世の中はさいたまワールドで一色なんでしょうか?

いつも時節を読まない私は・・・
   いまさら「Cutting Edge」ぺこ












今回、読むべきは・・・
   大輔インタビューよりも
   大輔×明子よりも
   岳斗×中庭くんなのだ~~~~きゃー







二人の対談「日本男子 黄金時代を読む」の中に、
何度読み返しても泣けてくる一節があります。








岳斗の言葉で
   大ちゃんと織田くんが意識しあってレベルを引き上げ
   そこにこづがやって来てさらに上がって
   そしたらここではにゅーさんがやって来た・・・・って件です。

   「大輔選手は、ここまで全員の襲撃の波を受け止めてきたんだね」





          くぅ~~~~~~~ううっ...
          泣ける台詞じゃないかぁぁぁぁ~~~~~~カスパー11













そうですよ。
私だって いっつも思ってましたよ。
   Pちゃんが出てくれば    チャン VS 大輔
   はにゅ-さんが出てくれば  羽生 VS 大輔

           

大輔さんがいかに日本のエースとして認知されているかっていう
そういった意味では大変喜ばしいメディア的事実の裏返しとは言え
あまりに いつもいつも新興勢力の矢面に立たされて
見てる方は「やめたげてぇ~~~~~待って」って気分でしたよ。














でも岳斗の「衝撃の波を受け止める」って表現がいいなぁ、って思います。
「受け止めて」そして 次にその波をどう返すのか。
   波に流されてしまわない 強い気持ちで
   新しいシーズン・最後の(?)シーズンを迎えられますように・・・祈








うp主様 お借りします涙

 

                  中庭くん・・・・・・
                     全盛期に世界選手権に出て欲しかった人材・・・・なみだ