
2007年制作 フランス映画
監督 ヴァンサン・ペレーズ
脚本 アン・シェルキス
出演 デヴィッド・ドゥカヴニー
オリヴィア・サールビー
リリ・テイラー
(画像はfilmarksより)
【ストーリー】
東野圭吾の原作を元にした、日本映画『秘密』のフランスリメイク版。
反抗期真っ只中の娘を持つ母ハンナは、娘との事で悩みはあるものの、愛情深い夫と3人、幸せな日々を送っていた。
ある日、妻と娘がすれ違った心の距離を縮めようと旅に出るが、車中で口論になり、交通事故を起こしてしまう。
ここからはネタバレ注意
映画を観てから読んでね
病院で一度は意識を取り戻す母ハンナだったが、娘サムの生還と入れ違いで亡くなってしまう。
サムが昏睡状態から目覚めた時、サムの身体に入っていたのは母親の意識だった。
多感な時期の娘になり変わったハンナは、サムがいつ戻ってきてもいいように、サムの代わりに学校へ通う事に。
娘の恋愛や学生生活を体験する事で、サムが抱えていた悩みを知り、ハンナは娘のよき理解者に変化していく。
【映画で選ぶフラワーエッセンス】
母:「(部屋の)カギかけたの?」
娘:「悪い?」
母:「この音楽で勉強?」
娘:「お説教にきたの?」
母:「あなたが何を思っているか知りたいだけ。理解したいの。」
娘:「絶対に無理だから あきらめて」
自分の考えは正しいと確信している為、相手を正したくなる。
相手に理解して共感してもらおうと熱心に説得しようとする。
やりすぎてしまう為、周囲の人に疎ましく思われてしまう。
そんな母ハンナには、バーベインのエッセンスを。
自分の信念や考えを大切にしながらも、広い視野をもって相手の気持ちや在り方を理解し、寛容にサポートできるように。
母:「ママが悪者?」
娘:「パパは大人として扱ってくれる」
母:「怒らないで。ただあなたの事が心配なの。愛してる。」
娘:「しつこいのよ」
娘を心配するあまりに、過干渉ぎみになってしまうハンナ。
相手に対する執着や過度の期待を手放す事ができるようになり、相手の重荷になる事なく、本当の意味で愛情深い人に。
そして、娘のサムには、
