実は、先月（２００９年９月）のことですが、９月１９日（土）に、ＮＨＫ ＦＭ福井での生放送出演のために、東京から福井に戻ったヒナタカコさんを、ＪＲ福井駅で出迎える時、キーボードを車に積んで、ヒナタカコさんのお父さんもＪＲ福井駅前に来られたことがありました。それまでも数えきれないくらい何度もお父さんにはお目にかかっているものの、この日、改めて、ヒナタカコさんとお父さんは顔が本当に良く似ているな！と思ったものでした。
そうしたら、その晩、私の夢に、なんと、最初はヒナタカコさんのお父さんが登場し、私が「お父さん、こんにちわ。今日はどうしたんですか？」と声をかけると、そのままの年齢でそのままの顔で、「私よ。ヒナタカコ。何言っているの。今からデビュー３０周年のコンサートよ。」と返ってきて、びっくりしました。翌朝、竹田地区での体育祭で、ヒナタカコさんには、このびっくりした夢の話を、さっそくしましたが。
以前から、音楽活動の目標として、いろんな場所でいろんな形でいろんな人に音楽を伝えていくことを、長く続けていくことと話し合ってはいたものの、いきなり、デビュー３０周年のヒナタカコさんの姿を夢の中とはいえ、見るとは思ってもいませんでした。ヒナタカコさんは、２００８年１２月に、全国流通作品のアルバムリリースをしたということで、２０３８年がデビュー３０周年になるんでしょうか？ヒナタカコさんなら、きっと３０周年といわず、もっと長らく音楽活動を続けていけると思っていますが、デビュー３０周年の２０３８年まで、どんな歩みがあるのか楽しみです。皆さん、長生きしないといけませんな。