今日の仕事帰り。
駅から自宅へと 角を曲がった途端、
目の前に パトカー
が!!さらに 救急車
も!!!!辺り一面が「なんだ・なんだ!!??? どうした・どうした!!?????」の雰囲気で
ざわめき立ってるところへ ストレッチャーが下される。
さぁ、いよいよざわめきは治まらないが
そこで立ち止まるほどの 図太い野次馬根性を持ち合わせていない私は
ものすごぉ～～く 後ろ髪をひかれながらも 華麗にスルー。
が、すぐ通りを隔てた小路には 消防車
まで!!!!!!!!チョー気になるんですけろ・・・
でも ここで今さら立ち止まるのは 尚更恥ずかしい・・・という思いが先に立つ。
あぁぁぁぁ、
大人になるって つまんないよぉぉぉ～～～～
でも・・・
どなたかわかりませんが
ご当人にとっては 一大事ですよね。
ごめんなさい
でもさぁ、
と、 と、 だよ
こどもだったら 大喜びだよ・・・
さて、氷上の超カッコいい男たちの 地上でのお姿。
うＰ主様 お借りします
大輔さん。
途中でチラッと 例のイケてない感じの革靴が・・・
やっぱ ここは、PUMAのシューズでしょ・・・。
なんか・・・。
こういう状況に於ける 大輔さんとPちゃんは
最近 とっても仲良しだ。
だって、
これとか・・・
これとか・・・
「ダイスケは いったいなんて言ったんだ？」
および
「僕の日本語 ちゃんと通訳されてる？」の巻。
さらには、
これと・・・・
「あれ、言ってね」の巻。
これなんて・・・
「（おけ！） Choreography
（でしょ）」の巻。君たち。
絶対 事前打ち合わせしてたでしょ
って感じだよ
Pちゃん。
かのジュベール様相手に 大変失礼なクワド騒動を起こしたのは
いつの事だったか・・・。
今でも 何やら調子のいい事言っちゃって
要らぬ反感を買ってしまうのは
どこかの国の サラブレッド王子のごとく。
記憶に残る「超一流」となる為には
アスリートとしてだけでなく
人としての魅力が大事なんだよ。
氷上だけでなく 地上に於いても輝いている。
それがなくては 世界中の人から愛されるなんてありえない。
ビッグマウス 多いに結構。
それだけの素晴らしい 魅了するだけの技を持っていると思うから。
圧倒的な技術には
人を引きこむ力があるって事を 教えてもらったから。
だからこそ お願いします。
ダイスケ・タカハシが なんでこんなに魅力的なのかを
スキーしながらでもいいんで 考えてみておくれ。
まだまだお若いんです。
「心・技・体」の揃った
魅力的なアスリートへの成長を
心から願っておりますよ。
あっ、でも・・・
2014・ソチは うちの子が頂きますからね
