「私達、ゲームで出会って結婚したんです♥」
「はいはい、言ってろ言ってろ」と思いますか?
所がどっこいしょーーーー
私自身も【都市伝説】と思っていました。
そんな私の物語を、皆さんに大公開
ガヤA『読みたくない』 なるほど
ガヤB『むしろ呼んでない』 ふむふむ
ピー ピー ピー
ガヤC『何回も言うけど、お前みたいな〇〇の話なんて〇〇だから〇〇ね!』
・・・
・・・
・・・いやCお前酷いな
相変わらず手厳しいな(笑)
まぁまぁ、そんな事言わずに読んでってよ
ー荒野行動との出会いー
私が働いていた工場は物凄く休憩が多かったんですね、どうやって休憩を潰そうか悩むほど
です、下手すると6時間位休憩の時もありました、6時間ですよ?やばいですよね
そんなある日の休憩での事、休憩所の離れたイスに座っていた後輩作業員、こいつはもう
とにもかくにもウザったい程に暑苦しい・・・
【声でかい】【リアクションでかい】さらには【態度もでかい】の3拍子揃った奴でして
『hinaokinさーん!このゲーム一緒にやりませんか!!』
音量 87
そう言いながら物凄い形相で一歩づつ確かな足取りでドカドカ近づいてくるわけです
(油断してたのでビクッてなったよ)
「ドン!」ム
「ドン!」ムムッ!
「バターン!」・・・コケた(爆笑)
(ククク・・ ざまーみろ
)と内心思ってました、ごめんなさい🙇
そのシーンをTVの台風予報的に表現するなら
『非常に大型の台風"後輩1号"は、猛烈な勢力を保ったまま北上し、後3秒後にはhinaokinに
上陸する見込みでしょう。』
こんな感じの奴ですが、コケてくれたおかげで上陸前に温帯低気圧に変わっちゃいましたけどね
ピー
でもあれ、コケてなかったらほんと〇ろされるんじゃないかと思った(笑)
冗談はさておき、その後輩がコケた勢いで私の足元に彼のスマホが転がってきまして
覗き込んでみると画面に【荒野行動】と表示されているわけです
今思えば、これが運命の出会い①になったわけです。
どうです?続きが読みたくなってきたんじゃありませんか?
ガヤA『いや特には・・・』 グヌヌヌ
ガヤB『むしろ読んでない(笑)』 いや読めよ
ガヤC『うぬぼれんなこの〇ス!何が読みたくなってきた?だ、恥を知れ!〇〇〇!!』
・・・
・・・
いやCおま・・・
まぁ今日はこんな所で筆を納めさせて頂きます。
皆様また続きを読みに来てくださいね
皆様の健康と発展を祈りながら今日も寝ます、おやすみなさい。