神戸チャリティ。
ダイスキ・タカハシが進行役をつとめたとか、
宮本賢二大先生が アイスダンスを披露なさったとか、
浅田真央さまが ジュピターをお滑りになられたとか、
なんとも勿体ないような 素晴らしい演技会だった事が伝わってきます。
大輔さんのふっくらし過ぎの感があるお姿に
若干の衝撃を覚えつつも
笑顔でリンクに立つ姿に安堵の感情もあり・・・。
先の事は じっくり考えてくれればいいな・・・
確かにそうは思っていましたが
まさか 次のオリンピックまでも視野に入れての
壮大な覚悟で挑むつもりとは・・・
それは こちらの心臓にも負担が大きいので
本当に慎重に考えて頂いて、
でも、本当に覚悟を決めてリンクに戻ってくれたら
もう ほんと、どこまでも応援続けるぞ
ってそんな ちょっとヤケクソ気味な気分にもなりそうな
でも やっぱり嬉しい気持ちもありつつの
まぁ、言うなれば「ハーフハーフ」って感じ
はぁ、滑ってないのに・・・
どこまでもやきもきさせる男だ、ダイスキ・タカハシ・・・
ちょっと 滑ってる（?）ダイスキ・タカハシ
