ジャンKUJO ああ、プレイヤーがオーナーとなってバカンスやカジノを楽しむやつだな？
ヒノガミ隊長 ビーチバレーに日焼けにポールダンス、生着替えに他にもいろいろあるそうだな。
ジャンKUJO オマエやけに詳しいな。気になるのか？
ヒノガミ隊長 そ、そんなわけねぇだろう！
＊＊＊
まぁ、紅條にはああ言ったが・・・
美女たちを一堂に島に集めて侍らすのは男のロマンだろう。
っつーワケで、今回はいっちょＶＦエクストリームと洒落込もうじゃねぇか！
愛「いきなり南の島でバカンスって、隊長ったら何考えてるのかしら？」
隊「チッチッチ。今の俺は隊長じゃなく、オーナーだ！
ちなみにVIPだから、ポールダンスを愉しむ特権があるのさ。」
愛「あら、オーナーだったの。じゃあ行くわよー！私のポールダンス、ちゃんと見ててね！」
フンッ、なかなか良いじゃねぇか。
この最高にアクロバティックで素晴らしいダンスを、是非とも読者の皆様にも見せたかったぜ！
さて、次はパイだ！さっき新しい水着をプレゼントしたんだよな。
娘「オーナーさん。水着をありがとう！」
娘「でも今、着替え中なのよ！この変態！のぞかないで！！！」
隊「いや、あっはっは。スマンな…。次はちゃんと待っててやるから機嫌を直してくれよ。」
妹「パイ！早く着替えて遊びましょうよ。私なんてこんなに焼けちゃったわ！」
隊「ちょ・・・！どこのガングロギャルだよ！俺の許可なしに、こんがり全身焼いてんじゃねぇ～！
日焼け跡は一種の醍醐味なんだぞ。少しぐれぇ白い肌を残しとけ！」
紅「ムッシュ、無理言うな！醍醐味とまで言うんならVF界の日焼けの帝王、
ニースの太陽に愛されているこの俺の日焼け跡をじっくり拝んで良いんだぜ？」
隊「うぉぉおおおらぁあああ～！この銀髪厨二病がああ！！
なんでテメーが居るんだよ！この島は女キャラしか招待してねぇっつーの！」
紅「グハッ！ムッシュが悪さをしないように見張りに来たんだよ！」
隊「うるっせぇええ～！大きなお世話だ！」
漁「くぉおおおらぁあああ～！オマエら俺の島で何してやがんだ！」
隊「ジェフリー、突然ビックリするじゃねーか！っつーか何すんだ。」
漁「それはこっちのセリフだわ！J6に、この島を売った覚えはないからな～！
サタンシャークを返すか、サメの餌になるかどっちか好きなのを選べ！」
俺は悟った。コイツ、とんでもねぇ悪い奴だ！
関連リンク
・「DEAD OR ALIVE Xtreme3」公式サイト