こんばんは♪

今日は仕事終わりにまた調整場へ💨

軽く調整もしながらじっくりと聴いてみました。

ラックスマン　CMX-400を昨日初めて4ゲージのケーブルで繋ぎ、ブルームーンの2ウェイで鳴らす音。

何と言って良いのか…

何か良いんですよ

聴きながら色々思い返してました。

今まで色々なアンプ使ってきて、それぞれ個性など良い部分ある。

マッキントッシュはアクはちょっと強いがとにかく全域で力強い音。

JL AUDIOの当時のフラッグシップだったデジタルアンプ　HD600/4は立体感のある鋭い音。

MOSCONIのASシリーズはとにかく音色が独特で且つ濃厚で、Morelのスピーカーに抜群に合ったなぁ。イタリアのアンプすげーイイ❗️と思いましたよ。

そしてロックフォード　T600-4

バランス良く、パワーも申し分無し。

独特な弾力のある音。

以上、他にも使いましたがあくまで個人的感想です。

でCMX-400ですが、特にパワーがあるとか抜きん出て個性などインパクトがあるとかはないんですが、何故か良い。

どんな曲も普通に、ソツなく淡々と鳴らしてくれる感じかな。

やっぱり僕は……このアンプが好きなのかなぁ❓

しばらく聴いていて21時を周る頃

黒い魔力で何も写ってません、さっとさん登場❗️

何やらNewアイテムなどを色々付けたとの事✨

ドアミッドにはサウンドアクセラレーターという物を、そしてツイーターにはサウンドエレメント‼️

早速試聴。

ドアミッドの方はシュッとした感じで、全体的にバランスなど少し変わった印象ですが、キマれば今までとはまた種類の違うような凄い音になりそうな予感がするような音ですね😉　

そしてツイーターのサウンドエレメント。

高音、超綺麗でしたね。驚くほど綺麗でしたよ。

高音が目立つとかじゃなく、綺麗に通るようになり、それが他の帯域にも良い影響を及ぼすという、まさに超魔力アイテムです。

そして時間もなかったので、最後に私のを聴いてもらいました⭐️

さっとさんには、ドアミッドもツイーターもラックスマンで鳴らすのは昨夜のBobさん同様初めてです。

Bobさんはラックスマンでの方が好きと言っていましたが果たしてさっとさんは？？

私の予想としては、ロックフォードの方が好きですね　と言うかな？と思ってました。

そしてしばし試聴…

さっとさん『なんと表現すれば良いのかわからない、何が目立つとか何でなのかとか言葉が浮かばない。しかし…こっちの方が好きです』との事😉

Bobさんとほぼ同じ感想でしたね♪

Bobさんもさっとさんも、不思議そうでしたね。

私も書いたように、何かわからないけど何故か良い。これがCMX-400なんですよねw

本当、不思議な魅力のアンプですよ。

ラックスマンのカー用アンプとしては最後のアンプですね。

アナログとデジタルのハイブリッドアンプ。

ここがまた独特な雰囲気を作り出してる要因なのかな？

ああそうだ、『独特な雰囲気』という言葉が1番しっくりくるかもしれないな。

あ、さっとさんには前回会った際に過去一を頂きましたが、本日過去一を更新頂きました🤣

以前、前車の時初めてCMX-400を使った時の事を思い出しました☆

当時、音仲間に聴いてもらった時『何だろう？何でかわからないけど凄く良い』と不思議そうにしきりに言ってましたね笑

という事で、またCMX-400に戻る可能性大かなぁ…w

もう少し悩みます😁

やっぱり僕は…。