みやけん
いや、もとい 賢二先生のブログに 髙橋大輔画伯の「肖像画」がきましたね。
入院中に描いて みやけんに贈ったという噂の絵。
「下手じゃないけど、個性的」って？
一見 下手っぽいって事
「目はオレンジ」って、どんなんなの～～～
「目ん玉は紫」
ベールに包まれていたその絵が
当時のいろいろな状況と共に、公開。
怪我したその場に カメ先生がいたのは有名な話だと思ってましたが
みやけんもいたのかぁ・・・。
「大丈夫かいな？」くらいで練習終わって
後からそんな、選手生命の危機とも思える重症と知った時のショックたるや。
想像しただけで 心臓が鷲づかみにされる感じ。
冷や汗（脂汗？）まで出てきそう。
そこからオリンピックの大舞台を目標に
チームみんなで頑張ってきたんですね。
「とにかく 前を向こう。
前を向かなきゃ 始まらない。」
（ちょっと、表現は違う。私なりにアレンジ
）言い尽くされた言葉かもしれないけど
大ちゃんのその後の姿を知っている今、
全ての人に向かって伝えたい言葉です。
んで、肝心の肖像画なんですけど・・・・
私、大ちゃんのセンスと相性が悪いのか
「オレンジが目」って２年も前から知ってるのに
「目、どれ？」「眉毛は？」・・・って感じになってます
先日公開された店長さんの
普通にそっくりな（肖像画と言うか）似顔絵と比べると・・・・・
大ちゃん
スケート技術同様、肖像画技術も上達してる。
（画材や精神状態が違うなんて、まじめなツッコミはなしでお願いします
）今日のこの日に
この絵を公開してくれた賢二先生に感謝です。
ドキドキドキドキ
ドキドキドキドキしながらも
大ちゃんを応援できる今の幸せを、大切にしたいと思います。
大ちゃん
賢二先生
そしてチームD1SKの皆さま。
こんな幸せな時間を、本当にありがとう
さて、中国杯の結果やいかに
これから録画チェックで～～す
