中学3年の秋頃から不登校が始まり、全日制高校に進学したものの、始めの2週間くらい通ってその後また不登校の、高校1年の娘のことを綴ったものです。


ついに娘の留年が決定してしまいました。

その日は長男が仕事お休みで家にいたので、

「車で送るよ、とりあえず1時間だけでも行っちゃえば」

などと、登校できるよう働きかけてくれたみたいだけど、制服に着替えるまでで、その先には進めなかったらしい。

朝の顔つきを見て今日は行かないなというのは何となくわかっていたけど、

仕方ない仕方ない、と自分に言い聞かせた。



きっとこれ以上無理したら壊れるかも、というところだったんだろうな。


母の気持ちとしては、残念な気持ちと、朝からお昼過ぎまでの闘いをいったん休止できる安堵感など、複雑でモヤモヤしているけど、でも、


ここまでよく頑張ったね、と心の中で呟いた。



この半年、人生で一度しかない高校1年の半年、

娘にはおそらく、学校での楽しい思い出はないのだろう。

そう考えると、切なくなる。


入学時の写真撮影のときは、既に不登校が始まっていたので、娘は右上の丸の中。

こっちが居なかったのが悪いんだけど、

今どき簡単に加工できるんだから、少し不自然でも、みんなの端っこに混ぜてくれればいいのに。



今は少しお休みの期間。

まだ学校に席はあるけど、これからどうするか、私も娘も落ち着いたら話さなければ。


相変わらず、娘の日常は、推し活一色。

何か他にも興味の沸くことが見つかればいいのだけれど。