アラフォーの主婦が、人生で初めて映画を撮ることになったとさ。
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夢の棚ぼた式映画プロジェクト参加。のこと ②

こんばんは。こんにちは。アラフォー主婦です。


しばらくこのブログでは、放送作家の修業話。
脚本スクールの話などを書こうと思っていましたが、

本当に突然!ひょんなことから制作費有りの新しい映画プロジェクトに関わることになったので、
前段階、脚本書き、撮影、編集、上映会まで、
記録的意味も込めて
しばらくその話中心にブログあっぷさせていただきます。。。よろしくお願いしますおねがい



まずはここから。
棚ぼた式映画プロジェクト参加①


今日は
制作費を獲得できるプレゼンが無事終わり、
プレゼン特別賞と共に制作活動費を無事げっと!
いよいよ本当に映画を作ることになった!脚本書き書き準備編です。



さて、いざ資金を得て映画を作ることになったとして
脚本が出来なきゃ何も始まらないわけです。
私をプロジェクトに誘ってくださったプロデューサー的な方の脚本条件は

◯30分ほどの短編。
◯無料上映会があるので、老若男女が楽しめるように。
◯出演者に、プロ半分一般人半分を使いたい。
◯ロケ地はオール地元で!

と、そのようなもの。
なるほどなるほど。と私はメモ。
でも、隣に座る監督(アラフィフの男性)は渋い顔。
そして小声で一言。
「金をもらった接待映画やな」


滝汗滝汗滝汗滝汗え?

何だか不機嫌そう涙涙

あまりリアクションせずに
私はその場でパッと思いついた脚本案を提案。

・ほんわかほっこり家族もの。
・世にも奇妙的なシュールもの。
・若い人たちの群像劇もの。
・定年近い男性の叙情もの。
・主婦が一致団結して頑張る!もの。

 どういうのがお好みですか?
と監督を振り返ると、またもや渋い顔。

そしてまた小声で一言
「高校生主役ものはぜっっっったいに、やらないからなっ!」


滝汗滝汗滝汗滝汗お?


するとすかさずプロデューサー的な方が
「ですよね。もうあんなイヤな思いはしたくないですもんね?トラウマになりますよね?」
と、監督をフォロー。

トットラウマ!?
高校生主役で何があったって言うんだアセアセアセアセ


監督は打ち合わせ中終始渋い顔。
ひととおりの打ち合わせが終わったあと、大きめの声で一言。

「俺がいつも作る映画とは、方向性も色も全然違うけど、まっやるしかないならそれでいいよ」

な、何だかとても………
わたしってば、
この監督に、
嫌われてんのかな?
嫌われてんのかな?
嫌われてんのかな?
滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗



そんな私の心の声を知ってか知らずか、
プロデューサー的な人が一言。

「じゃ、アラフォー主婦さん。出してくれた脚本案、一度全部脚本に興してきてね。
それを読んで一番面白いのを映画化しましょう!!」

「案を5本とも!?ですか?」

「そう!5本とも!次の打ち合わせまでに!」

ポーン

簡単に言ってくれるぜ兄ちゃん。
30分の物語を5本って!!

「はい!もちろん!頑張ります!おーっ!

ええーい、こうなったら死ぬ気で書くぞぉ。
バリエーション豊かに書き分けてやるわいっ。

見とけよ!アラフォー主婦の人生経験の数々をなめるなよ!プンプン







そして、




プロット書いて書いて書いて書いて書いて(5本分)


2週間後の打ち合わせに出せた脚本は、






3本でした。。。笑い泣き涙涙涙

つづく。

夢の棚ぼた式映画プロジェクト参加。のこと ①

こんばんは。こんにちは。
最近の朝晩の寒さですっかり風邪をひきました。アラフォーですチュー


今月の初め、私の住む町が舞台の映画の上映会があり
それを撮られた映画監督様が舞台挨拶の為に来られ、
その前日、関係者のみの歓迎会のような懇親会のような場がありました。

映画を一本脚本監督した主婦が近くにいるらしいという噂を聞きつけて知人が私を誘ってくださり、
会場内ほぼ初対面の方々ばかりだったのですが、
えいやっ!と勇気を出し関係者のふりして行ってきました。

ホンモノの!!映画監督様にお会いして、
ニセモノ=私は図々しくも、脚本の発想方法とか、
キャスティングの決め手などを色々伺い、快く答えていただけて大感謝大感激!
次の日の上映会にも行きパンフレットにサインまでしてもらいましたおねがい
監督様には『頑張って続けてくださいね』というお声掛けまでいただき、
ワタクシ根が単純なので、俄然やる気に!!


お会いできただけで嬉しかった。何気にイケメン監督様でラブ
やる気をいただけて、素敵な映画を観させていただいて、
何だか私めちゃくちゃ浮上できたので、ありがたやありがたや。。。

と思っていたのもつかの間、


その懇親会でここぞとばかりに名刺を配りまくったのがよかったのか、ただの偶然か、
ひとつ素敵なお話が舞い込んできたのです。

それは
私のカンヌ出品した映画を上映したいというお申し込み。


キタコレ!(・∀・)念願の上映会!


で、急いでプロデューサーに連絡したら
やっぱりNG🙅を喰らいましてショボーンショボーンショボーンショボーンショボーンあせるあせるあせる

(NGの理由は、二つ前のブログに書いておりまする。お時間ある方どうぞぐすん

残念な気持ちを堪えて、申し込んでいただいた方に丁寧にお断りのお返事をしたら、

『了解です。それなら新作映画を撮りたいのですが!』

というまさかのお返事返し。滝汗ええ!?


よくよく聞いたら、

・とある機関が、有意義な活動に補助金・活動資金を出して応援したい!という事業をやっている。
・でもその資金を申請する団体が少なくて困っている。
・なのであちこちに声を掛けて、何か有意義な活動をしてほしい!と逆オファーをしている。
・それによりボランティア活動のグループなどいくつかが、今補助金や資金を得て活動している。
・次は、目先を変えた有意義な活動が見てみたいとの逆オファー。

ということで、目先を変えた活動という逆オファーを受け
映画制作の経験者を集め、映画をつくる!というプロジェクトが始まったそうなのです。。。

心を豊かにする文化振興活動?とでも言うのでしょうか。
これも立派な夢のある有意義な活動!ということで。

「はぁ、なるほど。確かに映画づくりには夢があります」

『映画監督をした経験をお持ちの方はそうそういません。
 アラフォー主婦さん、このプロジェクトの一員になりませんか?』

なななな何ですと!!ポーン

『アラフォー主婦さんには、新作オリジナル脚本をお願いしたいのです』

!!??!?びっくり

これは、夢か!?
何だ!?
何の罠だ!?

いや、
罠でもいい。

これを断る理由が何一つないっっっ!

「や、やります!書きます!書かせてください!」

春から通っていた脚本スクールでの勉強は無駄じゃなかった。
昨年の映画づくりの日々が、私の血になり肉になっていることを確認するチャンスだ。

『でも監督はもう他の人に決まっています。それでもいいですか?』

「大丈夫です。私、今は全部出来るほどの力も技術もありません。脚本に専念します!」

『では、まずこのプロジェクトが補助金をいただけるように申請書を書き、書類審査を通過したら、審査員の前でプレゼンをしますので!』

逆オファーとはいえすんなり通らない補助金。活動資金。
まぁ当たり前で。。。
「え!? プレゼン!?」

『当然です。
 この映画づくりがどれだけ有意義か、参加した人観た人を幸せな気分にできる活動なのか、を訴えることがまず第一歩です。
 そこを通ってこその補助金対象プロジェクトですよ!
 プレゼンには、アラフォー主婦さんも参加してください』

「へ?は、はい。。(何かすごいことに巻き込まれたなぁ。。涙涙)」

『補助金・活動資金を得て作る映画のゴールは、無料上映会です。100人規模の会場2箇所での上映会が既に決まっています』

「ええ!まだ何も始まってないのに!?あせるあせる

『なので、面白い脚本をお願いしますね!』

キツネにつままれた感覚とはこのこと。宗教の勧誘ってこんな感じかしら?←失礼
誰!?誰の差し金!?と疑ってみても、その日から着々と始まった映画づくりプロジェクト。


書類審査が通り、ついこないだ補助金審査のプレゼン大会に参加。特別審査員4人。一般人審査員50人。
私もステージにあがり、脚本家として挨拶。
審査結果は5団体中の2位。特別賞もいただき、補助金をいただくことが決定しました。←今ココ

ただ、補助金申請のプレゼン準備に頑張りすぎて、緊張しすぎて、何ならそこで力尽き果てて、
私は大事なことを忘れていたのです。。。


「脚本を書くの私だぁぁ。私が書かないと 何もスタートしない~滝汗


そんなわけで
2月の上映会を目指し新作映画を作ることになりました!頑張ります!

次回のブログでは、脚本を書く過程と、個性的な監督のお話でも(笑)

夢のための武器を手にしたこと

こんにちは!こんばんは!
アラフォー主婦です。
お盆ですね。
自分の住む地に、知らないナンバーの車がやたら増える時期です。
帰省かな?夏休みの旅行かな?
ここは山奥なのでね、避暑地なのでね。



さて前回の記事で
リセット的に夢の整理をしたお話をしました。

でもそれは、40歳を過ぎてから
怒濤の初体験ラッシュを送っていた私には
当然来た小休止みたいなものでした。

まぁ当然なのです。何の実績もコネもない私がこのままうまく進んでいくとか
話が出来すぎている滝汗

私が脚本家なら
主人公=私にはここで後数十回の試練を与えます。話は盛り上げないと。

そう思ってたら
本当にクビになりガーン
身内でもゴタゴタがおこり、
さすがにここまでの試練が一気にくると
立ち上がる気力を失いそうになりましたが、
学び直すという欲求の強さがほんの少し勝っていたので
乗り切りました。
でも半分は強がりですニヤニヤハハハハハ



さてさて
新しいスクールに入ってもう4ヶ月です。
前に通っていたところより
より実践的に脚本家としての心構えだとか、書き方のイロハをみっちり教えてもらっています。

前のスクールには、何かを作りたい!という曖昧且つあやふやな夢を見て入ったので、
そこで初めて脚本を書いてみたり
企画書の書き方や
カメラワークの勉強など
あらゆるものに手を出してみて、そして最終的に映画監督までさせていただいて!
とても刺激的で楽しいスクールライフを送りました。


でもいろいろ経験できたお陰で結果、
脚本家になりたい!という新しい夢が生まれました。


なので、脚本家養成スクールに通う今の日々は、
刺激とはほど遠く
ただただ地味に書き続けています。

書かないと何も始まらない。
書き始めたら意外と書き進められる。
書いていくことで見えるものがある。
とにかく何でもいいから書いてみよう!
そういうコンセプトのスクールです。

講師の先生がやたら褒め上手なのもあって、調子にのって色々な話を書いているのですが、
お陰で
小説では書いていい表現が
脚本ではNG🙅なことがほとんどだとか

小説ではついつい曖昧に書きがちなシーンを
脚本はごまかさずに書き切る!ということなど

テクニック的なものが多く学べてありがたいです。


実は、昨年短編映画を撮ったすぐあと
すっっっっっっごく書きたい話が思いつきまして
頭からラストまで
一気に頭の中で一編の物語が出来上がりました。

「こんなことはそう滅多にないぞ!」
と思い、急いで脚本に興そう!と決めたものの
その頃の私の脚本技術が自己流も自己流で
(そのせいで、映画を撮る前に助監督様にアホほど脚本の直しを入れられたのです涙涙

人前に出すものが書ける自信が全くなく書くのが怖くなっていました。

なので、とりあえず書ける自信が少々ある小説の形式でその物語を書き上げました。

でも一度映画監督なんかをやってしまった性なのか、
書けば書くほどどうしても映像として浮かんでくるこの物語。


あぁ、映像化したい………ショボーン
じゃあやっぱりこの話をまず脚本にしなくては!!ひらめき電球


そういうこともあったりしたので、
新しいスクールに入り脚本の技術的なものを学ぶことは
私的には大変意味があり、
大きな武器を手に入れたような気分で。


映像化したい物語は
この夏に念願の脚本にすることができました。

もちろんまだまだ脚本のみ。
映像化までは遠き道。

映画として撮れる当てもツテもありませんけども……(笑)




そんなこんなで
脚本書きのイロハを学んでいる最中の私なのですが、

先日とんでもなくびっくりなお話が飛び込んできました。


「アラフォー主婦さんの脚本で、映画を撮りませんか!!」
「えーっ!?びっくり


こういうありがたいオファーが急に降ってくるので
やっぱり人生は面白いなぁと思うのです。



新しい映画の脚本の話は、また次回のブログにて照れラブラブ
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