4月1日、無事に科研費は採択された。

 

ヨッシャ!!というよりは、安心したというところが本音である。

 

前にいたラボでは教授の徹底的な直しが入るのに対し、今の所属ラボではほとんど直しは入らない。アイディアもほぼ自分オリジナルである。

 

そういうわけで、今の所属の場合、落ちれば完全に自分の実力不足ということになる。

 

逆に、通れば自分の力がある程度は世間に認められたとも考えられる(名前で通るようなビックラボではないので)。

 

最近、色んなことを否定され続けているような気がして精神的に参っている自分としては、これで科研費も落ちたら、もう研究者としては無理かな・・・なんて不安に思っていたりもした。

 

故に、電子申請の交付内定手続きのところをクリックして、課題名があった時は本当にホッとした。

 

まだ研究者としてやっていけるのかなと。

 

はっきりいって、今のラボにいるのは辛い。

 

研究がきつくて体力が削られるならいいが、このラボでは独自のルールに無駄な気を使い、精神的に疲弊していく。

 

限界が近いような気もする。

 

そして、このラボで今の状況を乗り越えたからといって、得られるもの、成長があるとも思えない。

 

若手研究者で成長が止まったらもう終わりだと思う。

 

だから、この科研費と最近出た論文達を手土産に、新しい公募にアプライしてみようかな。

 

成長できるところを探して。