首と脳に転移しても生き残る +痔

腎臓癌が首と脳に転移しても生き残る +痔

ある日、右腕が麻痺しました。
腎臓癌の頸椎への転移が原因です。
腎臓摘出と頸椎への放射線治療で収束と思われた頃に脳転移が発覚しました。
まだまだ癌との闘いは続きます。

うりゃです、こんにちは。


腎臓がんがあちらこちらに転移し、

入院中です。



前回のブログで後ろ向きなことを、

書いてしまい、

ご心配をお掛けしすいませんでした。


前回のブログ


人間そういう気分になることもある、

ということで、

御容赦ください。_(._.)_



水曜日にCTを取りました。


<CT撮影対象>

①胸部、腹部

分子標的薬インライタの効果確認のため



③左足

骨転移の有無確認のため



<結果>

①胸部、肺部

前回のCT撮影結果

・皮下転移は縮小しています。

・他の転移は1月末のCT時と変化ありません。

・新たに右肺横に影が発生しました。
転移とは考えにくいので抗生剤の点滴でしばらく様子をみます。


②左足

骨転移は見付けられませんでした。

念のため後日MRIを撮ります。




右肺の影と左足が、

気になりますが、


取り敢えず内臓には、

効いてないかもしれないと、

怖れていた、

インライタが効いていたので、

安心しました。



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