こんにちは。
子育てをしていると、本当に一日に何度も(何十回も?)「ダメ」という言葉を発します。「そこに行ったらダメ!」「それ触っちゃダメ!」「そんなことしちゃダメ!」・・・しかし、よくよく振り返ってみると、子供にとって本当にいけないことというのはそんなにないのでは・・?と思ってきました。
おそらく、私が娘のしていることに「ダメ」と言う場合、二つの場合があって、ひとつは「それをやったら、私が後始末大変だからやっちゃだめ」という場合と、「娘が危険だからやっちゃだめ」という場合。
例えば、娘はよくイスや机の上にあるバックや袋をひっぱって中身を全部(ティッシュ一枚一枚に至るまで)出してしまいます。一日何回もやられると夕方には疲れてきます・・・しかし、娘にとっては好奇心をくすぐる「物」であり、それを出すことがその好奇心を満たしている。。また部屋の隅や洗濯機の下などホコリがあるところに手を出すのも好きだし、ごみ箱も大好きです。汚いと思いますし、その汚い手でまた別のものを触られるのも私としてはいやです・・・しかし最近聞く話では、きれいすぎる生活は返ってアレルギーを持つ子供になってしまうとか。。そう考えると、あまり私の目から見て「汚い!触っちゃダメ!」ということも、子供にとっては大切な(?)成長の一過程なのかもしれないし、あまり口やかましく言わない方がいいのかもしれません・・・
危ないことも、もちろん命に関わることや、後々傷などで残るようなことは別ですが、本人が経験を通して痛みや危ないことを学ぶことも大切で、それを取り除くのもよくないなと思っています。(旦那はよく熱いコーヒーカップを近づけていますが、娘は覚えてよけるようになりました(笑)。)
大切なことは、「ダメ」と言って取り上げるのではなく、ダメな体験をして学ぶまで見守ることであり、見届けることだと思います。つい忙しくて、面倒なことが起きそうになると事前に防いでしまいますが、一緒に汚れにまみれて遊ぶくらいの心の余裕が欲しいものです。。
こんにちは。
毎日毎日育児に追われて時間がないと、「少ない練習時間をいかに効率よく使うか」ということを自然と考えるようになります。スタジオに通える時間も少ない、家でストレッチしたり筋力トレーニングやブラソ・ブエルタを練習する時間もない、頭でイメージしたり考えたりする時間もない、となるとそのすべてをできる時間によりフル活動せねば、という気持ちになります。
それで、最近私がするようになってきたのは、まずスタジオに行く前に、「現在何が不足しているか、今練習しているパロのどの部分が練習不足で完成していないか」と考えることです。以前はまず1回通して踊ってみて、部分部分を重点的に、とやっていたのですが、その一回通す時間ももったいなくなってきました。そのため、行く電車の中で頭の中で通し練習(?)をし、スタジオではすぐにサパテアードの基礎練習→エスコビージャの練習、サリーダや歌ぶりで使う体の使い方の練習→歌ぶりなど曲をかけながら練習、という流れで練習します。また、今までは「できないところは100回練習!」、とスポ根系の練習をしていましたが、今は何回やってもできないときは立ち止まって「なぜ同じ部分ができないのか」突き詰めて考えるようにしています。そうすると、例えば「右のタコンが高速になるとでなくなる。→早くなるとタコンの前のプランタを打つときに力んでいる。→無理やりタコンを打とうとするから腰が落ちている。→プランタを力まないように打つ態勢・重心をとればできることが判明。」など、自分でできない原因が見えてくるようになり、その原因を潰すための練習をすることで、できない部分を克服できるようになってきました。
家で踊っていると結構娘が見て喜んだりして(笑)、なんだかんだ踊りの時間もあるような気もしますが、毎日が時間確保の闘いであることは確かなのです・・・
はぁ・・・先週末は自己嫌悪に陥りました。
毎週日曜日の午前中は旦那に娘を見てもらって練習に行っているのですが、その電車の中で家族みんなで仲良く出かけている風景を見ると・・・この瞬間どんな思いをさせているのだろう、娘にとって一番大事なことは何だろう・・?と考え、落ち込んでしまいました。
妊娠してから今まで、「私はこれだけ自分の踊りやプライベートを我慢してやってきた」とかって考えてたけど、それはやっぱり自分本位な考え方にすぎないと思う。自分が我慢してきたという尺度は娘に対する愛情の尺度とは相容れないから。もちろん時間を共に過ごすことだけが愛情の注ぎ方ではないけど、今の時期はお母さんと一緒にいることが大切だよね・・・考えてしまいます。
しかし、もし踊りを全くしないで、今まで積み重ねてきたものを見失ってしまったら、きっとそれも後悔することになると思います。そのバランス、働くお母さんたちはみんな悩んでいることなんだろうなーと思います。
ひとつ思うのは、漠然とですが、たとえお母さんが忙しくても、「あなたのこと、第一に考えているのよ!あなたのことが一番大切なのよ」ということがきちんと娘に伝わっていれば、たとえ仕事が大変でも、娘はお母さんの実情を理解してくれるのではないかなーと思っています。といっても、まだ0歳の娘にそんなことがわかるわからないもないですが・・・
こんにちは。
昨日は久しぶりに娘を連れてスタジオに練習に行きました。
つたい歩きをするようになり、またママへの甘えがひどくなっているので、落ち着いて練習はできないだろうなーと想像していましたが、ほとんど練習にならなかった。。
最初準備体操するときは娘に話しかけながらやっていたので娘も機嫌がよかったのですが、私が自分の練習に集中して10分もたたぬうちにぐずり始め・・・眠いのかな?と思い授乳したら、機嫌がよくなり、一人で遊び始めたので、また練習を再開したら、20分後くらいに今度は私にまとわりついてくるのです。サパテアードの練習をしていたので、気になって練習になりません。室内もこもってきたので、換気のため少し休むもまた再開しようと娘を床に下ろしたらぐずり始め・・・
きっと、こんなにぐずっていれば、放っておいて練習する人もいるんだろうな~と思いながら、やっぱり放置はできない私・・・保育園に入るまでのあと2ヵ月弱の辛抱だから、という気持ちもあると思います。
そんな感じで2時間スタジオとって、40分くらい練習したでしょうか・・・悲しい。。不完全燃焼で帰ってきたのでした。
区内で有料ボランティアの方に良心的な値段でお守してもらえるので、明日は預けて練習にいきます。お金はかかるけど、よっぽど効率的だし、お互いストレスをためなくていいです(笑)。

こんにちは。

日曜日、六本木のレストランの仕事無事終わりました。やっぱりライブはいいですよね。バックの方や共演者に恵まれ、楽しく踊ることができました。

自分が踊る番が来るときって、ほんと極度の緊張が襲うのだけど、ギターが聞こえるとそれが半分消え、カンテが始まると不思議と緊張が消えて、早くパロの一部になりたい、というか我を捨てて曲に浸りきりたい、という気持ちになります。そういう感覚が残っているか本番まで不安でしたが、なんとか一安心です。

しかし、その間パパと娘は大変だったようで、翌日娘が熱を出してしまいました。。現在お乳だけで、粉ミルクは飲まないのですが、この日はお乳が恋しくて、普段食べる離乳食も白湯もすべて拒否して泣いていたというのです。

まさかそんなことになっているとは思わずに、終わって家に帰ったら憔悴した娘とパパが・・・急いで授乳して寝かせたものの、次の日に高熱が出てしまったのです。

出演を決めたのはだいぶ前(春くらい・・)で、その時は「9ヶ月過ぎてるし、もう大丈夫だろう」と思って引き受けたのですが、やはり授乳中は4,5時間を超えては離れられない、と思いました。また、特に夜はお乳を恋しがる傾向があるので、タブラオの仕事は夜でもママを恋しがらずにパパと寝られるようになってからでないとなと思いました。

ようやく昨日から元気を取り戻し、現在は風邪も治りました!

ノベンバーのスタッフの方々、出演者の皆様、ありがとうございました。

今日は家の近くの公民館のスタジオにリノリウムもどきを敷いて練習してきました。(娘が生まれてから、フラメンコスタジオまで行くことができなくなり、一般のスタジオ(ホール)を借りるようになりました。)

昨日は一時保育に預けるとき、大泣きしている娘を見て心を痛め、「預ける私はひどい母親・・・」と思いながらスタジオに向かっていましたが、いたらいたで「あー、預ければよかった。。」などと思ってしまいます。。

というのも、本当に何もできない・・・最初の20~30分はおもちゃや周りにあるものに関心がいっておとなしく一人で遊んでいるのですが、飽きてくるとだだをこね始め、踊っている私の元に近づいてくるのです。怖くておちおち足も打てません。結局最初は一緒に遊んだりしてごまかしていましたが、だだこねが強くなり、ミルクを飲ませること20分、2時間借りていたはずのスタジオも、何をやっているかわからないまま終わる15分前に・・・ようやく眠ってくれたものの、15分ではほとんど何もできない・・・という状況でした。

今回はあまり踊れませんでしたが、一緒に行ってもちょうど寝始めてくれたり、逆にたっぷり寝たあとだったりすると、1時間~1時間半くらい集中できるときもあります。でも、いつも娘の方を向いた状態で練習している状況だし、だっこやミルクのために腰をおろして終わったら腰あげて、またすぐぐずって腰おろして・・・ということを何回も繰り返すと、体がクタクタになって、「私は何のためにフラメンコをやっているんだ・・??」と疲れから変なことを考え始めたりします。

でも、こんなつらい練習もあと2ヶ月・・・4月からはまた集中して練習に励みます!(って娘よごめんなさい!!)

突然ですが、私、ブログのサイトのしくみやインターネットにかなり疎く・・・

「ペタ」ってなんでしょう・・?「ペタ」を貼ってくださった方、ありがとうございます。これは返信したりしなくていいのかしら??フラメンコを始められたんですね!きっと振りを覚えたら楽しく踊れると思いますよ~!セビジャーナスというのは、フラメンコを始める人が最初に習う曲で、セビージャの春祭りなどで踊られる踊りです。

今日は久し振りに雨でのお出かけです。雨降りに託児所(一時保育の保育園)へ連れていくのは大変です。いつもは自転車でびゅーっと行くので、2,3分で送迎できるのも、雨が降ると準備や送迎に何倍も時間がかかってしまいます。でもこれってどこの家庭のお母さんもやっていることですよね。。

日曜日に六本木のレストランのお仕事を入れているものの、まだまだ体が回復していないため、今は娘を預けて集中して練習しないと!お仕事を受けたときは、「1月末にもなれば、体も復帰できる状態だろう」と楽観していたのですが、そうはいかなかった・・・。「娘を一緒にスタジオにつれていけば、また練習できる」と思っていましたが、スタジオは室内がこもって子供にいい環境とは言えないし、冬は床がとても冷たく、ハイハイを始めた娘にとってはとてもとても這うことができない冷たさ(でも這っていたけど・・・)!また、児童館へ連れていったり、娘が中心の時間を多くとろうとして(これは娘が成長していくにつれ、考えが変わった結果です。最初は踊りにすぐに復帰したいと考え、娘が遊んだり私と向き合って過ごす時間についてあまり考えていなかったと思います。)、以前の体には戻すことができませんでした。でも、担当者の方には何度も声をかけていただき、恩に報いるべく!!当日は絶対踊りきります!!

そろそろ準備せねば~!

こんにちは。

今日から子育てについて、いろいろ書いていこうと思っていますが、4月2日に生まれてから9ヶ月の間、本当に怒涛のような毎日でした。

ダンスをやっているので、ダンス生活の視点から書きますが、臨月は体が痛いのと重たいのと息苦しい(大きくなったお腹が肺を圧迫するため)のでほとんど体を動かせず、生後1ヶ月は出産で体力を消耗しきっていたのと、体内のホルモンバランス(お腹の赤ちゃんがいなくなったり、母乳を出すなど)が急激に変化しているためか、体が動かない・・・そして首が据わる4ヶ月頃までは、赤ん坊から目が離せないので、外出はほとんど出来ませんでした。(しかし、この期間は眠ると2時間くらい眠ってくれるので、室内で体を動かすことはできました。)

ようやく娘を連れて電車に乗れるようになった頃にはすでに半年のブランクが・・・いざスタジオで練習を始めると、足が全く動かない・・・ほんとに以前打てていたサパテアードははるか遠のいてしまいました(涙)。また体力もなくなってしまっていて、すぐに疲れてしまうのです。本当につらい。そして、スタジオに娘を連れていけば、30分おきにぐずって授乳したり、寝かしつけたりしなくてはならず、2時間スタジオをとっても1時間練習出来たか出来ないかという状況でした。

でも、フラメンコへのあせりを感じる一方で、娘のことをないがしろにすることだけはしないようにと強く思っていたので、どんどん練習を入れたりしないで、決めた曜日だけ練習に行き、そこで練習できてもできなくても、残りの時間はすべて娘と一緒にいるように心がけました。泣いているのをいちいち抱いたら抱き癖がついてよくない、という意見もありますが、私はそうは思いません。愛情はどれだけあげてもマイナスにはならないと思います。

そうこうしているうちに、娘も9ヶ月をすぎ、つかまり立ちをするようになりました(嬉し涙)。4月で1歳になるし、保育園に入ってくれたら、またフラメンコもしっかりやっていこうと思います。