私達は独りじゃない

私達は独りじゃない

ヒーラー見習い修行中、今年で48歳!!わたしの過去と現在を出来るだけリアルに綴ります。過去17年の闘病から、社会復帰、そしてこれから〜☆彡真の幸せを目指して…


まだ歩くの!?

どこまで行くの!?

もう行きたくない…

話しかけられても…

話を聞く余裕が身体にない…

答えを返したくても…

声が出てこない…


苦しくて…話が出来ない…


その、状態の説明を早口でするのが精一杯だ。


しかも、身体が辛いから、口調まで刺々しい…


話を聞いてやりたい…


いろんなお話を聞いて、一緒におしゃべりを楽しみたい…


陽向を、楽しませてやりたい…


たのしい時間を作ってやりたい…


でも…


私に出来るのは…


外食させてやるか…


おもちゃを買ってやるか…


その時間でさえ…


常に身体が辛いのだから…


最早、食事を堪能させてやるとか、
一緒におもちゃで遊んでやるとか、

最早…別次元の話であった…


陽向が産まれて来て…


今年高校卒業。


最早…


何の為に自分が存在しているのか…





今年に入ってから、シフトがなかなか入らない。


今週も随分とのんびりさせていただいた。


ポカポカ陽気の中、


陽向と、愛犬のソラと散歩に出かけた。


以前だと、歩いていくなんて想像もつかない距離。


最寄りのスーパーに行くのでさえ、途中何度も休みながら、やっとこさだった。


前を走る陽向を見て…


泣きそうになった。


「あいつ…走ってます…。」


思わず、合掌した。


こんな、息子をみられるなんて…


話が弾む。


息子の会話をどんどん引き出せる。


一緒に笑う。


ソラも仲間に入る。


お日様ポカポカ。


風が気持ち良い。


歩ける。


疲れない。


犬まで抱いてる。


散歩を満喫。


そして、日向ぼっこを満喫。


ゆったり流れる休日を満喫。


潮風。


身も心も浄化される。


わたし…


お休みを満喫してる。


懐かしい。


小さい頃の思い出。


ゆったり流れた時間。


何もしなくても…
むしろ、何もしないことが幸せだったころ。


何もしないことを楽しめる。


それは、身体と心に、


それだけのゆとりがあるということ。


何かで気を紛らわさなくていい。


そのままを感じるだけで心地よい。


止まらなかった身体。


止まれなかった身体。


落ち着くことの出来る時間。


感覚。


少しずつ、取り戻してきた。


自分が好きだった感覚。



天のお導きがなければ、ここまで到達することは不可能だろう。


どうして、導かれてるんだろう。


なんて思いが今まで支配してきた。


でも…


なんでかなんてどうでもいい。


導かれて、今があることに、
私をサポートしてくださる全ての方々に、


とにかく感謝して進む。


それだけだ。