未來錬金術師
マルチストレスケアコンサルタント
環境再生活動家
アンマーはる、です。
冬、冬眠していました。
わけがわからなくなりました。
２０２２年は６月からの半年間
自分のグリーフ（悲嘆）のパンドラの箱を開けて
伝えさせていただいたのですが
日本を移動すればするほど
話せば話すほど
死にゆく未來が安易に想像できる今の現状と
そこに全く気づいていない人々の現状のギャップに
絶望感を感じました。
日本には
今は沖縄でも
土がなく
建物しかない。
これでは
環境が戻るわけがない。
命を守る希望が見えない。
どこからどうすれば
この今の地球の危機を未來錬金できるのか
わからなくなりました。
だから
一回お休みました。
少しのキーマンが
私の話に、止まらぬ涙を流して下さって
（今やらないと）
と、危機感を持った使命感を思い出して
しっかりと行動するきっかけにしてくださったこと
心より感謝申し上げます。
サンゴのドキュメンタリー映画
セーブザリーフが
アマゾンプライムビデオでも見れるようになりました。
一人でも多くの方に
まずはこの映画を観ていただきたいです。
今年の新潟は
倒木が激しく
サンゴでけではなく
山も死んでいることが
楽観視できる状況ではないことが
よくわかる状況です。
樹々だけではなく
竹も枯れている。
大変なことが起こっている。
この危機感、伝わって欲しい。
地球が壊れてしまえば
幸せは
消えます。
私の発信がネガティブ発信で
イメージがつくからやめてほしいとか
もう地球は終わることが決まっているから、とか
様々言われたことも
何をどう言えばわからなくなった原因でもありますが
（責めてません）
昨日。
３月１１日。
東北大震災。
そしてその翌日
３月１２日。
福島原発事故。
あのカオスを
二度と見たくない。
いくらスピリチュアルな能力を持ち
みえない世界を感じることができ
魂は永遠であることを知っていても
肉体があるうちは
悲しみは一生消えない。
何よりも
自分の意思とは無関係に
勝手に体調とメンタルが崩れてしまう。
私はケアを覚えました。
それでも。
見えない世界の声は、絶望感に満ちる私に言います。
（まだ間に合う）
（それにかけたい）。
今の私のビジョンは
（終わる世界）（復活する世界）
両方みえています。
（肉体がある状態での次元上昇）
（肉体が滅びてからの次元上昇）
どちらも手をつけるような感覚です。
何からすればいのか。。
仲間と繋がりながら
自分の身の回りの（命）を守ることを
想い行動をすること
いち早く取り組まないといけないことと感じています。
明るい発信方法にした方が伝わるのかと思いましたが
それは、私、自分の心に嘘をつくような感覚になるので
環境問題のことについては
人気取りをせずに
真っ直ぐ、正直に感じたことを書いていこうと決めました。
応援よろしくお願いします。
地球と私たちは
同じ仕組み
同じ現状です。
だから
エネルギーワークの普及が早急です。
エネルギーワークは宗教でもないし
特別な能力でもありません。
もともと日本人が持っていた能力の回復です。
それが
エネルギーワーク（祈りの力）です。
電子書籍「福島より未來への手紙」参考ブログ
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