フラワーエッセンスやカードリーディングを通して感じた日々のこと -29ページ目
「映画とフラワーエッセンス」のブログ、第5作目音譜
 
【作品情報】

2007年制作 フランス映画

監督 ヴァンサン・ペレーズ 
脚本 アン・シェルキス
出演 デヴィッド・ドゥカヴニー

         オリヴィア・サールビー

         リリ・テイラー

 

 

(画像はfilmarksより)

 

 

【ストーリー】

東野圭吾の原作を元にした、日本映画『秘密』のフランスリメイク版。

 

反抗期真っ只中の娘を持つ母ハンナは、娘との事で悩みはあるものの、愛情深い夫と3人、幸せな日々を送っていた。

 

ある日、妻と娘がすれ違った心の距離を縮めようと旅に出るが、車中で口論になり、交通事故を起こしてしまう。

 

ここからはネタバレ注意映画を観てから読んでね

 

病院で一度は意識を取り戻す母ハンナだったが、娘サムの生還と入れ違いで亡くなってしまう。

サムが昏睡状態から目覚めた時、サムの身体に入っていたのは母親の意識だった。

 

多感な時期の娘になり変わったハンナは、サムがいつ戻ってきてもいいように、サムの代わりに学校へ通う事に。

 

娘の恋愛や学生生活を体験する事で、サムが抱えていた悩みを知り、ハンナは娘のよき理解者に変化していく。

 

 

【映画で選ぶフラワーエッセンス】

 
娘の反抗的な態度に困惑し、理想を押しつけ、口うるさくなる母親。
それに対して怒りが爆発し、激しく口答えをしまう娘。

 

母:「(部屋の)カギかけたの?」

娘:「悪い?」

母:「この音楽で勉強?」

娘:「お説教にきたの?」

 

母:「あなたが何を思っているか知りたいだけ。理解したいの。」

娘:「絶対に無理だから あきらめて」

 

ハート自分の考えは正しいと確信している為、相手を正したくなる。

ハート相手に理解して共感してもらおうと熱心に説得しようとする。

ハートやりすぎてしまう為、周囲の人に疎ましく思われてしまう。

 

そんな母ハンナには、バーベインのエッセンスを。

 

 

 

 

自分の信念や考えを大切にしながらも、広い視野をもって相手の気持ちや在り方を理解し、寛容にサポートできるように。

 

 

母:「ママが悪者?」

娘:「パパは大人として扱ってくれる」

 

母:「怒らないで。ただあなたの事が心配なの。愛してる。」

娘:「しつこいのよ」

 

娘を心配するあまりに、過干渉ぎみになってしまうハンナ。
愛情からの心配を、娘に素直に受けとってもらえず、寂しい気持ちに。
 
ハート愛する人の事が気がかりな為に、つい過保護になったり、口うるさくなってしまう。
ハート子供を思うあまりに、取り越し苦労をしてしまったり、成長の芽を摘んでしまう。
 
そんな状態の時には、レッドチェストナッのエッセンスを。
 
心配ではなく信頼ができるようになり、本当に必要な時にだけ、適切な手を差し伸べられるように。
信頼して見守る事で、揺るぎない親子の信頼関係を育めるように。
 
ハート家族や大切な人に世話を焼くが、感謝されないと寂しさを感じる。
ハート愛する人にはそばにいて欲しいと願い、コントロールしたい気持ちが強い。
 
こんな状態の時には、チコリーのエッセンスを。

相手に対する執着や過度の期待を手放す事ができるようになり、相手の重荷になる事なく、本当の意味で愛情深い人に。
 

そして、娘のサムには、
 
ぶーぶーわき起こる怒りと、暴言を吐きたくなるような衝動に、ホリーを。
ぶーぶー周囲の理解のなさに対するフラストレーションに、バーベインを。
ぶーぶー10代特有の、苛立ちにビーチを。
ぶーぶー子供から大人に変わっていく過程での、不安定さにウォルナットを。
 
これらのエッセンスは、思春期の内面の葛藤のバランスをとり、不公正な事への怒りからの緊張を緩め、気持ちを和らげてくれます。
 
 
映画とフラワーエッセンスでは、母娘に焦点を当ててみましたが、映画では亡くなった妻の魂が娘の身体に宿るという事で、夫婦の切ない葛藤も見どころです😌
 
 是非、映画もご鑑賞してみてくださいね♬
 
 
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