昨夜の記事に 思いもかけず多くの方から
コメントやら・なんやら・いろいろ頂き・・・・・・




     今日は仕事からの帰り道、
     「あんなに心配してもらってて 
      また奇跡の復活とかしてたら シャレにならん・・・うー」と、
     ちょっと間違った心配をする私・・・あせ



     そうは言っても やっぱり玄関を開ける時はドキドキで、
     さらに ソファでぐたぁ~~となってる風ちゃんを見ると・・・涙

  
     







昨日から 何にも食べれてません。
先生からは「食べられないと危険」と言われている状態にもかかわらず。

   で、そんな状態にもかかわらず
   補液の後、けな気にもソファの部屋から離れた
   トイレまで よろよろと・・・・ううっ...


    15年前、当時推定2か月の風ちゃんが家にやって来て
    その3日目に高熱を出したことがありました。

    熱のせいか 前脚が上手く動かせず、
    ほとんど床につく事もできなかったのに
    そんな状態でも 必死にトイレまで
    (2か月の仔猫なのに!!)行っていた姿を思い出しました。


   あの時は「神経の病気だとしたら このまま歩行が困難になるかも」と言われ、
   3日しか一緒に生活してないのに 大泣きしました。









   今は・・・
   ひと夏 いろんな状態を見てきて 自分なりに覚悟が決まってます。
   
   泣き暮らしたりせず できる事を精一杯やって、
   一緒の時間を過ごしていこうと思います。
















              コメント・メッセ等頂いたお返事は
              ぽつぽつとお返ししております。

               大変心強く思いながらも お返事できず申し訳ありませんが
               ご容赦くだされねこ







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