摂食障害のプレ入院プログラムでは週1回1時間音楽セラピーがある
Music, Art, Dramaセラピー毎に専門の先生が来るらしい
私『今日の音楽セラピーは何やったの?』
息子『自分の気持ちを楽器を使って音にして、皆がそれを当てるゲーム。』
私『何の楽器を使って、どんな音を作ったの?』
息子『Anxiety(不安)を音にした。マラカスでとても賑やかな音をひたすら鳴らしていた。』
『そしたら皆が(”不安”な気持ちだね)正解したんだよ』と得意気に話をしてくれた
他の日は自分の好きな曲をリクエストして
その音楽の音に合わせて、皆が絵を描くのだそうだ
その絵は、曲をリクエストした人がもらえる
仲間や先生が書いた絵をたくさん持って帰ってきて
このメロディーの時に先生や〇〇さんが空を書いていたなどと詳細に教えてくれた
私『何の曲をリクエストしたの?』
息子『World's Smallest Violin』と『はい、よろこんで』(アメリカ人に分かるのか?)
アメリカの病院の摂食障害プログラムでは、『はい、よろこんで』も患者の治療に一役買っている
ちなみに、ミュージックセラピーは、アートセラピーと同様に
自分の気持ちを言葉以外で表現でき
能動的な活動による自己肯定感の回復など
摂食障害の子達の回復を支える
有効なセラピーなのだそうだ
充実したプログラムに感謝