四柱推命では、立春が一年の始まりとされています。
まだ寒さは続きますが、運気の流れとしては、
ここから新しい一年が始まる節目になります。
そして今年、私はいわゆる「天中殺」の年に入ります。
天中殺というと、「良くない時期」「注意の年」
「じっとしていなさい」と聞くことが多いかもしれません。
でも、私自身は少し違う捉え方をしています。
天中殺は、無理に前へ進む時期ではなく、
一度立ち止まり、自分を振り返る期間なのではないかと思っています。
ここ数年を振り返ると、本当にいろいろなことがありました。
子どものこと。
仕事のこと。
家族のこと。
そして、自分自身の体のこと。
目の前の出来事に必死で向き合いながら、とにかく毎日をこなしてきた、という感覚があります。
気づけば、「自分は本当はどうしたいのか」をゆっくり考える時間を取らないまま走ってきた気がします。
病気がわかったとき、自分のことよりも、
残された家族のことを真っ先に考えました。
でも今振り返ると、「一度立ち止まりなさい」と言われているようにも感じました。
今までの生き方でよかったのか。
本当にやりたいことは何なのか。
この先、誰のために、何を伝えていきたいのか。
そんなことを考える時間が増えています。
天中殺という言葉だけを聞くと、不安になる人もいると思います。
でも私は、「整える期間」だと思っています。
部屋が散らかったら掃除をするように、
人生もときどき見直す時間が必要なのかもしれません。
私にとって今年は、いらないものを手放し、
本当に大切なものを選び直す一年。
いわば、人生の“やさしい断捨離”の時間なのだと思っています。
人間関係。
仕事の仕方。
自分の考え方。
今、本当に必要なものは何なのか。
逆に、手放してもいいものは何なのか。
そんなことを少しずつ整理していく年にしたいと思っています。
占いは未来を決めつけるものではなく、
自分を知るヒントをくれるものだと私は感じています。
「悪いから怖い」ではなく、「だからこそ見直そう」と考えられるようになると、
占いとの付き合い方も変わってきます。
もし、運気や占いに少しでも興味がある方がいたら、
一緒に学びながら、自分自身の人生を見つめていくのも面白いかもしれません。
現在、四柱推命講座の準備も進めています。
難しい占いではなく、
「自分を理解し、人生を整えるための学び」として、
少しずつお伝えしていけたらと思っています。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、
いつでもお気軽にメッセージくださいね。
私もまだまだ勉強中ですが、これからも日々の気づきを書いていこうと思います。
誰かが、自分の人生を振り返るきっかけになったら嬉しいです。
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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう。
あなたの心に 太陽を ☀️