先日、お客様のお宅へお伺いし
お仕事を終え、最後にお部屋の確認をしていましたら、お部屋の隅の箱の後ろに隠れていた鯉の置物を発見
その鯉があまりにも美しくて、暫く観ていましたら、お家の方が
あーそれね~
今日捨てるの
と、らおっしゃりました
(@_@)えっ?鯉を捨てる?
どうしてですか?と聞きましたら
いらないから
と、話されました
私は驚いて、鯉の顔を見ましたら
鯉は泣いている様に見えましたので
捨てるのでしたら私に下さい
と、思いきって言いました
するとお家の方が、
えー?いいの先生?
と言われましたが、こんなに立派な鯉を捨ててしまうと言うことは
粉々に砕くという事だと思い、それは絶対ダメだと感じましたので
はい、頂きます
抱っこして帰りますと伝えました
そうしましたらお家の方が慌てて
鯉をタオルと風呂敷に包んで下さり
私にお渡し下さりました
鯉はズッシリと重く、なぜか命を感じてしまいました
そしてお礼をえ伝えし、ご依頼者様のご自宅を後に致しました
…
この日も暑い日でした
出張の荷物と鯉の重さで腕はパンパン
そして何とか大須にたどり着き
鯉を洗い、綺麗に拭きましたら

