
またかよ!とつっこまれそうだけど、またカレーですよ。
吉祥寺の茶房「武蔵野文庫」の特製カレーを食べてきた。
大きなじゃがいもとチキンの塊がごろっと入っていて、黒っぽいサラサラのルー。粉っぽさが口の中に残るのはガラムマサラのせいかな。
カレーの味が染み込んだじゃがいもがおいしい。チキンもかなり煮込んであるみたいだけど、ホロホロに崩れた部分とごろっとした塊も入っていて、塊の部分はちょっとパサついた感じ。でも、全部崩れてるより、これはこれで食べがいがあって良い。油っこさがなくて、全体的にあっさり。
価格は特製カレーセット(サラダとコーヒーor紅茶orヨーグルト付)で1100円。ちびサイズは100円引きで1000円。
わたしが注文したのはちびサイズだけど、ごはんは普通のお茶碗1杯分はあるのでこれで十分。サラダはキャベツがメインで、付け合せに紅生姜、高菜、ラッキョウのセットが付いてきた。

珈琲専門店なので、食後はやっぱり珈琲でしょう。カレーもなかなかおいしかったけどもちろん珈琲もおいしい。陶器の器が良いね。この珈琲が付いて1000円ならコスパも悪くない。

更にこの後、他の人が食べていておいしそうだった焼きりんごを追加注文。冬限定の名物ニューらしい。2月までと書いてあったので「次いつ来るかわからないし、今でしょ!」と即決。
りんご皮のまま丸ごと1個。くりぬいた芯の部分にレーズンが詰まっていて、自然な甘さと酸味がおいしい。シナモンの風味と生クリームが合う。生クリーム自体は普通(いや、微妙?)だったけど。カレー食べた後なのにぺろりと食べてしまった。


昔ながらのシックな喫茶店だけど、どこかモダンで、落ち着く空間。老夫婦が2人で経営しているのだけど、2人共テキパキ動いていて、凄い。途中、2人の会話で今日の夕飯の話なんかも聞こえてきて、ほっこりしてしまった。平日の14時過ぎだったからか、混雑はしていなくて、食後に本を読んでゆっくりできた。
吉祥寺はカレー激戦区だけど、食べログ見てもここはかなり評価高いみたい。近くにある「豆蔵」にしようか悩んだんだけど、1人で読書しながらゆっくりするならこっちを選んで正解だったな。






