『ヴァルハラライジング』観ました。
マッツは隻眼の奴隷兵士、ワン・アイの役です。隻眼の役多いマッツですが、この映画は特に目痛そうやったなぁ(>_<)(そこか)
まず、観た感想は、、、
ワカンネ

と思ってしまいました。
セリフほぼ無いしなぁ。マッツなんて一言も喋ってないぞ多分(・・;)
沼ってる人間としてはマッツの声聞けないのは大きな痛手でした。

この作品、少し調べたところによると北欧神話がベースになってたりと凄く凝った作品なんですね。うーん、、、そのあたりをしっかり理解して「良い映画だった!」って言えるような人になりたいです(遠い目)

※以下はマッツ萌えのみを考えた薄っぺらい感想です。



アクションを期待していたのですが、思ったほど無く、セリフもないし、同じような絵柄がつづくため途中で休みつつ鑑賞しました(汗)

戦士萌え補給的には『タイタンの戦い』を使いたいです。