「今後も自分のひざとは長い付き合いをしていかなくてはいけないことから、
大変残念ですが、欠場という結論に至りました」
大輔さんから出たワールド欠場の言葉。
オリンピックの場で「出場したい」という言葉を聞いてから
「今度こそ、ビートルズを完成させて欲しい・・・
」と思ってました。と、同時に
「もう無理はしないで欲しい・・・」という気持ちや
「またあの厳しい戦いに向かうのか」という気持ちが生まれてもいました。
正直、体調が万全でない髙橋大輔の戦う姿を見てるのが
とても辛くなってきていたので・・・
厳しい中でも「枠取り」にはこだわるんだろうなぁ
でも、オリンピックから一か月。
まだまだ万事OKと言えるような状態には程遠いだろなぁ・・・
今、無理をして こんな
事になったら
うｐ主様 お借りします
2005年世界選手権・・・
あの予選の恐ろしい映像は、何度見てもやっぱり恐ろしい・・・・・
そして、あれからちょうど10年。
大輔さんは 本当に10年間日本の男子フィギュアの最前線で戦ってきたんだなぁ・・・。
私も学生時代からの古傷に
今になって大変苦しめられております。
身体は大切にして欲しいです。
その身は、既に国宝級の方であらせられるんですから
とは言え・・・・
やっぱり「戦う髙橋大輔」を見られないのは・・・
ちょっとショックだよね
