一応、出産レポです。
3人目なんでこんなこともあるのかと興味のある方はお読みください！！
週末入院はさけたかったのでずっと月曜日に出ておいでーと語りかけていたら、月曜日へ日付けが変わった3時におしるしがきてその後は5分間隔。
4時半に病院に電話☎️受診するようにと。長女を起こして次女と寝てもらう。
5時に到着。内診後、子宮口５センチでそのまま入院。
微弱のまま時間だけ過ぎる
6時半に先生の内診。子宮口７センチ。
次女が気になるので旦那を帰らせたいと言ったけどやめた方がいいとのことで家に電話し長女と母に次女をたくす。
眠くなり居眠り。起きると陣痛遠のいている
朝ごはんを食べて力をつける。
バナナ🍌苦手なので旦那に食べさせる。
その後も陣痛はときどき。焦って運動しだす私はソファーで寝たり携帯をいじる旦那にイラつきだす
余計なコメントを言われる度にイラつき倍増。
余計なコメントを言われる度にイラつき倍増。助産師さんが何回かきて陣痛確認するが、あるようなないような…。もう生まれる気がしませんと伝える。
膜を破いたら進むかも！と…。でも膜を破るにも陣痛がいるとのことで昼までまつことになる。
昼ごはんがくる。
旦那がなかなかごはんを買いにいかないから食べにくい。しかも炭水化物すぎて血糖値がやばそうなのでパン、ポテサラ、ヨーグルトは旦那に食べさせる。仕方ないから肉も一切れあげる。
こんなときまで気をつかわせやがって空気よめとまたイラつきながら陣痛をまつ。
運動した効果か10分置きくらいに陣痛がもどる。
助産師さんがきたので伝えると内診してみようとのことで分娩室へ。
NSTをつけて、内診。
なんと子宮口ほぼ全開
助産師さんに本当に痛くなかったのか何度も確認される。NSTを見ての通り微弱なんですわ。間隔も長いんですわ。と心で訴える。
でも自分が痛みに強いだけなのか混乱してくる。
とりあえず、微妙に強めな陣痛に合わせていきんで膜を破いてみる作業がはじまる。頭が下がっているため膜が破りづらいとのこと。でも一応少し破水。
陣痛が一時的に強まり焦った助産師さんが最後の準備をするが、すぐ終息してしまう。
うーん。って感じでどうしたことかと待ってたんだけど再度内診して膜が破れる。
秒で陣痛加速。
焦りだす助産師さん。旦那にナースコール押してとさけぶ。先生が呼ばれ、3回いきんだら生まれました。
たぶん時間にして5分くらいだったらしい。旦那に写真を頼んでたんだけどまさかこんなにすぐ生まれると思わなくて状況がのみこめなかったらしい
分娩室からもしつこく写真の話をしてたから助産師さんが旦那にカメラ準備してとか今とってとか指示してくれてた
ありがとう。
ありがとう。助産師さんは経産婦さんはこわいわー。と何度もいってました。笑笑
今日も別の看護師さんに陣痛ないのに子宮口開いてたんですか？痛くなかったんですか？と聞かれました。笑笑
余談ですが、旦那がつるん生まれてよかったなー。とか呑気なので、ヤンキーに例えて説明しておきました。
ヤンキーにオラオラって絡まれて、裏につれていかれて殴られるのが普通のお産とする。私のは道を歩いてたら見てんじゃねぇよといきなり殴られたのと同じだと。いきなり殴られてみ？痛いよ。びびるよ。
体力は残ってる感満載だけど、目に見えないHPはだいぶ減っているはず。高齢出産の部類だし。
