はい。
大輔さん、ロクサーヌにつきましては 只今粛々と反芻作業を進めております。
取り急ぎ 本日はSOI 第二部につきまして・・・
（諸般の事情により 大輔部分は割愛させていただきます）
そしてやっぱり 順不同で申し訳ござらん・・・。
わたくしねぇ 昨年末になみはやで、リアル王子に遭遇したと思ってたんですけど・・・
なんか このたび かのランビ王子を超える「超・王子」に出会ってしまいました
その王子の名は・・・
ジェフリー・バトル
明らかにホームビデオ。
でも 下手なテレビ映像なんかより、よっぽどイケてます
当日は この黒パンツが 赤パンツに・・・・・
いや、違う。
白パンツになってた気がしたけど・・・ 違いましたっけ!?
この王子様感。
半端ないです。
ランビ王子の時にも感じた「リンクの狭さ」を再び感じました。
さすが、かつて「世界王子様会議」に出席なさった大輔世代の王子たちは
皆さま オーラが半端じゃございません。
はっきり言って、中盤以降は涙目でジェフリー王子を見つめてました。
もう、誰にも文句は言わせません。
スタオベけって～～～～い
右隣りのお嬢さん。
第一部からず～～っとカナダ国旗膝にかけてました。
それまで静か～～に観戦されてましたが
「ジェフリィ～～～～～～
」と国旗ふりながら黄色い声援送ってました。
私も負けじとスタオベ。
及び 猛烈な拍手を送りました。
できる事なら 隣りのお嬢さんのカナダ国旗 一緒に持ちたかったなぁ・・・
パン・トン組です。
やったぁ～～、「愛の夢」じゃ～～～～～
涙目 再び～～～～
そして 迷う事無くスタオベ～～～～～～
こづは今季Exのチェロソング。
が、なんかこの辺りで 「何だかトイレに行きたい気がする
」とか、「もうじき大ちゃん出てくるんだぁ・・・・
」とか、「こづも4-3くらい跳んじまえばいいのに・・・」とか、
いろいろと邪念が渦巻き始める。
（ちなみにこづの後は すっかりトイレの事は忘れてた・・・）
そんな訳で 何度も見たチェロソングは 忘却の彼方へ・・・・・。
ごめんよ、悪気はないよ。
そうそう、斜め後方頭上にいたマダム二人組。
こづの登場に「かっこいいじゃない」的・青田買い的発言が・・・。
演技終了後にも「かっこ良かったわぁ」
そうか、こづってかっこいいんだ。
ごめん、そういう認識はなかったよ。
そして、こづも十分 マダムキラーって事なのか!?
そして・・・。
カートさいこー
この「かっこいいオヤジ」が同じ年・・・
日本だったら １学年下だよ。
さらに トッド・エルドリッジ、思いっきり年下って・・・。
欧米人、成長の加減がおかしいでしょ
さらに さらに シングルの滑りが素敵なエカテリーナ。
この成熟した魅力を持つ女性が やっぱり年下なのよ
こんなにしっとり滑ってる女性が と・し・し・た
世の中の 酸いも甘いも知り尽くしたような人生を送っている彼女が・・・・ 年下
やっぱ 私 人生なめてるんだろうか!?
だから いつまでたっても落ち着かないんだろうか!?
でも なめてる気、ないんだけどなぁ・・・。
素敵なエカテリーナの次は・・・・・・・
うｐ主様 お借りします
まだまだ反芻を極め中です。
今しばらく お時間を・・・
わたくし、ロクサーヌで ものすごぉ～～い興奮してたのは確か。
血管切れかかってたのも確か。
が、次の真央ちゃんの滑りが 全ての熱を昇華させてくれたようです。
よぉ～～く考えてみれば、このお嬢さんはまだお母さんの49日も終えてない訳です。
そんな彼女が、こんなに全身全霊の滑りを見せてくれるとは・・・
今はそうやってお母さんの魂と向き合っているのかしら・・・。
真央ちゃんの心の内はわかりません。
でも、あの場で あの素晴らしいジュピターを見せてくれた真央ちゃんに 感謝します。
さて 右隣りのお嬢さんは、ジェフリーファンだった訳ですが
左隣りにいた青年は フィギュア好きなのか 何なのかわかんない感じで 結構淡々と見てました。
が、きたぁぁぁ!!
そうかぃ。
真央ちゃんのファンだったんかぃ。
一緒にスタオベだ～～～
右隣りのお嬢さんも 一緒にスタオベ中
やっと 他人だった3人に連帯感が生まれた・・・
と思ったのは私の錯覚だったんかなぁ？
真央ちゃんファンのはずの青年は 明らかに私より一歩引いた感じの位置で控えめに拍手。
ダメだよ～～。
真央ちゃんに見えるように もっと高い位置でさぁ・・・、と思いつつ
ひとり ひと際高い位置で拍手する私。
ちょっと、青年!!!
真央ちゃんがこっちに手を振ってるんだから 振り返さないかんでしょぉぉ!!! と思いつつ
思いっきし真央ちゃんに手を振る私。
※なんか、思いっきり名古屋弁になってますかねぇ・・・。
意味わかるよねぇ・・・
いや、私 大ちゃんの大ファンなんですけどね。
スタオベすべき！と思った演技には 出し惜しみいたしません。
こら、青年。
せっかく そこそこ良い席で見てるんだから
もっと真央ちゃんに 愛を送りなさいよぉぉぉ
そんな事を思ってたりした 真央ちゃんジュピター演技後でした
最後の全身赤づくめ。
あれって・・・
辱め以外の何物でもない気がしたのは 私だけ!?
女子は可愛かったよ。
みんな似合ってた。
でも、男子はさぁ・・・・・。
大学時代の友人で
「真っ赤なTシャツと 真っ赤なジーンズで大学に来れたら、￥3.000やる」って賭けして
見事￥3.000を手にした男がおりました。
全身真っ赤々って言うのは それくらい（賭けの対象になるくらい）思い切ったコーディネイトだよねぇ
やっぱ 辱めだよ・・・・・
そうそう、ライアン・ブラッドリー。
最後の最後にいい所かっさらっていきました。
いっちゃぁ悪いが ソロ・プロは・・・・・・・・・・・・・・・・な感じ。
でも この真っ赤衣裳で お得意のバックフリップ決めてくれたぜ。
都合 3回のバックフリップを見せてもらいました。
気前よく どうもありがとう
あっさりと終演。
会場では客出しが進んでる。
「私もそろそろ・・・・・」なんて思ってたところへ
「きゃ～～～～～～～
」黄色い歓声が!!振り返ると そこには カートと日本人キャストが記念撮影する姿が
大ちゃんは 後列で必死こいて背伸びしてました。
今さら・・・
でもやっぱ ちょっとでも大きく写りたい!?
まぁ、気持ちはわかるよ。
私は ちょっとでも小さく写りたい・小顔に写りたいって常に思ってま～～す
大ちゃん割愛してもこのボリューム。
プログラム見返したら やっぱりごめんなさい。
じょあにぃ・なるとら・いなきょーこ＆じょんじまーまん抜けてるわ・・・
でも、ほんとごめん。
勘弁してください。
今日は・・・
夜勤明けで そのままD友 Bさんと「ランチ」と言いながら
5時過ぎまで 楽しくしゃべり倒したので 疲れてるんだなぁ。
ほんと勘弁
さぁ～～て。
いよいよ次回は・・・
反芻なった 大輔ロクサーヌ 書けるだろうか
