本日、自分の中で ブログを解禁しました。
5月8日、ETの住む病院で父が亡くなりました。
足の不自由な父の手を引いて、
母の待つ所までお供できたこと、良かったと思ってます。
斎場で父の骨を拾った後、
父の頸椎の俗に“のど仏”(仏様が座禅をしてる姿)とよばれる部分が
欠けることなく綺麗に残っていたので、
係の人が台の手すりに乗せて説明してくれました。
「こんなに綺麗に残るのは珍しく、私も初めてです」って
褒められているのか、どうなのかわかりません・・・けど
生涯を教職に捧げてきた父らしいなと思いました。
ちょっと意味不明な論理ですけど・:*:・(*´艸`*)・:*:・
それにしても、もう父がこの世にいないなんて信じられない。。。