団体戦が始まるが、
全く興味を惹かれる事無く 本日を迎える。
   アボちゃんの滑りだけは見ておきたかったなぁ・・・と思いつつも
   どうやら 早くもオリンピックの魔物にやられた感があり汗











さて「ソナチネ」の件。
私の周りでもいろいろ言われてます。
   やれ、大輔がメダル獲れなかった時の為の言い訳づくりじゃないかだの、
   やれ、こんなにケチがついて大輔のやる気はなくなるんじゃないかだの、
   やれ、何でこの時期に告白したんだだの、
   ああだ・こうだと 人の顔見るとや仕事の手が止まりソナチネ談義あせ





ニュースを聞いた直後は「えぇっ?そんな事が!?」って驚いたくらいでしたが
翌日には「くそぉ~~、何でそんな事を????」と怒りにかられ
同時に「なんで今、このタイミングで????」と疑惑が・・・

今は、こんな騒ぎになってる日本に
大輔さんがいなくて良かったぁ・・・、と言うのが一番。
「SPの曲は変更しない」と明言したって、いろいろな角度から騒ぎは続き
どうしたって気持ちに影響がない訳がない。













大輔さんの事とは別問題として、
作曲を依頼したS氏は アイディアがありつつそれを作品にする手段を持たなかった。
常識的に考えて びっくりするくらいのわずかな報酬で作品を作ってきたN氏は
作曲をするテクニックを持っていても 自分自身のアイディア・テーマを持たなかったのかな?
   二人が揃って 正々堂々と評価を受ける事だってできたはずなのに、
   どんな理由で こんな事態になってしまったんだろう・・・って
   そんな風に思ってます。




















願っているのは
大輔さんが 本当の大人として
自分自身の言葉で 今の気持ちを語れますように、という事。
   この件に 全く何も触れないで終わる事なんてありえない、と思うから・・・。

そして、もうひとつ。
日本のみならず各国メディアが、オリンピックと言う舞台に敬意を払い、
何よりも アスリート・髙橋大輔に敬意を払い
美しくない報道意欲にかられないで欲しい、という事。








ただただ美しい楽曲に乗せて
氷の上で音を表現する髙橋大輔。
その姿だけを見ていたい。
   そして、正しく評価して欲しい。




























髙橋大輔の人生において、どんな出来事にも意味がある。
   それはスケート人生においての事だけなのか、
   それとも 今後長く長く続いていく彼の人生そのものになのか、
   今回の一連の出来事がどんな意味を持つのか
   見続けていきたいと思っています。



うp主様 お借りします祈 


     ソチの地で 何ものにも囚われず
     ただただ音楽と一体となる大輔さんが見れる事を願っています祈