今さらですが、
CBCのフリーも。
大ちゃんの英語インタビューが可愛い
彼はなぜ、いつも単純な単語を忘れてしまうんだろうか?
confidenceにcontinue
次に忘れるのはcontactか・controlか
クリックで・・・ニコ動に・・・ 行ってくだされ
3F-3Tで興奮「Oh!! 3-3!!!」
くるくるフリップに「(笑)ジャンプをするなんて思わなかったよ」
演技後、4F失敗を忘れてたか?「完璧でした」
いろいろと曲についても語ってるし、
曲を表現する大ちゃんについても絶賛でございますね。
んで、カートがこづに言ってた「ロックスター」
本物がここにいたんだね
が、こんな素敵なNHK杯の結果を見ても
まだ心配な事がある。
っていうか、NHK杯の結果が良かっただけに心配な事。
シーズン開幕前。
「ソチまでの3年計画。
今年は結果を求めない。」
いろんなメディアにこう話していた大輔さん。
弱気に取れるし、負けた時の伏線張っているようにも思えた。
ただ、表面上はそう言いながらも、「世界選手権の3枠」は狙ってて
弱気なような・謙虚なような
でも実はやる気満々って言うのが「どっちなんじゃい 」って思えた。
で、結果を求めないはずの今季2試合目で
ものすごい結果を出しちゃった訳で・・・・
これからが心配。
ここまでの結果を出したら
当然次は「GPFのタイトル」を狙うでしょう。
っていうか、狙わなきゃおかしいでしょ、アスリートとして。
今まで心中に収めていた勝負への欲が表面に出てきた時、
髙橋大輔の滑りはどうなるのでせうか?
が、
きっとこんな杞憂は余計な事でしょう。
カートも言ってます。
「音楽を表現するのは偶然じゃない」
偶然じゃなく、はっきりした力を蓄えての勝利。
粘りがあるんだけど、キレも軽さもあるスケーティング。
足元だけでなく、手先だけでなく、体全体のラインが作る美しい動き。
(わたくし的には、背中の作るラインが大変美しくなったのがツボでございます )
ツルツルスケーティングだけが万能ではないジャッジの評価もわかった。
Pちゃんにだって、負けないぞぉ
12月 ファイナルまで、
大輔さんの さらなる進化を楽しみにしていましょう