本日もお越しくださって、
ありがとうございます!
本日はパワーストーンを調べているとよく目にする、
『モース硬度』
について書かせて頂こうと思います。
パワーストーン屋さん『ひなゆり』をご覧になって、
『モース硬度ってなに?』
と思ってらっしゃった方が多いと思います。
言葉通り単純に、
ドイツの鉱物学者モースさんが考えた
『硬さのものさし』
と思って頂いてもいいです。
ただ、この場合の『硬さ』は、
『壊れにくさ』ではなく、
『傷のつきにくさ』になります。
正確に書くと、
モース硬度は、
『鉱物の傷のつきにくさの尺度』
になります。
以下のように、
モースさんは鉱物の硬さを10段階に分けました。
傷がつきやすい
↑
1→爪で簡単に傷つけられる
2→爪でなんとか傷つけられる
3→硬貨で傷つけられる
4→ナイフで簡単に傷つけられる
5→ナイフでなんとか傷つけられる
6→ナイフで傷つけられず、刃が傷む
7→ガラスに傷つけられる
8→水晶に傷つけられる
9→トパーズに傷つけられる
10→ルビー、サファイアに傷つけられる
地球上の鉱物で最も硬い
↓
傷がつきにくい
※Wikipedia『モース硬度』参照
続いて具体的に、
いくつかの鉱物をモース硬度で表してみます。
1→滑石
2→琥珀、ジェット、セレナイト、セラフィナイト、レピドライト
3→ゼオライト、シャーマナイト、マラカイト
4→珊瑚、ラリマー
5→アパタイト、スフェーン、チャロアイト、モルダバイト、リビアングラス、ソーダライト、ターコイズ、ラピスラズリ
6→スギライト、ムーンストーン、タンザナイト、アマゾナイト、カーネリアン、サンストーン、ペリドット、ラブラドライト
7→水晶、アメジスト、スモーキークォーツ、シトリン、ローズクォーツ、ルチルクォーツ、オニキス、天眼石、タイガーアイ、トルマリン、ガーネット、アクアマリン、エメラルド
8→トパーズ、スピネル
9→ルビー、サファイア
10→ダイヤモンド
パワーストーンと呼ばれる石は、
モース硬度6~7の比較的硬いものが多いです。
ただし、私の経験上、
モース硬度6以上のものは比較的安心して使用できるのですが、
5以下のものは変形しやすい傾向にあります。
5以下の石で普通にブレスレットを作ると、
石が楕円形に変形してきます。
(6以上だと変形しない、
という意味ではありません)
5以下の石を使用してブレスレットを作る場合、
わざとゴムをゆるくします。
すると、石の変形を緩和することができます。
5以下の石は傷もつきやすいので、
なるべく優しく扱った方がいいです。
もちろん6以上の石も優しく扱うに
越したことはないですが。
今日は、モース硬度について書かせて頂きました。
今後とも、
パワーストーン屋さん『ひなゆり』を
よろしくお願いします。
今日もありがとうございます。