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ココから本題
今回のタイトルも「またかよ」と言われそうなモノですが、今の興味はここなのでお付き合いくださいませ
だんだんと構想を練ることができてきましたので75%キーボードなら手を出せるかなと思い始めております。
というか買ってみます。
まぁそれはさておき、今回の記事の内容としては、75%キーボードに対してどのような設定を付与すれば、フルサイズのキーボードのような振る舞いをさせることができるのか、という試みになります。
興味がある人がどのくらい居るのか、それは全く定かではないですが…
例えば、私もそうですが、Blenderのようにテンキーがほぼ必須なソフトを扱うのだけど、テンキーレスサイズや75%、人によっては60%のキーボードのようにサイズを押さえたい人には響くのではないかと思っています。
最近はマウスカーソルの移動もキーボードに仕込んでいるので簡単な仕事はキーボードだけで完結できるようになってきました。
高効率化、ロマンですよね
これまで試してきているキーバインドについて、見やすいかはともかく公開してみます。
細かい文字列はさておき、イメージで持ってきてます
F12で文字カーソルを動かします
英字でどこでアンダースコアが出せるかわかんなかったので左右のShiftでアンダースコアを出してます
F4とホイールで加速ホイール
Altとホイールでアプリ切り替え
1との組み合わせでテンキー数字を入力してます
Tabとの組み合わせでマウスカーソルを動かします
同じ動作ですが、2との組み合わせでTab時より速く動きます
これで粗動と微動を行ってます
普段、CapsLockをCtrlに変えているので、この組み合わせで文字変換のためのキーにしてます
一番下に中身を示してます。
こうすることでテンキーを出現させていますし、マウスカーソルも動かせます
当然、慣れは必要なのですが慣れてくると簡単な作業、業務はキーボードだけで完結させることができます。
そこまでする必要があるのか、いや無いと思います(笑)
でもこういうのはどこまでできるのかやってみたくなるものです。
これは英字配列を気持ちの上では前提にしてますが、日本語配列でも可能だと思います。
むしろ日本語配列はキーが増えるので都合がいいですよね
これであればファンクションを含む配列、つまりは75%キーボードであれば同様のことができるようになります
つまり、75%キーボードであってもフルサイズキーボードのような振る舞いをさせることができると考えています。
他にも変な都合が出てくるかもしれないですが、試してみる価値はありますよね
まずはキーボードを買うところからですね…
アリエクで探してみます(笑)
ではではーーー
MsgBox "Hello, world!"
;F12を押しながら動くように設定
sc058 & A::Send, {Blind}{left}
sc058 & S::Send, {Blind}{Down}
sc058 & W::Send, {Blind}{Up}
sc058 & D::Send, {Blind}{Right}
sc058 & Q::Send, {Blind}{Home}
sc058 & E::Send, {Blind}{End}
sc058 & z::Send, {Blind}{PgUp}
sc058 & c::Send, {Blind}{PgDn}
sc058 & X::Send, {Home}+{End}^c
sc058::SendInput,{sc058}
LShift & RShift::Send, {Blind}{_}
~LAlt & WheelDown::AltTab
~LAlt & WheelUp::ShiftAltTab
sc03E & WheelUp::
if GetKeyState("3") {
SendInput,{WheelUp}{WheelUp}{WheelUp}{WheelUp}{WheelUp}
return
}
SendInput,{WheelUp}{WheelUp}{WheelUp}{WheelUp}
return
sc03E & WheelDown::
if GetKeyState("3") {
SendInput,{WheelDown}{WheelDown}{WheelDown}{WheelDown}{WheelDown}
return
}
SendInput,{WheelDown}{WheelDown}{WheelDown}{WheelDown}
Sleep, 2
return
sc03E::SendInput,{sc03E}
Sleep, 2
return
Lshift & LCtrl::sc03A
Return
;# AutoHotKeyコマンド更新用
LAlt & Tab::AltTab
Tab::Tab
Return
Tab & p::
Tab & l::
Tab & sc027::
Tab & sc028::
Tab & [::
Tab & ]::
Tab & -::
Tab & ^::
While (GetKeyState("Tab", "P"))
{
MoveX := 0, MoveY := 0
MoveY += GetKeyState("p", "P") ? -8 : 0
MoveX += GetKeyState("l", "P") ? -8 : 0
MoveY += GetKeyState(";", "P") ? 8 : 0
MoveX += GetKeyState(":", "P") ? 8 : 0
MouseMove, %MoveX%, %MoveY%, 1, R
Sleep, 0
}
Return
2 & p::
2 & l::
2 & sc027::
2 & sc028::
2 & [::
2 & ]::
2 & -::
2 & ^::
While (GetKeyState("2", "P"))
{
MoveX := 0, MoveY := 0
MoveY += GetKeyState("p", "P") ? -50 : 0
MoveX += GetKeyState("l", "P") ? -50 : 0
MoveY += GetKeyState(";", "P") ? 50 : 0
MoveX += GetKeyState(":", "P") ? 50 : 0
MouseMove, %MoveX%, %MoveY%, 1, R
Sleep, 0
}
Return
Tab & 1::send {LButton Down}
Tab & 2::send,{LButton}
Tab & 3::send,{RButton}
Tab & o::send,{WheelUp}
Tab & @::send,{WheelDown}
2 & o::send,{WheelUp}
2 & @::send,{WheelDown}
Return
1 & u::send {Blind}{Numpad7}
1 & i::send {Blind}{Numpad8}
1 & o::send {Blind}{Numpad9}
1 & j::send {Blind}{Numpad4}
1 & k::send {Blind}{Numpad5}
1 & l::send {Blind}{Numpad6}
1 & m::send {Blind}{Numpad1}
1 & sc033::send {Blind}{Numpad2}
1 & .::send {Blind}{Numpad3}
1 & /::send {Blind}{Numpad0}
1 & p::send {Blind}{NumpadSub}
1 & sc027::send {Blind}{NumpadAdd}
1 & @::send {Blind}{Enter}
1 & 9::send {Blind}{NumpadDiv}
1 & 0::send {Blind}{NumpadMult}
1::1
2::2
Return
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